その他のテレビに関する話題
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「2004年の日本」の記事における「その他のテレビに関する話題」の解説
テレビ朝日系『ニュースステーション』が終了し、新たに『報道ステーション』がスタートする。 フジテレビが1993年(1993年度)以来の視聴率3冠王を日本テレビから奪還(11年ぶり)。 紀行番組の終了が相次ぐ。3月27日には『真珠の小箱』(MBS)が45年・2300回以上の歴史に終止符を打ち、翌28日には『道浪漫』(MBS)、『こちら海です』(サンテレビ他制作)も終了した。 NHKの不祥事が相次いで発生・発覚。 音楽番組の視聴率低迷12月31日-第55回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が39.8%(第2部)と、紅白史上最低となる。 細木数子など占いブーム。芸人おさるにモンキッキーに改名させたことなどが有名。細木は、大晦日放送のスペシャル番組(日本テレビ系)でモンキッキーの元相方であった、芸人コアラまでもハッピハッピー。に改名させる。 超能力捜査官ブーム フジテレビ『嵐の技ありッ!』『お台場明石城』 TBS『SASUKE2004』、ドラマ『がんばらないII』(水曜プレミア)『新しい風』 4月、『儲かりマンデー!!』(後の『がっちりマンデー!!』)がTBSで放送開始。 10月、『夢の扉 〜NEXT DOOR〜』(後の『夢の扉+』)がTBSで放送開始。
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その他のテレビに関する話題
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「2008年のテレビ (日本)」の記事における「その他のテレビに関する話題」の解説
1月9日 - 新潟放送で午前中に放送用電源装置定期点検ミスで放送事故。 『朱蒙』の主演・チュモン役声優が36話以降、宮野真守→小杉十郎太と変更、波紋を呼ぶ。 1月16日早朝 - 日本海テレビジョン放送で電波伝送装置に異常をきたし放送事故。 1月24日 - NHKの橋本元一会長、永井多恵子副会長が職員によるインサイダー取引問題を巡り任期満了当日に辞任。前任者の海老沢勝二に続き2代続けての辞任となった。 1月25日 - NHKの新会長に福地茂雄元アサヒビール会長が就任。池田芳蔵(三井物産会長)以来、20年ぶりの外部出身者。 3月3日早朝 - テレビ熊本のデジタル放送が約50分間にわたり、一部メーカーのテレビで受信出来なくなるトラブルが発生。ワンセグも5時間45分にわたり受信できない状態になった。アナログ放送には異常はなかった。 3月31日 - NHKの堀尾正明アナウンサー、テレビ東京の亀井京子アナウンサーが同局を退職。 4月1日 - 改正放送法が施行され、ワンセグ放送の地上アナログ/デジタル放送との非サイマル放送が可能となる。日本テレビはプロ野球・巨人戦のワンセグ独自中継を試験的に実施。 4月17日 - 『発掘!あるある大事典II』の捏造問題で日本民間放送連盟を除名された関西テレビが北京オリンピック中継の放送に影響が出ることから同連盟に制限付き(会員活動の停止)で再入会した。同年10月27日に制限が解除され民放連に完全復帰した。 7月4日 - 地上・BSデジタル放送(WOWOW等一部のチャンネルを除く)のコピー・ワンスが緩和され、ダビング10が導入される。権利者団体と録画機器メーカー団体の対立で約1ヶ月延期された。 7月6日 - 青森朝日放送の取材ヘリコプターが大間崎沖に墜落し、同局の木村慎吾アナウンサーら4人が行方不明に。 7月24日 - 地上アナログ放送の停波まで3年。テレビ各局がアナログ放送停波の周知徹底を強化。 10月5日 - 日テレアナウンサー20名(鷹西美佳、松本志のぶら)が『言葉を発する楽器』となり、東京都交響楽団と合同でコンサート「アナウンサーコンチェルト」(東京 渋谷Bunkamuraオーチャードホール)を開催、11月2日に日テレで放送。 12月29日 - NHK教育テレビが節電とCO2削減のため12:30から21:30まで9時間の短縮放送を実施。 12月 - 金融危機でテレビ局、減益減収相次ぐ。
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その他のテレビに関する話題
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「2007年のテレビ (日本)」の記事における「その他のテレビに関する話題」の解説
1月22日 - 浅草ふくまる旅館でせんだみつおの長男・中野雄太が調理師見習いの飯田哲平役で俳優デビュー(親子共演) 3月16日 - 特命係長 只野仁(3rdシーズン)で、梅宮辰夫と長女の梅宮アンナが共演した。 7月6日 - 山田太郎ものがたりで、山田優の弟・山田親太朗が高校生役で俳優デビュー 9月30日 - BSアナログハイビジョン番組の放送が終了。10月31日に停波。 12月1日 - BSデジタル放送で、日本BS放送(BS11デジタル)とワールド・ハイビジョン・チャンネル(TwellV)の2社が開局。またスターチャンネルBSがハイビジョン放送に移行。
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