出場騎手
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「ジョッキーマスターズ」の記事における「出場騎手」の解説
※名前は五十音順 騎手名JRA通算勝利数東京優駿勝利優駿牝馬勝利岡部幸雄 2943勝 1984年シンボリルドルフ 1971年カネヒムロ、1980年ケイキロク、1983年ダイナカール 加藤和宏 604勝 1985年シリウスシンボリ 1982年シャダイアイバー 河内洋 2111勝 2000年アグネスフライト 1979年アグネスレディー、1986年メジロラモーヌ 中野栄治 370勝 1990年アイネスフウジン 根本康広 235勝 1987年メリーナイス 本田優 757勝 2006年カワカミプリンセス 的場均 1440勝 1998年エリモエクセル 松永幹夫 1400勝 1991年イソノルーブル 安田隆行 680勝 1991年トウカイテイオー レースでは、馬主(現在馬主登録していない物は関係者)の許可を得たうえで当時着用したものと同じ柄の勝負服を使用。複数勝利した騎手は太字で表示した馬の勝負服を着用した。なお岡部以外は全員、レース当時のJRA所属調教師である。
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出場騎手
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「ヤングジョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
出場騎手の人数 地方競馬所属騎手およびJRA所属騎手ともに、各競走の出走可能頭数の半数とする。 出場騎手の選出等 地方競馬所属騎手については、毎年4月1日時点で所属主催者から勝利度数及び初免許取得後の年数による負担重量の減量を受けている騎手とする。 JRA所属騎手については、毎年4月1日時点における見習騎手とする。 なお、中央・地方共に基準日以降に勝利度数100を超えて見習騎手または減量騎手の資格を失った者については、当年度までは出場を認めるが、翌年以降は出場できない。また、出場騎手発表の時点で休業中かつ復帰の目処が立たない者は選出から外され、トライアルラウンド開幕後に復帰した場合でも追加出場はさせない。 出場する競馬場 地区ブロック実施競馬場出場する騎手の所属地方競馬所属騎手中央競馬所属騎手東日本 北海道・東北 門別・盛岡 北海道・岩手 JRA美浦 南関東 浦和・船橋・川崎 浦和・船橋・大井・川崎 西日本 金沢・笠松・名古屋・園田・高知・佐賀 金沢・笠松・名古屋・兵庫・高知・佐賀 JRA栗東 負傷等により出場予定騎手が騎乗できなくなった場合は、上記以外の騎手が出場することがある。
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出場騎手
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「第18回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数エドガー・プラード 北アメリカ アメリカ合衆国 2年連続3回目 ビクター・エスピノーザ 北アメリカ アメリカ合衆国 3年ぶり2回目 パット・スマレン ヨーロッパ アイルランド 初出場 イオリッツ・メンディザバル フランス 初出場 ダリル・ホランド イギリス 初出場 アンドレアス・スボリッチ ドイツ 2年ぶり2回目 グレン・ボス オセアニア オーストラリア 初出場 オピー・ボッソン ニュージーランド 6年ぶり2回目 ダグラス・ホワイト アジア 香港 2年連続2回目 内田博幸 大井 日本 初出場 柴田善臣 美浦 4年連続7回目 横山典弘 6年ぶり4回目 武豊 栗東 3年連続16回目 安藤勝己 2年連続3回目 藤田伸二 4年連続6回目 ※V.エスピノーザは出場を辞退し、A.スボリッチが代役となった。 補欠騎手 騎手名地区後藤浩輝 美浦 福永祐一 栗東 的場文男 大井
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出場騎手
