大会等
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1973年より開催されている。 年月日名称会長会場テーマ参加者数備考2008年 10月8日~10日 第36回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 丹羽均 大阪大学コンベンションセンター 2009年 10月8日~10日 第37回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 原田純 名古屋国際会議場 質の高い歯科医療に求められる 歯科麻酔医の役割と責任を考える 2010年 10月7日~9日 第38回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 吉田和市 横須賀芸術劇場産業交流プラザ 広げよう歯科麻酔医の活躍の場 2011年 10月7日~9日 第39回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 小谷順一郎 神戸国際会議場 領域をこえて 同時開催第16回日本口腔顔面痛学会 2012年 10月4日~6日 第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 谷口省吾 アクロス福岡 歯科麻酔の質の向上をめざす 2013年 10月2日~4日 第41回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 長坂浩 新横浜国際ホテル 社会のニーズに応える歯科麻酔学の進歩 2014年 10月10日~12日 第42回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 佐野公人 日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科麻酔を検証する 第7回亜細亜歯科麻酔学会連合 学術大会併催 2015年 10月30日~11月1日 第43回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 深山治久 学術総合センター 歯科治療の安全・安心を目指す 2016年 10月28日~30日 第44回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 三浦美英 札幌コンベンションセンター札幌産業振興センター 歯科麻酔の未来を考える 2017年 10月13日~15日 第45回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 澁谷徹 まつもと市民芸術館 より安全で質の高い麻酔管理を目指して 2018年 10月5日~7日 第46回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 砂田勝久 奈良春日野国際フォーラム甍 歯科麻酔:すべては患者さんのために 第15回国際歯科麻酔学会議第11回アジア歯科麻酔学会連合学術大会 併催 2019年 10月25日~27日 第47回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 宮脇卓也 岡山コンベンションセンター 研究が導く患者中心の歯科麻酔 2020年 10月1日~31日 第48回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 北畑洋 オンライン 明日につなぐ歯科麻酔学-フロンティアを目指して- 2021年 10月9日~11月21日 第49回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 藤澤俊明 オンライン 歯科麻酔臨床における両輪~エビデンスと匠の技~
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大会等
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週末には月ごとの市民ボウリング大会や、オアシス杯、龍栄杯など付属施設の名を冠した大会を開催。また、毎年5月に全日本ボウリング協会と日本放送協会(NHK)の共催で開催される全日本選抜ボウリング選手権大会の会場となっていたが、同施設の閉鎖決定により2008年の第42回大会を最後に東大和市のBIG BOX東大和に会場が移されることになった。
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大会等
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年月日名称会長会場テーマ参加者数備考2007年 6月9日~10日 第25回日本顎咬合学会学術大会・総会 岩田健男 東京国際フォーラム BACK TO THE FUTURE―新しいことを始めよう― 5,308名 2007年 11月11日 第8回咬合フォーラム 宮城県歯科医師会館 咬合採得を科学する 2008年 6月14日~15日 第26回日本顎咬合学会学術大会・総会 小林和一 東京国際フォーラム 歯科医療のフィロソフィーを考える 4,271名 2008年 11月30日 第9回咬合フォーラム 灘尾ホール 現代の咬合を科学する 2009年 6月20日~21日 第27回日本顎咬合学会学術大会・総会 夏見良宏 東京国際フォーラム アート・サイエンス・クラフトの融合 4,170名 2009年 11月7日~8日 第10回咬合フォーラム 愛知県歯科医師会館 歯列安定に大切な咬合のガイドライン 2010年 6月12日~13日 第28回日本顎咬合学会学術大会・総会 山地良子 東京国際フォーラム Predictable Clinical Dentistry―予知性のある歯科臨床を求めて― 4,116名 2010年 11月14日 第11回咬合フォーラム 東京国際フォーラム 咬合高径を決める! 2011年 6月12日~13日 第29回日本顎咬合学会学術大会・総会 山地良子 東京国際フォーラム Innovative New Dentistry─歯科医療の新しい環境と価値の創造─ 3,723名歯科医師2,548名歯科技工士262名歯科衛生士680名その他233名 2012年 6月9日~10日 第30回日本顎咬合学会学術大会・総会 南清和 東京国際フォーラム 夢のある未来に向けて─日本顎咬合学会30年からの飛躍─ 5,000名以上 2013年 6月29日~30日 第31回日本顎咬合学会学術大会・総会 渡辺隆史 東京国際フォーラム 新・顎咬合学 -その魅力と可能性- 5,000名以上 2014年 6月14日~15日 第32回日本顎咬合学会学術大会・総会 渡辺隆史 東京国際フォーラム 新・顎咬合学 ―口腔単位から―全身単位へ 5,000名以上 2015年 6月27日~28日 第33回日本顎咬合学会学術大会・総会 渡辺隆史 東京国際フォーラム 新・顎咬合学 -機能を表現する。機能を捉える。機能を発信する。- 5,000名以上 2016年 6月11日~12日 第34回日本顎咬合学会学術大会・総会 上濱正 東京国際フォーラム 新・顎咬合学が創る“健口”長寿 5,000名以上 2017年 6月10日~11日 第35回日本顎咬合学会学術大会・総会 上濱正 東京国際フォーラム 新・顎咬合学―国民の健康・幸福に貢献する 5,000名以上 2018年 6月9日~10日 第36回日本顎咬合学会学術大会・総会 上田秀朗 東京国際フォーラム 真・顎咬合学 輝け 日本の歯科臨床!!~臨床力の向上による歯科界の活性化~ 2019年 6月22日~23日 第37回日本顎咬合学会学術大会・総会 上田秀朗 東京国際フォーラム 真・顎咬合学 輝け 最新歯科医療最前線—夢ある歯科界の再構築 5,000名以上
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大会等
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「日本摂食・嚥下リハビリテーション学会」の記事における「大会等」の解説
年月日名称会長会場テーマ参加者数備考2007年 9月14日~15日 第13回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 植松宏 大宮ソニックシティ 摂食・嚥下リハビリテーションのさらなる普及を考える 約3,900名 2008年 9月13日~14日 第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 里宇明元 幕張メッセ 食べることーサイエンスと食文化の融合に向けて 約4,400名 2009年 8月28日~29日 第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 馬場尊 名古屋国際会議場 限界に挑む-Overload principleの流儀- 5,245名 2010年 9月3日~4日 第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 植田耕一郎 朱鷺メッセ 理念に基づく摂食・嚥下リハビリテーションの構築に向けて 約4,600名 2011年 9月2日~3日 第17回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会 出江紳一 仙台国際センター、川内萩ホール、仙台サンプラザ 摂食・嚥下リハビリテーションの創生―高めよう現場力― 東日本大震災のため、延期。次年度と合同開催 2011年 9月2日 チャリティセミナー 名古屋国際会議場 2012年 8月31日~9月1日 第17回・第18回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
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