きりとは?

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きり 【切り・限り】

[2] ( 名 )
物事がそこで終わりになる切れ目区切り。ひと区切り。 「 -のいいところでやめる」 「 -をつける」
かぎり。限界限度。 「ぐちを言い出せば-がない」
芸能で,終わり部分
能で,一曲終わり部分。また,「切能きりのう」の略。
浄瑠璃歌舞伎で,一段一幕終わり部分。また,「大切り」「切狂言(きりきようげん」の略。
寄席(よせ)で,その日の席の最後出し物。また,その演者。 「すぐに東橋亭の-をはなしてそれから吉原の新席がはねでごぜへやす/安愚楽鍋 魯文
商品株式取引で,定期取引受け渡し期限限月げんげつ。 《限》 「先-さきぎり」 「当-とうぎり
接尾
助数詞。やや厚めに切ったものを数えるのに用いる。きれ。 「ほし瓜三-ばかり食ひ切りて/宇治拾遺 7
[句]

きり [0] 【桐

ゴマノハグサ科落葉高木古くから各地植栽される。長い柄がある大きな広卵形で,軟腺毛密生初夏頂に淡紫色の花を多数円錐につける。材は軽く狂い少ないので簞笥(たんす)・琴・下駄などにする。 〔「桐の花」は [季]夏。《-の花日かげ為すに至らざる/虚子》〕
模様紋章の一。桐の花図案したもの皇室紋章。また神紋にも用いられる。五七の桐五三の桐など。 → 桐の薹(と)
花札12月にあたる
〔胴に桐材を用いるので〕 琴の異名
桐紋極印ごくいん打ってあるので〕 大判小判,また,金銭異名

きり [1] 【錐

板などに小穴をあけるための道具先のとがったい鉄の棒を木の柄につけたもの。 「 -をもむ」

きり [0] 【霧】

動詞「きる」の名詞形〕
地表水面近く水蒸気凝結して無数の微小水滴となり,浮遊している現象発生所によって海霧山霧盆地霧川霧などに,また生因によって放射霧移流霧蒸気霧前線などに分けられる。 [季] 秋。 〔平安以後,秋のものを「」,春のものを「(かすみ)と言い分ける風があった〕 → (もや)
微小水滴空気中に細かく散るように飛ばしたもの。 「 -を吹いてアイロンをかける」

き り [2] 【肌理】

皮膚のきめ。きめ。
木材などの,材のもつ質感。きめ。

き り [1] 【奇利】


き り [1] 【棋理】

囲碁・将棋理論。 「 -にかなう」

き り [1] 【 睽 離】

( 名 ) スル
〔「けいり(睽離)」の慣用読み
別れ別れになること。また,背き離れること。 「決して乖背かいはいし-したいとは願はないやうなものゝ/浮雲 四迷

きり

( 副助 )
名詞「きり(切・限)」から。主として話し言葉で用いられる語で,「ぎり」「っきり」の形でも用いられる〕
体言またはそれに準ずる語や活用語連用形連体形一部格助詞などに付く。
ある事柄について,その範囲限定し,それ以上に及ばない意を表す。
かぎり。だけ。 「あなたとふたり-でお話ししたいと思います」 「あの人には一度会った-で,その後はつきあっていません」
ずっと…している。…のままである。 「そばにつきっ-で看病する」 「立ちっ-で乗っていた」
多く下に打ち消しの語を伴って事物存在・状態などの限度限界を示すのに用いられる。「…を最後として」「…のままで」などの意。 「ドイツへ行った-帰ってこない」 「それっ-会っていません」 「離婚した-今もひとり暮らしらしい」

切り、截り、鑚り

読み方:きり

ラ行五段活用動詞「切る」「截る」「鑚る」の連用形である「切り」「截り」「鑚り」、あるいは連用形名詞したもの


霧り

読み方:きり

【文語】ラ行四段活用動詞霧る」の連用形、あるいは連用形名詞したもの

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きり

柄を手で揉み込んで、木材小さい穴をあけるための工具釘を打つ前に穴をあけて、釘道をつくるなどに用いられる。特に竹に釘を打つ場合直接打ちつけると、繊維沿って竹が割れてしまうので、必ずキリで穴をあけてから、そこに釘を打つようにする。なお、最近では電動ドリルを用いることが多い。  キリには刃先の形によって以下のような種類がある。 ●四つ目ギリ刃先断面正方形深く揉み込むほどに穴が大きくなる。 ●三つ目ギリ刃先が太い三角キリ一定の大きさの穴を深くあけるときに使われる。 ●つぼギリ柔らかめの木材に、大きな穴をあけるためのキリで、刃先半円状になっている最初に刃先で円を描いてから揉み始める。 ●ねずみ歯ギリ刃先が3つに分かれているキリ堅い木材や竹に大きい穴をあけるのに用いる。  以上のような手揉みキリのほかに、ハンドドリルやクリックボールなどといった手動式の機械ドリル多く使われている。 5.くり針  建仁寺垣御簾垣などの遮蔽垣の立子組子を、胴縁シュロ縄で結束するときや、押縁、玉縁取りつけて結束するときに用いる鈎形の針。太い針金でつくることも可能。  くり針の穴シュロ縄を結びつけ、透き間なく並ぶ立子組子)の間に針を通してシュロ縄を垣の表側から裏側回し、また表側回し結束する作業スムーズに行うことができる。