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「第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数マイク・スミス 北アメリカ アメリカ合衆国 15年ぶり3回目 ジョン・ムルタ ヨーロッパ アイルランド 2年ぶり5回目 ライアン・ムーア イギリス 2年連続3回目 マキシム・ギュイヨン フランス 初出場 クリストフ・ルメール 2年連続2回目 クリストフ・スミヨン 7年ぶり2回目 クレイグ・ウィリアムズ オセアニア オーストラリア 5年連続5回目 マシュー・チャドウィック アジア 香港 初出場 杉村一樹 荒尾 日本 初出場 横山典弘 美浦 (騎乗停止) 蛯名正義 7年ぶり5回目 内田博幸 3年連続4回目 松岡正海 初出場 福永祐一 栗東 2年ぶり3回目 藤田伸二 2年連続10回目 藤岡佑介 初出場 補欠騎手 騎手名地区後藤浩輝 美浦 岩田康誠 栗東 小林俊彦 岩手 関東勝利度数1位の横山典弘が騎乗停止となり出場ができなくなったため、関東4位の松岡正海が繰上げで出場。 蛯名正義はこの年、アパパネで牝馬三冠を達成し選考委員会で「顕著な活躍を認められた騎手」として特別枠で選出された。なお、勝利度数では関東2位である。蛯名が関東2位枠ではなく特別枠からの出場となったため関東2位枠には関東3位の内田博幸が繰上げで出場。 繰上げ出場騎手が2人出たため関東の補欠騎手は後藤浩輝に変更。 藤岡佑介は2010年のサマージョッキーズシリーズのチャンピオンとして選出。
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出場騎手
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「第26回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数ジョン・ムルタ ヨーロッパ アイルランド 3年連続7回目 ウィリアム・ビュイック イギリス 初出場 ライアン・ムーア イギリス 2年ぶり4回目 アンドレアシュ・シュタルケ ドイツ 4年ぶり3回目 クリストフ・スミヨン フランス 2年ぶり3回目 ミルコ・デムーロ イタリア 初出場 クレイグ・ウィリアムズ オセアニア オーストラリア 2年ぶり6回目 ザカリー・パートン アジア 香港 初出場 山口勲 佐賀 日本 初出場 蛯名正義 美浦 3年連続7回目 内田博幸 2年ぶり5回目 柴田善臣 8年ぶり8回目 岩田康誠 栗東 2年連続7回目 浜中俊 初出場 池添謙一 2年連続2回目 補欠騎手 騎手名地区横山典弘 美浦 福永祐一 栗東 戸崎圭太 大井 北アメリカ地区からは1人も選出されなかった。 柴田善臣は前年のワールドスーパージョッキーズシリーズ終了後である2011年12月17日に、JRA通算2,000勝を達成し選考委員会で「顕著な活躍を認められた騎手」として特別枠で選出された(勝利度数では関東7位)。なお、関東1位で選出された蛯名正義も、当年1月21日にJRA通算2,000勝を達成している(当時の現役騎手では、この2名の他に武豊・横山典弘が該当する)。 池添謙一は当年のサマージョッキーズシリーズ優勝者として選出された(勝利度数では関西11位)。
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出場騎手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/27 00:27 UTC 版)
「第20回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数エドガー・プラード 北アメリカ アメリカ合衆国 4年連続5回目 ハビエル・カステリャーノ 初出場 イオリッツ・メンディザバル ヨーロッパ フランス 2年ぶり2回目 アンドレアス・スボリッチ ドイツ 2年ぶり3回目 ライアン・ムーア イギリス 初出場 ダレン・ビードマン オセアニア オーストラリア 3年連続5回目 クレイグ・ウィリアムズ 初出場 ダグラス・ホワイト アジア 香港 4年連続4回目 ブレット・プレブル アジア 香港 5年ぶり2回目 濱口楠彦 笠松 日本 初出場 中舘英二 美浦 2年連続2回目 横山典弘 3年連続6回目 武豊 栗東 5年連続18回目 岩田康誠 2年連続2回目 藤田伸二 6年連続8回目 ※ダグラス・ホワイト(香港)は出場辞退し、ブレット・プレブルが代役で出場。 補欠騎手 騎手名地区後藤浩輝 美浦 安藤勝己 栗東 山口竜一 北海道
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出場騎手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/27 00:32 UTC 版)
