苞
苞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:41 UTC 版)
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苞
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「苞」の例文・使い方・用例・文例
- 苞葉を有している
- 小苞葉を持つさま
- 殻、総苞、さやに入った果実のある木
- 円錐形の固まりである胚珠または胞子をつける鱗片または苞葉
- 披針形の大花苞と短い紫の肉穂花序のある普通のヨーロッパのテンナンショウ科の植物
- 中東産の観賞用植物で、濃紫の仏炎苞が目的で栽培される
- 根元から出ている大きな葉とボート形の仏炎苞を持ち、赤みがかった実をつける、クワズイモ属の植物の総称
- その食用の球茎のために耕作されるあるいは、温室で、その大きな葉と目立つ深紅の肉穂花序を取り囲んでいる仏炎苞アジア南東部の悪臭のあるいくぶんか肥満した熱帯植物
- 悪臭のある熱帯性植物で、朝顔の花冠に似た、直径数フィートにもなる仏炎苞を持つ
- 明るい緋色の仏炎苞と肉穂花序を持つ、よく栽培されるアンスリウム
- 緋色のべりーを生産する全体が緑と紫色の仏炎苞のある保護された葉と直立したクラブの形をした肉穂花序を有する一般的なアメリカの春に花を付ける森林地帯のハーブ
- 関連したテンナンショウに似ているが、掌状の葉、長細く緑が飼った黄色の仏炎苞と長細い肉穂花序のあるアメリカ東部北の早春顕花植物
- 塊茎を持つ多年草で、頭巾形の栗色または紫黒色の仏炎苞を持つ
- 温帯地域の湿地や沼地に育つ植物で、小さな緑がかった花は部分的に白い仏炎苞と赤い実に囲まれている
- 北米西部産の湿地に群生する落葉性多年草で、ザゼンソウに似ているが仏炎苞は黄色
- 米国東部産の多年生草本で、矢尻形の葉と細長くとがった仏炎苞、緑の実を持つ
- 白または緑の仏炎苞と芳香性の花がつく肉穂花序を持ち、観賞用にしばしば栽培される、スパティフィルム属の各種の植物の総称
- まだらで緑色を帯びたあるいは紫色のカウル形の仏炎苞に包まれたきわめて小さな花を有する北アメリカ東部の落葉性の多年生である低成長する悪臭を放つ沼植物
- バラ色の仏炎苞を持つオランダカイウ
- 黄色の仏炎苞を持つ数種のオランダカイウ属のカイウの総称
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