廃止移管路線などとは? わかりやすく解説

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廃止・移管路線など

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 03:34 UTC 版)

西武バス滝山営業所」の記事における「廃止・移管路線など」の解説

13清瀬駅南口 - 久留米高校 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 花小金井五丁目 - 花小金井駅入口 - 小金井公園西口 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅清瀬営業所(現・新座営業所)から移管、さらに小平営業所移管された。 清11初代)清瀬駅南口 - 久留米高校 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 滝山団地112代):清瀬駅南口 - 久留米高校 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 滝山団地 - 滝山営業所移管してきた武13出入庫系統1989年移管同時に新設)で、武13同時に小平移管された。当初滝山団地発着であったが、滝山営業所まで延伸。さらに小平への移管時に滝山団地までの運行戻された(以遠小平営業所回送)。 武16小平駅北入口 - 小西 - 花小金井五丁目 - 花小金井駅入口 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅 番号なし:小平駅北入口 - 小西 - 花小金井五丁目出入庫)小平駅北口から少し離れた東京街道沿いの折返場から花小金井五丁目交差点向かい小金井街道合流する1998年に武21代替廃止末期1時間2 - 3程度だった。2013年現在廃止区間一部立川バス国分寺駅北口 - 大沼団地線)がカバーしているほか、小平市コミュニティタクシーカバーされる地域もある。「小平駅北入口」バス停折返し場は、長らく月極駐車場として利用されていたが現在はセブン-イレブン小平美園町3丁目店の駐車場となっている。 久留51二代):東久留米駅西口 - 東久留米郵便局 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 滝山団地 -(滝山営業所 →)- 久留米西団地久52系統を久留米西団地まで伸ばした系統で、滝山団地 - 久留米西団地間は花01系統と同じルートだった。武21系統新設などで減便され、最終的に1日1往復にまで減っていき2012年6月30日改正廃止。 久11清瀬駅南口 - 東京病院 - 上宮 - 全生園 - 向台 - 久米川駅もとは清瀬営業所所沢営業所担当であったが、1990年代リフトバス導入の際、滝山運用担当するうになる2000年所沢単独での担当戻った。 境01武蔵境駅 - 柳橋 - 女子学院 - 東伏見 - 早大寮前 - 東伏見駅柳橋 - 東伏見駅間で「はなバス第3ルート並行するため、2005年10月1日廃止された。早大停留所に「はなバス」は停車せず、境01廃止停留所廃止となったダイヤ朝夕に2往復ずつする位の路線廃止10年前以上から)であった。 境02武蔵境駅 - 柳橋 - 田無駅 - 田無本町三丁目(現、田無町三丁目) - 平松 - 保谷市役所 - 保谷駅上石神井移管の後2006年10月1日廃止され、田41田無以北全日運行として引き継いでいる。 田41田無駅 - 田無本町三丁目 - 平松 - 保谷市役所 - 保谷駅田無時代出入庫を兼ねた系統で、1994年6月16日田無営業所廃止では上石神井営業所移管されずに廃止されたが、西東京市誕生後住民要請上石神井営業所担当として平日月 - 金曜のみ復活した前述の境02廃止後は、毎日運行となった田無営業所管轄時代平日終車バスは、通常運賃田無駅24:00直前という体系であった。 境08田無駅 - 桜橋 - 武蔵境駅2013年4月16日改正で境07土休日昼間運休する代わりに田無 - 武間の本維持のために開設するも、2014年5月16日改正廃止田無営業所時代系統番号なしで田無駅から武蔵境駅への出入庫便として存在していた。 田45田無駅 - 文華女子高前 - 古団地 - 南沢十字路 - 火の見下 - 多聞寺 - 東久留米本町通り - 東久留米駅ターミナル当初は田44より本数多かったが、次第立場逆転して1988年に田44系統統合され廃止2013年廃止区間一部イオンモール東久留米シャトルバス先述)として復活している(停留所一致しない)。 ひばり31ひばりヶ丘駅 - ひばりが丘団地北口 - 古河団地44系統古河団地折返す系統として設定されていた。1980年頃は田44便数同数程度だったが、1985年10月1日に全便を田44統合延長)して廃止された。古河団地での折り返しは、交差点角にある専用折り返しスペース利用していた。 