テレビ番組面とは? わかりやすく解説

テレビ番組面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 08:56 UTC 版)

大阪日日新聞」の記事における「テレビ番組面」の解説

最終面 - NHK教育総合MBSテレビABCテレビカンテレ読売テレビテレビ大阪の各局をフルサイズで、サンテレビ京都テレビハーフサイズ掲載番組解説併設デジタル放送差し替え主としてNHK2チャンネル)は掲載されていないデジタルチャンネル表示2006年11月までは番組解説まとめて掲載されていたが、同12月からは放送局表示下部掲載されている。 第2テレビ・ラジオ面 - 2009年秋頃から一部収録放送局が差し替えられた。2009年夏頃まで - テレビNHK BS1BS2WOWOWテレビ和歌山奈良テレビ放送WTVTVNチャンネル表示なし)、放送大学学園(テレビ・ラジオ)(以上ハーフサイズ)、NHKハイビジョンWOWOWの下に小サイズで掲載その他の民放衛星放送ラジオ番組の下に小サイズで掲載している。スター・チャンネルBS11TwellV未収録CS朝刊移行最初2か月は数局掲載されていたが、BSデジタル放送開始に伴いGAORAのみの収録に。ラジオについては、NHK FMFM大阪FM802Kiss FM KOBE上段フルサイズFM COCOLOα-Station上段サイズ中波局のうちNHK第1・第2、ABCラジオMBSラジオラジオ大阪FM各局の下に中サイズラジオNIKKEIラジオ関西KBS京都それぞれNHKハイビジョン奈良テレビ放送大学ラジオ放送の下に小サイズ2009年秋頃から - 放送大学番組表収録割愛され、その箇所ラジオ関西KBS京都ラジオNIKKEIの順で小サイズ番組表掲載これまで以上3局の放送番組表載せていた箇所にはBS11TwellVスカイ・Aスポーツプラス番組表が小サイズ収録されようになったそれ以外の各局は従前と同じ。 2011年3月 - CS放送番組表拡大しラジオ面に掲載されていたスカイ・AGAORA番組表移設放送大学番組表テレビのみ復活させた他、ジェイコム関西配信されているCS放送コミュニティーチャンネルスター・チャンネル1の番組表をクォーターサイズ(コミュニティーチャンネルのみハーフサイズ×2列)で掲載するようになった2011年4月 - NHKのBS再編に伴いBS2BShi統合による新チャンネルBSプレミアム」がBS2箇所掲載。旧BShi箇所BS日テレ掲載されBS朝日BS-TBSBSテレ東BSフジそれぞれ左に1局分ずれて掲載するようになった2011年10月 - WOWOWの多チャンネルハイビジョン編成開始に伴いWOWOWの列の箇所にプライム・ライブ・シネマの3つのチャンネルをクォーターサイズで収録するように再編された。 2012年10月? - BS・ラジオ番組表レイアウト変更BS無料放送)は上段纏めて掲載し左端クォーターBS11トゥエルビ、その次にNHK2つ民放系の番組表をハーフサイズ・チャンネル順で掲載番組解説の右隣にテレビ和歌山奈良テレビハーフサイズよりやや大きめ、WOWOW3チャンネル分はクォーターサイズでその隣に掲載2019年1月3日からはラジオ3段目の局を1局分ずらし、WOWOWシネマの右隣に、NHK BS4K収録ラジオFM中波含めすべてクォーターサイズになったBS放送提供している有料チャンネル従来どおりケーブルテレビ番組表のページ載せている。 第2テレビ・ラジオ欄収録放送局一覧 頁左頁右頁放送局ケーブルテレビCSテレビラジオ(1・2段目左端J:COMチャンネル大阪コミュニティーチャンネル ハーフ2列・広告扱い)以下クォーター(1段目)放送大学テレビ)、スカイAGAORA SPORTSJ SPORTS12・3ゴルフネットワーク2段目)ムービープラス映画チャンネルNECOファミリー劇場FOX時代劇専門チャンネル女性チャンネル♪LaLa TVAXNミステリー3段目)ディズニー・チャンネルアニマックスキッズステーションディズニーXDヒストリーチャンネルディスカバリーチャンネルテレ朝チャンネル2ナショナルジオグラフィックチャンネルスペースシャワーTV3段目)囲碁・将棋チャンネルV☆パラダイス東映チャンネル衛星劇場スターチャンネル1、TBSチャンネル1釣りビジョンフジテレビTWOフジテレビONE4段目)グリーンチャンネル日経CNBCMONDO TVスーパー!ドラマTV日本映画専門チャンネル日テレジータススターチャンネル3、歌謡ポップスチャンネル大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV ハーフBS1、BSプレミアムBS日テレBS朝日BS-TBSBSテレ東BSフジ(以上上段)テレビ和歌山奈良テレビ放送(以上BS1の下)クォーターBS11BS12(以上上段・BS1の左隣に並べて掲載WOWOWプライム・ライブ・シネマ(以上BSプレミアムの下)、NHK BS4KWOWOWシネマの右) 全てクォーター(1段目)NHK第1、NHK第2、NHK-FMラジオ大阪ラジオ関西2段目)KBS京都、ABC、MBSFM大阪FM8023段目)FM CO・CO・LOkiss FMα-StationラジオNIKKEI 夕刊紙時代は中頁掲載で、発行発売日日付前日)の夜間から日付当日発行日から見て翌日)の終日テレビ欄フルサイズ(のちに1992年ごろから日付当日分はハーフサイズ変更)で掲載されていた。ラジオ番組1992年頃レイアウト変更まではNHK-FMFM大阪FM802のみだったが、その後在阪AM局含め、クォーターサイズで収録されようになったラジオ欄発行発売日分のみの収録だった。

