さ・ぶ
サブ【sub】
読み方:さぶ
1 《substituteの略》補欠。補充員。控え選手。
さ・ぶ【▽寂ぶ】
読み方:さぶ
[動バ上二]「さ(寂)びる」の文語形。
さぶ【▽寒】
さ‐ぶ【左武】
さ‐ぶ【左舞】
さ・ぶ【▽荒ぶ】
読み方:さぶ
[動バ上二]
「楽浪(ささなみ)の国つ御神のうら—・びて荒れたる都見れば悲しも」〈万・三三〉
2 古くなる。
「我が門の板井の清水里遠み人し汲まねば水—・びにけり」〈神楽・杓〉
「うす霧の朝けの梢色—・びて虫の音残る森の下草」〈風雅・秋下〉
「まそ鏡見飽かぬ君に後れてや朝夕(あしたゆふへ)に—・びつつ居らむ」〈万・五七二〉
[補説] この語の意から派生した語に「寂(さ)びる」「錆(さ)びる」がある。
さ・ぶ【×錆ぶ/×銹ぶ】
読み方:さぶ
[動バ上二]「さ(錆)びる」の文語形。
サブ
【英】: sub / substitute / crossover sub / crossover
同義語: substitute crossover sub crossover
掘削においてドリル・ストリングを構成する補助的な一要素で、上下端に異なるタイプのねじを有する短いパイプ。タイプを異にするねじは直接接続することができない。そこで必要になるのがサブである。例えば、61/2in OD のドリル・カラー上端のねじと、5in OD のドリル・パイプ下端のねじの呼称とが、それぞれ NC46 ボックスと NC50 ピンであるとする。この場合前者と後者を接続するために、NC46 ピンを下に、NC50 ボックスを上に有するサブを媒介する。 |

さぶ
さぶ
さぶ
清三郎
雑部
さぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 14:38 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動さぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/16 09:47 UTC 版)
「熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲」の記事における「さぶ」の解説
暴力団「三和会」の組長。前作の戦いでくにおに組を壊滅寸前まで追い込まれ、その時はくにおと和解したような素振りを見せたものの、実際は復讐の機会を窺っていた。本作の黒幕の一人。
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さぶ
「さぶ」の例文・使い方・用例・文例
- その番組は視聴者の感情を揺さぶるだろう
- 心を揺さぶる音楽
- 先生は彼の肩をつかんで揺さぶった
- 子どもたちは栗を木から揺さぶり落としていた
- 暴風が枝を激しく揺さぶっていた
- トローラーは波に揺さぶられた。
- その少年はかさぶたを剥がしている。
- 彼女の魂を揺さぶる声は世界中の人々に届きつつある。
- あなたへの思いが私の心を揺さぶる。
- この音楽は私の魂を揺さぶります。
- 心を揺さぶる
- 地震が突然、建物をゆさぶった。
- 水ぶくれがかさぶたになってきました。
- 強い円が経済を揺さぶっている。
- 体制[政権]に揺さぶりをかける.
- どんよりした風の吹きすさぶ日.
- 傷口一面にかさぶたができた.
- 私の心はその感動的な音楽に揺さぶられた.
- 腫物にかさぶたができた.
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