JRA所属
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 21:38 UTC 版)
「第12回カペラステークス」の記事における「JRA所属」の解説
美浦 馬名前走実績出典月日開催格レース名着順格レース名着順オウケンビリーヴ 4.17 船橋 JpnIII マリーンC 競走除外 JpnIII クラスターC 1着 シャインヴィットウ 11.24 京都 OP オータムリーフS 8着 JpnIII サマーチャンピオン 3着 ドリュウ 11.17 東京 OP 霜月S 6着 3勝 テレビ静岡賞 1着 ハングリーベン 11.24 京都 OP オータムリーフS 6着 JpnII 兵庫ジュニアGP 2着 レッドアネラ 9.8 中山 3勝 外房S 1着 美浦所属馬で重賞制覇の経験があるのは、2018年のクラスターカップを勝利しているオウケンビリーヴ。4月のマリーンカップで競走除外となって以来、8月に栗東の安田隆行厩舎から美浦の和田勇介厩舎に転厩した。理由として「こちらの環境に慣れすぎてしまい、ゲート試験でうるさくなってしまう。なので、ゲート試験合格のために環境を変えようということになりました」(安田)としている。その後間隔を空けて出走。サマーチャンピオンで3着となったシャインヴィットウ、オープン昇格後2戦目で重賞初挑戦となるドリュウ、全日本2歳優駿(7着)以来の重賞挑戦となるハングリーベン、2勝クラスから2連勝でオープンクラス入りしたレッドアネラが参戦した。 栗東 馬名前走実績出典月日開催格レース名着順格レース名着順オールドベイリー 7.7 中京 GIII プロキオンS 14着 OP 室町S 1着 ゴールドクイーン 11.4 浦和 JpnI JBCレディスC 2着 JpnIII かきつばた記念 1着 コパノキッキング 11.4 浦和 JpnI JBCスプリント 2着 JpnII 東京盃 1着 シュウジ 10.19 京都 OP 室町S 15着 GII 阪神C 1着 タテヤマ 10.19 京都 OP 室町S 2着 OP 天王山S 1着 テーオージーニアス 11.24 京都 OP オータムリーフS 2着 3勝 北陸S 1着 ハニージェイド 11.17 京都 3勝 西陣S 1着 ヒザクリゲ 10.2 大井 JpnII 東京盃 8着 JpnIII サマーチャンピオン 2着 ビップライブリー 11.24 京都 GIII 京阪杯 15着 L 春雷S 1着 ヒロシゲゴールド 10.19 京都 OP 室町S 12着 JpnIII クラスターC 2着 栗東所属で遠征する馬は、重賞を制した経験があるのは2019年のかきつばた記念を勝利し、前走はJBCレディスクラシック(JpnI)で2着となったゴールドクイーン、2019年の東京盃など重賞通算3勝のコパノキッキング、2016年の阪神カップなど重賞2勝のシュウジが出走。
※この「JRA所属」の解説は、「第12回カペラステークス」の解説の一部です。
「JRA所属」を含む「第12回カペラステークス」の記事については、「第12回カペラステークス」の概要を参照ください。
- JRA所属のページへのリンク