放送番組表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 04:33 UTC 版)
最終面(地上波テレビ) - NHK沖縄総合・Eテレ、琉球放送、琉球朝日放送、沖縄テレビ放送(フルサイズ)、NHK BS1、BSプレミアム(ハーフサイズ)、解説欄 中面(衛星放送・ラジオ) 民放系無料BS放送、BS11、BSトゥエルビ、WOWOW(全3チャンネル)、BSスカパー!、テレビにらい、宮古テレビ、石垣ケーブルテレビ(3局とも自主編成のチャンネル、以上ハーフサイズ)、NHK BS4K(1/3サイズ)、Eテレサブチャンネル(極小サイズ)、NHK沖縄ラジオ第1、ラジオ第2、ラジオ沖縄、RBCiラジオ、NHK沖縄FM、エフエム沖縄(2/3サイズ)、コミュニティFM放送県内全19局(およそ1/5サイズ)。 ※県外放送局とスター・チャンネル(かつては掲載していた)、ラジオNIKKEIは掲載されていない。また、BSの放送大学もテレビ・ラジオとも番組表は掲載されていないが、チャンネル番号は紹介している。ただし、問い合わせ用として、URLアドレスと電話番号が記載されている程度である。 ※ケーブルテレビでは県外局の再配信をテレビ局単位では行っていないが、2019年8月から関連会社の沖縄ケーブルネットワークが鹿児島讀賣テレビ(KYT)からの電波を受信点である辺戸岬で受信して自社のケーブルで再配信、一部の報道・情報番組を自主編成チャンネル「テレビにらい」で開始した(ただし、KYTのデータ放送は非対応)。ちなみに、鹿児島県のその他のテレビ局も沖縄本島北部で直接受信出来る地域がある。ラジオも一部受信出来る局あり。 ※2011年10月1日より、最終面の地上波テレビはリモコンキーIDの若い順に再編された(沖縄タイムスと同じ順番)。以前は、Eテレ・総合、沖縄テレビ放送、琉球放送、琉球朝日放送と、民放は沖縄テレビが最初になっていた。
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