東葛飾郡
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 05:13 UTC 版)
- ^ 小笠原長和「葛東郡」(『国史大辞典 3』、吉川弘文館、1983年)ISBN 978-4-642-00503-6
- ^ 右記のほか長野新田、小西新田が記載されているが詳細不明。
- ^ 荷物揚場除地が存在。
- ^ a b 記載なし。
- ^ 記載は桐ヶ谷北村。
- ^ 北村小屋村新田のうちとして記載
- ^ 記載は桐ヶ谷南村。
- ^ a b 谷津貝塚新田のうちとして記載
- ^ 船橋村・船橋五日市新田・船橋九日市海神新田に分かれて記載。寺社領は船橋村・船橋五日市新田、与力給知は船橋五日市新田に存在。
- ^ 関宿城下各町の総称。無高のため「旧高旧領取調帳」には記載なし。本項では便宜的に1町として数える。
- ^ 後の西葛飾郡。
- ^ 後の中葛飾郡。
- ^ 町村の統合は3月31日に行われている。
- ^ 明治22年に大畔村のうち新田分が分立。
- ^ 明治22年に上新宿村のうち新田分が分立。
- ^ 明治22年に関宿向下河岸の一部が分立。
- ^ 吉川の地名・町名のおこり - 吉川市公式ホームページ
- ^ 同年10月15日に東葛市のうち概ね旧・小金町(上総内・二ツ木・大谷区・横須賀・幸田・中金杉・平賀・殿平賀・東平賀・久保平賀および字東山・下り松・根木内台・五丁歩・八丁を除く小金、字向山・大勝院・浅間下・和津橋を除く根木内)が松戸市に編入。
- ^ “「地域批評シリーズ 日本の特別地域 特別編集㉘ これでいいのか 千葉県 葛南」、6-7頁”. 株式会社マイクロマガジン社. (2011年9月16日)
- ^ 『市川市勢総攬』市川市勢調査會、1934年12月20日、3-4頁。
[続きの解説]
「東葛飾郡」の続きの解説一覧
- 1 東葛飾郡とは
- 2 東葛飾郡の概要
- 3 郡域
- 4 郡名に関連する呼称
- 5 脚注
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