葛南とは? わかりやすく解説

葛南

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 21:12 UTC 版)

過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の記事における「葛南」の解説

0379:津田沼店(旧:津田沼ダイエー1978年昭和53年10月14日 - 1986年昭和61年10月1日直営化、2005年平成17年11月30日習志野市谷津1-16-1店舗面積33,185m2、延べ床面積57,611m2。直営店舗面積29,334m2。 2000年平成12年)度には上場スーパー61社の店舗の中で第2位の約222億円の売上高となり、ダイエーの中ではトップとなっていた。 1978年昭和53年5月20日設立の子会社津田沼ダイエー」が大衆百貨店実験店として運営していた。後に直営化。サンペデック日本生命の子会社習志野サンペデック」の所有であった解散野村不動産売却。 旧ダイエーゾーンを含めサンペデック全体野村不動産ホールディングス同社系列会社により2008年平成20年3月13日ショッピングセンターモリシア津田沼」として再生して開業した。イオンモリシア津田沼店ヤマダ電機などがキーテナントして入居2017年8月31日、イオンモリシア津田沼店営業終了イオンリテールからダイエー吸収分割方式営業権移譲し数日間改装経て9月5日ダイエーモリシア津田沼店店番号0856)としてリニューアルオープンした。12年ぶりの当施設への再出となった。 0397:エキゾチックタウン津田沼店(旧髙島屋1988年昭和63年10月16日 - 2002年平成14年4月25日津田沼店統合3Fのみ電気専門店PALEXとして継続)) 習志野市1988年昭和63年8月28日閉店津田沼髙島屋穴埋めする形で出店したもので、既存津田沼店との合計店舗面積27,413m2は当時日本スーパーとしては最大となった丸興大久保習志野市大久保1-21-10店舗面積約1,010m2。 十字屋船橋店十字屋ショッカー船橋店1960年昭和35年12月 - 1996年平成8年)秋) 船橋市本町1-7-6店舗面積3,292m2。 京成電鉄船橋駅近く出店していた。後に十字屋によるディスカウントストア十字屋ショッカー船橋店」へ業態変更する閉店後はドリーム興業による複合商業ビル船橋ドリームビル」として運営される運営開始当初マクドナルド十字屋時代から営業、現在閉鎖)を除きダイエー系のテナントのみで構成されていたが、パンドラダイエーグループ外へ売却されたことにより、全店ダイエー系のテナントとなったが、その後撤退。 0344:ららぽーと店 → 4570:Kou'Sららぽーと店 → 0699:ららぽーとイースト1981年昭和56年4月2日 - 2004年平成16年5月31日船橋市1999年平成11年1月17日に一旦閉店し同年1月28日より「Kou'Sららぽーと店」へ業態変更1999年平成11年7月1日営業権旧子会社のダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーション(DWSC)へ譲渡)。 ホールセール事業からの撤退及びDWSCの清算に伴い2002年平成14年3月末に閉店同年4月20日より「カテゴリーバリューセンター」形式店舗へと業態変更して店名も「ダイエーららぽーとイースト」へ変更したが、売上高コウズ業態の時を下回るなど低迷続いた。 「ダイエーららぽーとイースト閉店後、現在の北館一部となった丸興船橋店 船橋市本町4-41-19店舗面積約2,066m2。 初代 : 現・NTT船橋本町ビル隣接。→2代 : 閉店した松屋船橋店(現・船橋セントラルビル)に移転。 4241:セイフー高根木戸店 → グルメシティ高根木戸店(1976年昭和51年8月 - 2015年平成27年2月15日船橋市芝山6丁目60176号(芝山6丁目601号)店舗面積約903m2。 閉店時の直営店舗面積約688m2 ビッグエー夏見店(1986年開店 - 2015年8月30日閉店船橋市夏見台3丁目8番1号現在は住宅情報館 十字屋本八幡店×(1963年昭和38年9月 - ?) 市川市八幡3-1-5店舗面積約803m2。 本八幡駅交差点京成八幡駅方面入ってすぐ左側建物跡地閉店ローソンなどが入居していたが京成八幡駅周辺再開発に伴い取り壊された。 丸興本八幡市川市八幡2-5-10店舗面積約3,330m2。 0386:Dマート南行徳店(1987年昭和62年9月 - 2002年平成14年4月30日市川市直営店舗面積 約7,200m2 → 約7,515m2。 道路挟んだ南行徳店(店番号0693、2000年平成12年4月20日開店)とブリッジ繋がっており相乗効果見込んでいたが閉鎖跡地は、ヤマダ電機テックランド南行徳になっている。 0693:南行徳店(2000年平成12年4月20日 - 2016年平成28年3月1日:運営イオンリテール移管市川市南行徳2-20-25 SC名称:南行徳ショッピングセンター店舗面積29,500m2、延べ床面積37,013m2。直営店舗面積18,200m2。 2016年平成28年3月1日本州総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営イオンリテール移管し、同年3月17日イオン南行徳店となった。 4228:セイフー曽谷店 → グルメシティ曽谷店(1972年昭和47年9月 - 2011年平成23年3月11日市川市曽谷5-14-14店舗面積約496m2。 東日本大震災の影響を受け一時閉店していたが、建物工事が必要となった為、再開することのないまま閉店十字屋浦安店(1979年昭和54年11月 - ?) 浦安市富岡3-2-1店舗面積約320m2。 0409:新浦安店(旧:ダイエーリアルエステート、1990年平成2年6月28日 - 2016年平成28年3月1日:運営イオンリテール移管浦安市入船1-4-1 SC名称:ショッパーズプラザ新浦安店舗面積25,339m2、延べ床面積113,471m2。直営店舗面積15,700m2。 開業時には専門店240店が入居し浦安市内では最大ショッピングセンターであった2016年平成28年3月1日本州総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営イオンリテール移管し、同年3月17日イオン新浦安店となった

※この「葛南」の解説は、「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の解説の一部です。
「葛南」を含む「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の記事については、「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の概要を参照ください。


葛南

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 21:43 UTC 版)

東葛飾郡」の記事における「葛南」の解説

東葛飾地方南部を指す言葉として葛南(かつなん)がある。 船橋市市川市浦安市含まれるが、本来は東葛飾郡ではなかった八千代市習志野市含んで葛南と称されている。 千葉県葛南県民センター千葉県葛南地域整備センターなど船橋市内の公共施設の名前に残るが、葛南警察署(現・浦安警察署)、葛南病院(現・東京ベイ・浦安市川医療センター)、葛南工業高校市川工業高校統合)など、市川市浦安市では改称が相次ぎ使われなくなっている。

※この「葛南」の解説は、「東葛飾郡」の解説の一部です。
「葛南」を含む「東葛飾郡」の記事については、「東葛飾郡」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「葛南」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「葛南」の関連用語

葛南のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



葛南のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの過去に存在した関東地区のダイエーの店舗 (改訂履歴)、東葛飾郡 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS