三省堂 大辞林 |
こな・す 0 【▽熟す】
(1)食べた物を胃腸で消化する。
「食べた物を―・す力がない」
(2)大きな物を砕いたりして細かくする。
「河岸(かし)で鮪(まぐろ)でも―・す様に切て仕舞ました/怪談牡丹灯籠(円朝)」「木を伐り―・す/宇津保(俊蔭)」
(3)身につけた技術・知識によって、困難で手間のかかる事柄をうまく処理する。
「どんな役でも器用に―・す」「これだけの仕事はとても私一人では―・し切れない」「このロボット一台で三〇人分の仕事を―・す」「数を―・す(=多数ノモノヲ扱ウ)」
(4)人をけなす。軽くあしらう。
「姉さん達が狂気のやうに―・す理由はない/執着(秋江)」「客に内甲(うちかぶと)を見られ―・さるると太夫の位がなく/浮世草子・禁短気」
(5)穀類を採って粒にする。脱穀する。
「大豆を―・す」
(6)(他の動詞の下に付いて)その動作を楽々としてしまう。巧みにする。
「難曲を弾き―・す」「着―・す」
〔「こなれる」に対する他動詞〕
[可能] こなせる
じゅく・す 2 【熟す】
品詞の分類
「熟す」の用例一覧
狩野直喜 祭原教授文 (青空文庫)
暮鹽、君の料理に歸し、弱息穉子、君が撫育を待てり。君が廬を過ぐるごとに、未だ嘗て其不幸を悲まずんばあらざりき。今や君逝けり、存するもの誰れをか恃まむ。嗚呼哀哉。僕君と交ること久しく、君を知ること尤熟す。而し...
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運転の安全の確保に関する省令 (e-Gov)
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law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26F03901000055.html
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