DIVISION 1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 23:37 UTC 版)
「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2022」の記事における「DIVISION 1」の解説
1部リーグは12チームを2021年度トップリーグファーストステージの成績に基づいて、チーム名の左に記した2つのカンファレンスに分けている。 カンファレンスA GR東葛、SA浦安、S東京ベイ、神戸S、埼玉WK、横浜E カンファレンスB RH大阪、静岡B、東京SG、BL東京、トヨタV、BR東京 カンファレンスチーム名(呼称/略称)2021年レギュラーシーズン成績2021年総合順位ホストエリアセカンダリーホストエリア主たるホームスタジアム 加盟年度トップリーグおよびその下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称備考A NECグリーンロケッツ東葛(グリーンロケッツ東葛/GR東葛)Green Rockets Tokatsu ホワイト8位 9位 千葉県我孫子市 柏市・松戸市・流山市・野田市・鎌ケ谷市 柏の葉公園総合競技場 2022 NECグリーンロケッツ A NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安(シャイニングアークス東京ベイ浦安/SA浦安)Shining Arcs Tokyo-Bay Urayasu レッド4位 9位 千葉県浦安市・東京都江東区及び周辺地域 宮城県仙台市 秩父宮ラグビー場江東区夢の島陸上競技場 2022 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス B NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(-/RH大阪)NTT docomo Red Hurricanes Osaka ホワイト3位 5位 大阪府大阪市 ヨドコウ桜スタジアムヤンマースタジアム長居ヤンマーフィールド長居 2022 NTTドコモレッドハリケーンズ A クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(-/S東京ベイ)Kubota Spears Fnabashi Tokyo-Bay レッド3位 3位 東京都江戸川区・中央区 千葉県市川市・船橋市・千葉市・市原市・成田市 江戸川区陸上競技場 2022 クボタスピアーズ A コベルコ神戸スティーラーズ(-/神戸S)Kobelco Kobe Steelers ホワイト2位 5位 兵庫県神戸市 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場ノエビアスタジアム神戸 2022 神戸製鋼コベルコスティーラーズ A 埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉ワイルドナイツ/埼玉WK)Saitama Wild Knights ホワイト1位 1位 埼玉県 熊谷ラグビー場 2022 パナソニック ワイルドナイツ B 静岡ブルーレヴズ(-/静岡BR)Shizuoka Blue Revs ホワイト6位 9位 静岡県 ヤマハスタジアム 2022 ヤマハ発動機ジュビロ B 東京サントリーサンゴリアス(東京サンゴリアス/東京SG)Tokyo Sungoliath レッド1位 2位 東京都・港区・府中市・調布市・三鷹市 味の素スタジアム秩父宮ラグビー場 2022 サントリーサンゴリアス B 東芝ブレイブルーパス東京(-/BL東京)Toshiba Brave Lupus Tokyo レッド5位 9位 東京都・府中市・調布市・三鷹市 味の素スタジアム駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場秩父宮ラグビー場 2022 東芝ブレイブルーパス B トヨタヴェルブリッツ(-/トヨタV)Toyota Verblitz レッド2位 3位 愛知県・豊田市・名古屋市・みよし市 豊田スタジアムパロマ瑞穂ラグビー場 2022 トヨタ自動車ヴェルブリッツ A 横浜キヤノンイーグルス(-/横浜E)Yokohama Canon Eagles ホワイト5位 5位 神奈川県横浜市 大分県 ニッパツ三ツ沢球技場昭和電工ドーム 2022 キヤノンイーグルス B リコーブラックラムズ東京(ブラックラムズ東京/BR東京)Black Rams Tokyo ホワイト4位 5位 東京都・世田谷区 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場秩父宮ラグビー場 2022 リコーブラックラムズ
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DIVISION 1(試合方式)
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「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2022」の記事における「DIVISION 1(試合方式)」の解説
