悪霊シリーズ
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悪霊シリーズ(あくりょうシリーズ)またはゴーストハントは、 小野不由美のホラー小説。1989年から1992年まで、『悪霊シリーズ』として講談社X文庫ティーンズハートから刊行された。また同レーベルにて続編『悪夢の棲む家』が1994年に刊行された。両シリーズは『ゴーストハント』名義で1996年にラジオドラマ化されている。同じく『ゴーストハント』の名義で1998年よりいなだ詩穂により漫画化、2006年にはアニメ化された。
- 1 悪霊シリーズとは
- 2 悪霊シリーズの概要
GHシリーズ
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「パナソニック LUMIX Gシリーズ」の記事における「GHシリーズ」の解説
Gシリーズに動画機能を強化したモデル。事実上のフラッグシップモデルにあたる。 DMC-GH1 - 2009年4月発売。「ヴィーナスエンジンHD」とは別に動画用の信号処理回路のLSI搭載により、フルハイビジョン動画記録に対応。4:3、3:2、16:9のどのアスペクトでも同じ画角となるセンサーを搭載。 DMC-GH2 - 2010年10月発売。DMC-GH1の後継機種。「ヴィーナスエンジンFHD」搭載により、動画用の信号処理回路チップが集積化された。初めて3Dレンズ使用にて3D静止画撮影対応。4:3、3:2、16:9のどのアスペクトでも同じ画角となるセンサーを搭載。タッチパネル搭載。従来機とは異なるBLC12型バッテリー採用。 DMC-GH3 - 2012年12月発売。DMC-GH2の後継機種。防塵防滴加工。240fps対応。より大型化しバッテリーグリップも用意。大型・大容量BLF19型バッテリーを採用。GH2以前とは異なり、アスペクトを変更した場合には画角が異なる。 DMC-GH4 - 2014年4月24日発売。防塵防滴加工。4K動画の撮影記録が可能で、4KPHOTO機能も搭載。空間認識技術(DFD:Depth From Defocus)に基づくオートフォーカスシステムが搭載された。アスペクトを変更した場合には画角が異なる。また、4K動画/4KPHOTO機能を使用する際にはクロップが行われるため、画角が狭くなる。 DC-GH5 - 2017年3月23日発売。ミラーレス一眼として世界初の、4K/60p動画記録が可能 DC-GH5S - 2018年1月25日発売。Cinema4K/60p動画記録が可能 DC-BGH1 - 2020年11月19日発売
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