三省堂 大辞林 |
たて 1 【盾/▼楯】
(1)戦闘の際、敵の矢・刀槍・銃による攻撃から体を隠し、身を守るための防御用の武具。手に持って使う持ち盾(手盾)と、地上に置いて用いる置き盾(掻盾(かいだて))がある。
(2)自分の身を守るのに都合のいいような手段。
「証文を―に居座る」
» (成句)盾に取る
» (成句)盾の半面
» (成句)盾の両面を見よ
» (成句)盾を突く
(2)自分の身を守るのに都合のいいような手段。
「証文を―に居座る」
» (成句)盾に取る
» (成句)盾の半面
» (成句)盾の両面を見よ
» (成句)盾を突く
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盾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/01 07:27 UTC 版)
(楯 から転送)
盾(楯、たて、英: shield)は、刀剣や槍などによる斬撃、打撃武器による打撃、及び弓矢・投石器の射撃などから身を守るための防具。
- ^ 鳥取県文化財保護センターの復元では、長さ約120センチ、モミの木製。
- ^ 一例として、奈良県田原本町の保津・宮古遺跡出土の木製楯は3世紀後半のもので、長さ98センチ、幅65センチで、材質はオニグルミ製。直径1ミリ前後の無数の穴があることから糸で通して飾りを施し、置き盾として祭祀に用いられたと考えられている。形状については、湾曲していたものとみられる。ただし、その薄さから革製との指摘もある
- ^ 物部氏が奉納した鉄盾が著名(一族の威力を示す儀礼用盾とも)
- ^ 岩戸山古墳(6世紀前半)、高さ70センチ、中心には靭のような刻みがある
- ^ 日本の古代5 森浩一編 『前方後円墳の世紀』 1986年 中央公論社 p.320より
- ^ 『古事記』には、崇神天皇記の記述として、赤の盾と矛を宇陀の墨坂神に、黒の盾と矛を大阪の神に祀って疫病の流行を防いだとある。大和国の東西の入口を防御する意味があったと捉えられている。
- ^ 熊本県三角町小田良古墳(6世紀後半)
- ^ 研究者による呼称は「石見型盾」だが、盾ではないという見解も強まり、現在、「石見型木製品」と呼称される
- ^ 盾の鉤形模様は、敵兵の霊を引っ掛ける意味があったとする説(佐野大和説)もある
- ^ ティンベー術 (琉球古武術保存振興会)
- ^ 『石上神宮寶物誌』 p.54。
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楯
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