棋理

将棋道理。「棋理に反する」などど使われる。

きり

  1. 魚屋通り符牒にして三といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 三。〔青物商〕
  3. 三。〔魚屋

分類 符牒青物商、魚屋


きり

  1. 破ノコトヲ云フ。但米倉ヲ破リ窃盗スルモノヲジンドウシト云フ又ハ善光寺引ト云フ。即チ参ガケヨリ戻リガ有リ難タイオテハンヲ受ケテ帰レハト云フノ意ニテ穀物手判ト云フ。故ニ手判ヒキトモ云フナリ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・福岡県

分類 福岡県


キリ

読み方:きり

  1. ⑴【切り】〔演〕寄席等で最後の一番をいう。⑵【】〔花言〕憂欝寂寥の意。

分類 演劇花言葉


キリ

読み方:きり

  1. 足ノコトヲ云フ。〔第六類 人身部・長野県〕
  2. 足。〔第二類 人物風俗
  3. 足。足は一番下部にあるより。「ぴん」から「きり」迄「きり」よりか。

分類 長野県


キリ

読み方:きり

  1. 地ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・岡山県
  2. 地-〔中国地方〕。〔第一類 天文事変
  3. 地。〔中国

分類 中国中国地方岡山県


読み方:きり

  1. 火打金ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・愛知県
  2. 火打金ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・滋賀県
  3. 燧金。〔第六類 器具食物
  4. 火打石を云ふ。〔岡山県
  5. 火打石。〔岡山

分類 岡山岡山県愛知県滋賀県


読み方:きり

  1. 寄席にてその日最後の一番をいふ。きりがたり(切語)とはその一番を語る事又その語り手をいふ。
  2. 最終出し物出番

分類 寄席芸能


読み方:きり

  1. 切狂言の事。

分類 演劇


読み方:きり

  1. 事ノ終結シタルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・新潟県
  2. 物事終末の意。「ぴん」から「きり」迄の「きり」よりか。
  3. 物事終末の意。「ぴんから、きり」までの意。転じて足のことをいう。

分類 新潟県


読み方:きり

  1. 絹物一切。〔第七類 雑纂
  2. 絹布一切を云ふ。
  3. 絹布一切をいう。

読み方:きり

  1. 私はさびしい日を送つて居ります憂鬱の意味を含ませる。〔花言葉

分類 花言葉


読み方:きり

  1. 最上等であるといふこと。桐は琴(殊)を製するによいから起つたもの。

読み方:きり

  1. 夜明ノ頃。〔第一類 天文事変
  2. 夜明け。暁を云ふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方
きり

読み方
きり

きり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/27 12:21 UTC 版)

きりには複数の意味がある。




「きり」の続きの解説一覧

きり

出典:『Wiktionary』 (2010/08/22 15:00 UTC 版)

名詞 1

きりり、り、キリ

  1. 区切り切れ目一区切り
    きりのよいところやめる
    きりをつける
  2. はて。際限限度
    きりがない
  3. 芸能で、最後部分
  4. で、相手の石の接続切断する手。

名詞 2

きりキリ

  1. ゴマノハグサ(あるいはノウゼンカズラ科キリ科キリ落葉広葉樹下駄(こと)タンスなどに高級木材として用いられてきた。花は夏の、は秋の季語

名詞 3

きりキリ

  1. 板材などに小穴をあける工具とがった細い金属につけたもの

関連語

名詞 4

きり

  1. 水蒸気を含んだ大気温度何らかの理由で下がり露点温度達しに、含まれていた水蒸気小さな水粒となって空中に浮かんだ状態
  2. 小さな穴の開いたのものに水圧かけることで微小水滴空気中に飛散させたもの。

動詞

きりり、り、伐り、截り】

  1. 「きる」 の連用形

助詞

きりり】(っきり、ぎり参照

  1. 限り。だけ。
    その人とは一度会ったきりだ。
    一人きりでいる。
  2. のまま
    黙ったきり目を伏せている。
  3. 最後。して以降。したまま。
    駆け出したきり戻ってこない
    それきり連絡がない。

接尾辞

きりり、】(っきり参照

  1. その限りであることを表す
    読み切り
  2. 休みなく継続して行う様子を表す。
    つききりかかりきり寝たきり。着たきり。
  3. 独占的に行う意味を表す。
    貸切借り切り。
  4. 全体総体強調する。
    まるきり
  5. 抜群であることを強調する。
    とびきり

同音異義語

きり










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