12チームを上述の通り2021年シーズンの成績をもとに6チームづつ2組に分け、同一グループはホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同義)による2回総当たり(1チーム10試合)、別グループとの交流戦はどちらかのホームスタジアムにおけるホストorビジター(ホームorアウェーと同義)による1回総当たり(1チーム6試合 それぞれホーム・アウェー3試合づつ)の合計16試合を行う。 当初は組み分けに関係なく、リーグ戦16試合の総合成績で優勝を決める予定だったが、上位4チームに関してはリーグ戦終了後、トーナメント方式によるプレーオフ(準決勝2試合、決勝、3位決定戦)を行って優勝を決めるやり方に変更された。5位以下はリーグ戦の成績により決定する。 なおプレーオフにおいては、80分で同点で終わった場合は10分間の延長戦をサドンデス方式で行い、10分以内で先に何らかの得点を挙げた段階でその試合の勝利チームとして試合終了とする。 なお、延長戦は後半終了から5分後に行い、両チームはピッチレベルにとどまらなければならない。 後半終了5分以内にレフェリーは、両チームのゲームキャプテンを呼び、コイントスによる抽選を行い、その結果で選択権を得たチームのキャプテンが、その場でボール、またはエリアの選択を行う。 出場メンバーは原則として後半終了時のメンバーを継続させるものとし、交代・入れ替えもそのまま引き継ぐものとするが、シンビンなどにより一時的に退出している選手がいる場合は、ランニングタイムで時間を計測し、制限時間内に復帰宣告しなければ正式な後退をするものとみなす(通常出血交代であれば15分以内、HIA=脳震盪者などの発生を伴うものは12分以内とする) それでも決着が付かなかった場合はキッキングコンペティションを行う。 延長戦終了後、コイントスを行い、選択権を得たチームのゲームキャプテンが先攻か後攻かを選ぶ。 両チームは5名のキッカーとその試技順を開始前にレフェリーに提出する。但し、延長戦終了時点で競技エリアにいた選手のみが参加でき、交代者、シンビン・出血・HIAによる一時後退を含む退場が発生した場合も含め、競技エリア外にいた選手は試技に参加することはできない。 キッキングコンペティションは延長終了後5分後に行い、両チームは22ⅿラインから後方の3か所のエリアから、レフェリーに申告した選手の順番に沿って、交互にキックを行うものとする。 エリアは以下の通りとする第1・4エリア:ゴール真正面 第2・5エリア:ゴールから向かって左15ⅿライン上 第3エリア:ゴールより向かって右15ⅿライン上 これを5人づつ全員蹴るか、残りのキック数に対していづれかのチームが相手側の得点を超えることができないと判断するまで繰り返し行う。 5人目終了時で同点の場合は再び1人目(6人目)・第1エリアの選手よりサドンデス方式により勝敗を決定する キッカーとなった5人はハーフウェーラインで、それ以外の選手とスタッフは競技エリア外のベンチ付近で待機する
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DIVISION1 (V1)
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「2019-20 V.LEAGUE」の記事における「DIVISION1 (V1)」の解説
詳細は「2019-20 V.LEAGUE DIVISION1」を参照 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 最終順位順位チーム備考優勝 ジェイテクトSTINGS V・ファイナルステージの結果により決定 準優勝 パナソニックパンサーズ 3 サントリーサンバーズ 4 JTサンダーズ広島 5 堺ブレイザーズ 6 東レアローズ 7 ウルフドッグス名古屋 8 FC東京 9 大分三好ヴァイセアドラー 下記参照 10 VC長野トライデンツ V・チャレンジマッチ出場 V2上位2チームのうち1チームしかS1ライセンスを保有してないため9位の大分三好が自動残留。 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最終順位順位チーム備考優勝 JTマーヴェラス セミファイナル進出 準優勝 岡山シーガルズ 3 埼玉上尾メディックス 4 デンソーエアリービーズ 5 トヨタ車体クインシーズ 6 東レアローズ 7 久光製薬スプリングス 8 NECレッドロケッツ 9 日立リヴァーレ 10 KUROBEアクアフェアリーズ 11 PFUブルーキャッツ 下記参照 12 ヴィクトリーナ姫路 V・チャレンジマッチ出場 V2準優勝チームがS1ライセンスを保有してないため11位のPFUが自動残留。
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Division 1
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「2014年バレーボール・ワールドリーグ」の記事における「Division 1」の解説
ホーム・アンド・アウェー方式(1チームとの対戦でホーム2試合、アウェー2試合)で1チーム12試合行い、各グループ上位2チームがファイナルシックス進出。最下位はDivision 2に降格する可能性がある。
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Division1
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「ハイキュー!!」の記事における「Division1」の解説
MSBYブラックジャッカル(むすびぃぶらっくじゃっかる) V.LEAGUE、Division1に属するバレーボールチーム。トライアウトを行っているチームでは、最も強い。 株式会社ムスビイは、「個の努力で人を結ぶ」を基本理念とする日本の自動車部品メーカー。 シュヴァイデンアドラーズ V.LEAGUE、Division1に属するバレーボールチーム。マスコットキャラクターは「アド郎」。 株式会社シュヴァイデンは、「流した汗は黄金の価値がある」を信条とする、日本の電機メーカー。社名は、ドイツ語の汗「Schweiß(シュヴァイス)」と黄金「Golden(ゴールデン)」を組み合わせた造語。
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