賜死とは?

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賜死

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 14:54 UTC 版)

賜死(しし)とは、死刑の一種。君主が臣下、特に貴人に対して自殺を命じること(単純に君主の命令(王命)による死刑を賜死と呼ぶこともある)。通常は、「死を賜う」という漢語は君主側の視点で「死を与える」という意だが、近世以後の日本語においては臣下の視点で「死をもらう」という正反対の意にも用いられる。本項の解説において混乱を避けるため、便宜的に臣下側は「賜死を受ける」というような表現を用いる。


  1. ^ 『旧唐書』酷吏伝
  2. ^ 『養老律令』獄令
  3. ^ 。平松義郎『江戸の罪と罰』(平凡社 2010)
  4. ^ 『御定書百箇条』
  5. ^ ただし有馬晴信のように、自ら願い出て斬罪になった例は存在し、この場合は切腹とほぼ同義とみてよい。


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