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テレビ番組面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 16:11 UTC 版)

日本経済新聞」の記事における「テレビ番組面」の解説

朝刊テレビ面は、地上波テレビ・ラジオの番組表と、衛星放送BS、及びCS日経CNBCなど)とで分割して掲載している。NHK Eテレのうち、主に日中一部実施されるマルチ放送のサブチャンネル・ワンセグ2の編成極小サイズNHK総合テレビジョンフルサイズ番組表の下に掲載されている。首都圏A地区茨城県栃木県群馬県向けの新聞にはNHK水戸放送局デジタル総合テレビ茨城県向け差し替え放送番組表もクォーターサイズで一緒に掲載されている。この場合総合テレビフルサイズの下にNHK水戸差し替え教育テレビフルサイズの下にデジタル教育マルチ編成番組表載せている。 番組表東京ニュース通信社配信のものを採用している。1973年東京本社版採用した配信供給第1号である。 地上波BSアナログ放送は、かつては北海道首都圏静岡県中京広域圏近畿広域圏福岡県・佐賀県Gコード入り番組表掲載していたが、2009年1月31日付を最後に廃止した地上デジタル放送Gコード無効)に対応するためで、番組情報量増やす目的がある。 土曜日発行二部紙別冊日経Plus1」は、中間見開き週間番組表を、原則として各地域別に通常のテレビ面の配列準じて掲載するラジオラジオNIKKEI番組のみ解説がある。 日本経済新聞国際版国外向け衛星新聞)も、東京都内向けに発行される首都圏B版の内容そのまま転載収録している 2009年3月30日から、全国的にテレビ番組表配列変更された。局名表記カットも、リモコンキーID表記前面に出す形に変更された。一部地域親局アナログチャンネル番号併記している。旧:NHK総合NHK 教育各県別に民放アナログテレビチャンネル番号小さい順もしくは開局順。 新:NHK総合(単にNHKとのみ表示)→NHK教育2011年6月1日から『NHK Eテレ』と表記)→各県別に民放デジタル放送リモコンキーID数字小さい順。

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