三省堂 大辞林 |
しこ 【▽醜】
〔多く名詞の上に付いて用い、また「しこの」「しこつ」の形でも用いる〕
(1)醜悪なものや嫌悪感を起こさせるものをののしっていう語。くだらない。役に立たない。馬鹿な。
「うれたきや、―ほととぎす/万葉 1507」
(2)自らを卑下したり自嘲していう語。つまらない。つたない。
「―の御楯と出で立つ我は/万葉 4373」
〔記紀の「アシハラシコヲ」など名前に用いられたものは、醜悪なものを好んで名付けた古代の命名法の一〕
(1)醜悪なものや嫌悪感を起こさせるものをののしっていう語。くだらない。役に立たない。馬鹿な。
「うれたきや、―ほととぎす/万葉 1507」
(2)自らを卑下したり自嘲していう語。つまらない。つたない。
「―の御楯と出で立つ我は/万葉 4373」
〔記紀の「アシハラシコヲ」など名前に用いられたものは、醜悪なものを好んで名付けた古代の命名法の一〕
しこ 0 【▼鯷】
しこ 2 【四▼股】
しこ 1 2 【四▼胡】
しこ 1 2 【四庫】
しこ 1 2 【四顧】
しこ 1 2 【市▼賈】
しこ 【矢▼壺/矢▼籠/▼尻▼籠】
しこ 2 1 【指呼】
しこ 1 2 【指顧】
(名)スル
(1)指さしてかえりみること。
「眼界壮宏真に―に堪へず/日本風景論(重昂)」
(2)転じて、指図すること。
「婁々其―に応ぜしむるに足り/日本開化小史(卯吉)」
(3)「指呼(しこ)」に同じ。
(1)指さしてかえりみること。
「眼界壮宏真に―に堪へず/日本風景論(重昂)」
(2)転じて、指図すること。
「婁々其―に応ぜしむるに足り/日本開化小史(卯吉)」
(3)「指呼(しこ)」に同じ。
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