あの夏で待ってる
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『あの夏で待ってる』(あのなつでまってる)は、J.C.STAFFによる日本のオリジナルテレビアニメ作品[1]。2012年1月から3月まで放送された。キャッチコピーは「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」。略称は「なつまち」[2]または「あの夏」。
注釈
出典
- ^ a b c d 「絶対 青春×恋愛」『メガミマガジン』2011年10月号、学研パブリッシング、26-28頁。
- ^ イチカとりのんのなつまちラジオ第1回放送より。
- ^ 長野県小諸市 (2012年1月12日). “komorocity: 小諸市を舞台としたオリジナルアニメ「あの夏で待ってる」が放送 ...”. Twitter. 2013年8月17日閲覧。
- ^ 『信濃毎日新聞』 2012年1月14日付朝刊、6版、32面
- ^ a b “小諸舞台のアニメ「あの夏で待ってる」 県内放送開始へ”. 信州 Live on. 信濃毎日新聞社メディア局 (2012年1月14日). 2012年1月15日閲覧。
- ^ 『信濃毎日新聞』 2012年3月2日付朝刊、6版、25面
- ^ “あの夏で待ってる:“聖地巡礼者”をおもてなし 長野県小諸市でプロジェクト発足”. MANTAN WEB(まんたんウェブ). 毎日新聞デジタル (2012年3月7日). 2012年3月8日閲覧。
- ^ a b “まんたんプレス:舞台は長野・小諸「あの夏で待ってる」 新たな「王道青春モノ」に”. 毎日jp(毎日新聞). 毎日新聞 (2012年3月9日). 2013年1月9日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる:長野県小諸市で18日にファンとの意見交換会”. MANTAN WEB(まんたんウェブ). 毎日新聞デジタル (2012年3月16日). 2012年3月17日閲覧。
- ^ “小諸舞台のアニメ通して地域活性化を ファンと意見交換会”. 信毎web(信濃毎日新聞). 信濃毎日新聞 (2012年3月19日). 2012年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月20日閲覧。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第1回)」『メガミマガジン』2011年11月号、学研パブリッシング、94頁。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第2回)」『メガミマガジン』2011年12月号、学研パブリッシング、57頁。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第3回)」『メガミマガジン』2012年1月号、学研パブリエッシング、86頁。
- ^ “黒田洋介×羽音たらくが贈るオリジナルアニメ『あの夏で待ってる』始動”. マイナビニュース. マイナビ (2011年9月1日). 2012年12月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『別冊オトナアニメ オトナアニメ年鑑2013』洋泉社、2013年1月14日発行、86頁、ISBN 978-4-8003-0071-3
- ^ “[1st Album] RAYVE”. Ray GENEON UNIVERSAL OFFICIAL SITE-. 2013年8月17日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 4 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年3月24日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 5 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年5月25日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 6 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年5月25日閲覧。
- ^ “番組紹介:イチカとりのんのなつまちラジオ”. 2012年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月11日閲覧。
- ^ “「あの夏で待ってる」 イベント開催決定!”. あの夏で待ってる 公式ホームページ. 2013年8月17日閲覧。
- ^ しなの鉄道 「あの夏で待ってる」情報 同社公式サイト。2012年8月5日閲覧。(2012年8月7日時点のウェブ魚拓)
- ^ しなの鉄道でアニメ「あの夏で待ってる」のラッピング列車 railf.jp(鉄道ファン・交友社) 2012年8月16日閲覧。
- ^ 【しなの鉄道】ラッピング列車の運行開始 (RMニュース) 鉄道ホビダス 2012年8月24日閲覧。
- ^ “ニジボックスの『制服★ファンタジア』が人気アニメ『あの夏で待ってる』とタイアップ企画を実施”. Social Game Info. gloops (2012年3月19日). 2012年3月20日閲覧。
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