ひばり71ひばりヶ丘駅北口 - 別れ道 - 片山小学校 - 新座高校 - 東福寺 - 榎木ガード下 - 下の原入口 - 朝霞県税事務所 - 朝霞台駅 ひばり72ひばりヶ丘駅北口 - 別れ道 - 片山小学校1989年10月1日清瀬移管された。ひばり72移管時に平日運行となり、1992年12月24日廃止された。田無管轄時代末期は、ひばり71系統運行日中2 - 3本の運行で、区間便のひばり72運行多数占めた。 ひばり74ひばりヶ丘駅北口 - 別れ道 - 片山小学校 - 新座高校 - 東福寺1989年10月1日にひばり7172清瀬移管同時に廃止された。 ひばり75新座栗原郵便局 - 別れ道 - 片山小学校 - 新座高校 - 東福寺 - 下の原入口 - 朝霞県税事務所 - 朝霞台駅出入庫) 番号無し片山小学校新座高校東福寺榎木ガード下下の原入口朝霞県税事務所朝霞台駅出庫線、早朝のみ運行ひばりヶ丘駅北口発着系統のうちひばり73ひばりヶ丘駅北口 - 片山小学校 -新座市役所 - 大和田 - 志木駅南口)以外は田無営業所担当していた。1989年10月1日にひばり7172清瀬営業所移管し、ひばり74廃止される。ひばり75現在のひばり75前記のひばり73に相当)とは関係ない。 吉63吉祥寺駅 - (東急百貨店前→ / ←吉祥寺駅入口) - 吉祥寺通り入口 - 北裏 - 東伏見 - 柳沢駅通り - 保谷市役所 - 保谷駅65吉祥寺駅 - 吉祥寺駅入口 - 吉祥寺通り入口 - 武蔵関駅入口 - 富士町 - 保谷市役所 - 保谷駅 21三鷹駅 - 武蔵野営業所 - 八幡町 - 東伏見 - 柳沢駅通り - 保谷市役所 - 保谷駅636521は、1994年6月16日田無営業所廃止時に02とともに上石神井営業所移管された。吉65系統2012年に吉66系統置き換えられ廃止久留31 : 東久留米駅西口 - 東久留米市役所 - 都大 - 久留米西団地 - 滝山団地 - 錦城高校 - (← 花小金井五丁目/大沼町三丁目 → ) - 昭和病院昭和病院付近は、下記番号無し<出入庫線>と共に反時計回りループ運行番号無し滝山営業所 - 滝山団地 - 錦城高校 - (← 花小金井五丁目/大沼町三丁目 → )昭和病院先述通り2015年4月1日久留米錦城小金井線一部として開設されるも、2018年3月30日運行終了はなバス第3ルート東伏見駅東伏見坂上東伏見伏見通り電通裏 → 東伏見四丁目東伏見駅東伏見循環東伏見駅から南部伏見地区経由して戻る循環路線だが、五日市街道一般路線競合していることからコミュニティバスとしての役割果たし切れず1日2便まで減便ののち、2010年10月1日廃止された。 イオンシャトルバス滝山団地ルートイオンモール東久留米 - 前沢二丁目 - 前沢住宅 - 団地センター - 滝山団地 - 下里三丁目 - 久留米西団2022年3月31日をもって運行終了10時18時台時間帯1時間ごとに1本を運行していた。滝山団地ルート中型車日産ディーゼル・スペースランナーRM)が使用されていた。代替として、4月1日にひばり82系統運行開始東久留米駅西口開設による経路変更路線12初代)東久留米駅ターミナル - 東久留米本町通り - 東久留米市役所 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 花小金井五丁目 - 花小金井駅入口 - 郷土資料館 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅 久留51初代)東久留米駅ターミナル - 東久留米本町通り - 東久留米市役所 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 滝山団地 - 久留米西団地 久52初代)東久留米駅ターミナル - 東久留米本町通り - 東久留米市役所 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 滝山団地2015年現在久留51系統以外は東久留米駅西口発着現行ルート運行中である。 2016年6月改正路線12二代):東久留米駅西口- 東久留米郵便局 - 前沢宿 - 前沢十字路 - 花小金井五丁目 - 花小金井駅入口 - 小金井公園西口 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅 貸切免許での無料送迎バス 無料送迎多摩川競艇場 - 府中本町駅 無料送迎西武園競輪場 - 新秋津駅多摩川競艇場小平営業所西武園競輪場所沢営業所それぞれ共同管理していた。前者2015年京王自動車移管後者所沢営業所一本化された。

※この「廃止・移管路線など」の解説は、「西武バス滝山営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線など」を含む「西武バス滝山営業所」の記事については、「西武バス滝山営業所」の概要を参照ください。

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