かん【関〔關〕】
読み方:かん
[音]カン(クヮン)(漢) [訓]せき かかわる かんぬき あずかる
〈カン〉
2 国境などに設けて通行人を調べる所。せき。「関西・関税/税関・通関」
5 つながりを持つ。かかわる。「関係・関心・関知・関与・関連/相関・連関」
[名のり]とおる・み・もり
かん〔クワン〕【関】
せき【関】
せき【関】
読み方:せき
岐阜県中部の市。鎌倉時代から始まる刀鍛冶(かたなかじ)で知られ、関の孫六などの名匠が出た。刃物や洋食器を生産。平成17年(2005)2月に洞戸(ほらど)村、板取村、武芸川(むげがわ)町、武儀(むぎ)町、上之保(かみのほ)村を編入し、V字型の市域となった。人口9.1万(2010)。
せき【関】
ぜき【関】
関
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関
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関
関
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関
関
関
関
関
関
関
せき
(関 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/04 13:41 UTC 版)
せき
関
- 海峡・河川・湖沼などにおいて水域の幅が極端に狭まった場所
- 交通の要所に設けられ、検問や徴税を行った施設。関所。
- 大相撲の関取に対してつける敬称。関取は「せき」読みだが、[しこ名]関は「ぜき」と読む。
- からくり。
日本の地名
- 関市 - 岐阜県の市。
- 関町 (岐阜県) - 岐阜県武儀郡にあった町。現・関市。
- 関町 - 三重県鈴鹿郡にあった町。
- 関村 (曖昧さ回避)
- 関 (さいたま市) - 埼玉県さいたま市南区および桜区の地名。
- 関 (吉川市) - 埼玉県吉川市の地名。
- 新里町関 - 群馬県桐生市の町名。
- 関町北・関町南・関町東 - 東京都練馬区の町名。
- 大分県大分市の大字、佐賀関の旧称(旧北海部郡佐賀関町大字関)。関あじ、関さばがある。
- 関峠 - 福井県敦賀市と美浜町の境にある峠。
- 関温泉 - 新潟県妙高市にある温泉。
人名
関連項目
関
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 01:30 UTC 版)
関は1部隊が滞在できる。関に移動した部隊は行動済みにならないため、ターン内に次の城に再度移動することもできる。
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関
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關
關 |
「関」の例文・使い方・用例・文例
- 理論とは相互に関連した概念の集合のことをいう
- 正義に関する抽象的論議
- 政治に対する学問的関心
- 彼女は玄関を開けて客を入れた
- それは私の問題だ,君には関係ない
- その犯罪に関する2人の目撃者の説明は一致しなかった
- 彼はその問題に関してすべて知っている
- この辞書はすべて英文法に関するものだ
- 税関を通るのに少なくとも30分は見ておくべきだ
- それは明らかに彼女の問題だ.私には関係ない
- 友好関係
- アメリカに関する文献
- 彼女はその事故には全く関係ないと思う
- うわべでは無関心を装いながら
- 彼らは機関銃で武装した
- この本で政治への関心が目覚めた
- 服装については彼は無関心だ
- 私はその法律事務所に関係している
- 身体の調子がよいかぎり,私たちの多くは健康というものにはほとんど無関心である
- 彼は関心をフィールド競技に移した
関と同じ種類の言葉
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