「第25回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数ラモン・ドミンゲス 北アメリカ アメリカ合衆国 初出場 ジョン・ヴェラスケス 初出場 ジョン・ムルタ ヨーロッパ アイルランド 2年連続6回目 ポール・ハナガン イギリス 初出場 イオリッツ・メンディザバル フランス 2年ぶり5回目 エドワード・ペドロザ ドイツ 初出場 ルーク・ノレン オセアニア オーストラリア 初出場 ブレット・プレブル アジア 香港 5年ぶり3回目 吉原寛人 金沢 日本 初出場 蛯名正義 美浦 2年連続6回目 横山典弘 2年ぶり8回目 岩田康誠 栗東 2年ぶり6回目 福永祐一 2年連続4回目 池添謙一 初出場 川田将雅 初出場 補欠騎手 騎手名地区田辺裕信 美浦 川須栄彦 栗東 木村健 兵庫 池添謙一はこの年、オルフェーヴルでクラシック三冠を達成し選考委員会で「顕著な活躍を認められた騎手」として特別枠で選出された(勝利度数では関西11位)。 福永祐一は2011年のサマージョッキーズシリーズのチャンピオンとして選出。なお、勝利度数では関西2位である。福永が関西2位枠ではなくサマージョッキーシリーズ優勝騎手枠からの出場となったため関西2位枠には関西3位の川田将雅が繰上げで出場。補欠は関西4位の川須栄彦が繰上げであるが、川須は2010年騎手デビューの2年目であり、デビュー間もない騎手が補欠とはいえ選出されること自体が珍しい。
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出場騎手
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「第23回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区国出場回数カルヴィン・ボレル 北アメリカ アメリカ合衆国 初出場 ギャレット・ゴメス 初出場 イオリッツ・メンディザバル ヨーロッパ フランス 2年連続4回目 クリストフ・ルメール 初出場 ライアン・ムーア イギリス 3年ぶり2回目 マイケル・キネーン アイルランド 4年ぶり13回目 クレイグ・ウィリアムズ オセアニア オーストラリア 4年連続4回目 ダグラス・ホワイト アジア 香港 3年連続6回目 的場文男 大井 日本 初出場 内田博幸 美浦 2年連続3回目 横山典弘 3年ぶり7回目 武豊 栗東 2年ぶり20回目 岩田康誠 5年連続5回目 藤田伸二 3年ぶり9回目 秋山真一郎 初出場 補欠騎手 騎手名地区松岡正海 美浦 福永祐一 栗東 吉原寛人 金沢 横山典弘はこの年、通算2000勝を達成。また、悲願の東京優駿初制覇を成し遂げ、天皇賞(秋)も制覇。選考委員会で「顕著な活躍を認められた騎手」として特別枠より選出された。ただしこの年は特別枠選出による繰上げ出場騎手は関東3位の中舘英二ではなく関西3位の藤田伸二であった。 秋山真一郎はサマージョッキーズシリーズのチャンピオンとして選出された。
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出場騎手
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「第21回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」の記事における「出場騎手」の解説
騎手名地区又は所属国出場回数エドガー・プラード 北アメリカ アメリカ合衆国 5年連続6回目 ジュリアン・ルパルー 初出場 ステファン・パスキエ ヨーロッパ フランス 2年ぶり2回目 アンドレアシュ・シュタルケ ドイツ 初出場 ジョン・ムルタ ヨーロッパ アイルランド 7年ぶり4回目 セバスチャン・サンダース ヨーロッパ イギリス 初出場 クレイグ・ウィリアムズ オセアニア オーストラリア 2年連続2回目 オピー・ボッソン ニュージーランド 初出場 ダグラス・ホワイト アジア 香港 2年ぶり4回目 赤岡修次 NAR・高知 日本 初出場 田中勝春 JRA・美浦 初出場 後藤浩輝 7年ぶり2回目 武豊 JRA・栗東 6年連続19回目 岩田康誠 3年連続3回目 安藤勝己 3年ぶり4回目 角田晃一 初出場 ※ジョン・ムルタは出場辞退。角田晃一はサマージョッキーズシリーズの初代チャンピオンとして出場。 補欠騎手 騎手名所属杉村一樹 荒尾
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