ファイナルファンタジーIX カードゲーム

ファイナルファンタジーIX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/05 09:49 UTC 版)

カードゲーム

当時のマジック・ザ・ギャザリングを初めとするカードブームの流れに乗り、今回もNPCとのフリー対戦カードゲームができる。しかしルールが『FFVIII』から変更されており、アイテムへの精製も廃止されているため純粋なコレクターアイテム(一部イベントに関わる)になっている。

クアッドミスト

カードを5枚以上所持した状態で、街やダンジョンにいるカード好きのNPCに「□ボタン」を押すことで対戦を申し込むことができ、勝者は敗者から裏返したカードを一枚奪える。ただしゲーム終了時に敗者がカードを全部裏返されていた場合は敗者の使用した5枚のカードは全て勝者に奪われてしまう。引き分けの場合はその時点で所有者が入れ替わっていてもカードを入れ替えることはなく、始めの状態に戻る。

ルール
  • 交互にカードを出し合い、オセロのように相手のカードを裏返して、お互いに5枚出し終えた後、占有したカードの枚数が多い方が勝ちとなる。
  • カードの8箇所に矢印の有無が設定されており、矢印が向いている方向に敵が占有しているカードが隣り合い、相手側に矢印がない場合はそのまま裏返して占有できるが、矢印同士が向かい合っている場合はカードの数字を競い合うバトルが発生する。
  • カードには「1A23」のような3つの数字と1つの文字が設定されている、ただし数字は16進数の0〜Fまで存在する。前述と同種のカードで「1AAB」のようなカードも存在する。いずれも1、3、4桁目は数字であり、2桁目は英語である。この読み方は以下の通り。
    • 1番目が攻撃力、3番目がP属性防御力、4番目はM属性防御力。なお表示されているのは各能力を16進数で表記した際の上位の桁のみ(例えば1と表記されていても実際には16〜31のいずれかである)。
    • 2文字目は攻撃属性で、以下の4つがある。
      • P - バトル時の相手の防御力はP属性防御力になる。
      • M - バトル時の相手の防御力はM属性防御力になる。
      • X - バトル時の相手の防御力はP属性防御力とM属性防御力の内低い方になる。
      • A - バトル時の相手の防御力はP属性防御力/M属性防御力/攻撃力の内一番低い物が適用され、自分の攻撃力はこの3つの内一番高い物が適用される。
  • 攻撃側の数字と属性が、敵の属性防御を上回れば勝ちとなるが、乱数でバトル中にお互いの数字が変化してしまう補正があるため確実な予想はできない。バトルで勝つとコンボが発生し、負けた側のカードに他方向を向く矢印がある場合は、その矢印が指す敵の占有カードも裏返すことができる。このコンボシステムの存在を利用し、矢印が多い弱カードをわざと敵に占有させ、最後にまとめてコンボで奪い返す公式テクニックが存在するせいで後攻側が圧倒的に有利になる。
  • ほぼ全てのカードは最後まで自由に集められるが、「ネミングウェイ」のカードは入手できる機会が極めて少ない。またカードのコレクターポイントは矢印の種類も判定に入るため、ただカードを全種類の絵柄を集めただけではコンプリートにはならない。
  • 自分が勝利したらカードの能力値の成長が行われる。



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