老子化胡経とは?

Weblio 辞書 > 学問 > 世界宗教用語 > 老子化胡経の意味・解説 

ろうしけこきょう 【老子化胡経】

中国で、後漢末から三国時代にかけて仏教広く民間流布し始めると、道教の人たちは仏教下位に置こうとして、老子仏教教えたとする偽経を作ったその偽経西晋代の作)。これに対して仏教側も老子釈迦弟子であるとする偽経老子大権菩薩経』を作って対抗した。六六八総章一)年、唐の高宗宮中両者対決させたところ、道教側が負けたので、『老子化胡経』は焼棄を命ぜられた。今はペリオ敦煌から発見の残巻があるのみ。→ 禁書


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「老子化胡経」の関連用語

老子化胡経のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



老子化胡経のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
中経出版中経出版
Copyright (C) 2019 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.

©2019 Weblio RSS