松戸駅 松戸駅の概要

松戸駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 00:36 UTC 版)

松戸駅
松戸駅西口・アトレ松戸(2019年4月)
まつど
Matsudo
所在地 千葉県松戸市松戸
所属事業者
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概要

松戸駅西口の伊勢丹通り商店街(2006年9月)

松戸市の中心駅であり、新松戸駅と並ぶ交通の要所となっている。江戸時代より水戸街道宿場町として栄えた「松戸宿」に位置する。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の常磐線を走行する、常磐快速線[注釈 1]上野東京ライン)、常磐緩行線新京成電鉄新京成線の2社3路線が乗り入れている。みどりの窓口自動券売機指定席券売機自動改札機自動精算機などの設置駅。

江戸時代より江戸水戸との間に位置するため、徳川将軍家および水戸徳川家とのつながりが強く、駅南側に位置する松戸神社には水戸藩の2代藩主だった徳川光圀(水戸黄門)ゆかりの銀杏の樹があり、松戸大字)には水戸藩最後の11代藩主であった徳川昭武が建てた旧徳川家住宅松戸戸定邸がある。廃藩置県後の1878年、東葛飾郡役所が松戸駅(鉄道駅ではなく宿駅)に置かれた。そのため松戸地区には国および県の出先機関が置かれている。

駅からの主な動線整備としては、駅西口および駅東口に各主要施設を結ぶ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)が整備されており、大規模な駅前デッキ網として知られる。近年ではバリアフリー整備工事が進み、2018年度に完成した[報道 1]。駅周辺には東横INN松戸駅東口、松戸グランドホテルなどのホテルがあるため、ビジネス利用や観光拠点としても適している。

当駅にはJR東日本グループ駅ビルであるアトレ松戸(旧ボックスヒル松戸店)、西口には商業施設キテミテマツド」(旧伊勢丹松戸店)[1]ダイエー松戸西口店「イオンフードスタイル松戸」、東口にはピアザ松戸、プラーレ松戸(イトーヨーカ堂松戸店が入居)[注釈 2]などの商業施設や商店街が駅周辺に多数林立しているため、昼夜問わず多くの人で賑わう繁華街となっている。繁華街は千葉県内の常磐線の沿線では柏駅に次ぐ規模であるが、2027年にJR駅ビルの開業予定や相模台財務省官舎跡地開発があるなど、利便性が高まりつつある。

2017年には、都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に市街地の整備を推進すべき地域として、内閣府が発表した都市再生緊急整備地域の候補地域となったことにより、松戸駅周辺地区(約48ha)を対象に「第20回 まちの活性化・都市デザイン競技」が実施され、新商業施設の開業など都市再開発事業が進んでいる[2]

歴史

駅構造

橋上駅舎を有し、東西連絡通路が設けられている。出口は西口[注釈 3]と東口があり、駅ビルアトレ松戸」(旧「ボックスヒル松戸」)に直結する改札口(駅ビル西口)もある[注釈 4]。西口・東口から入れる改札口(特別な呼称はないが、以下「中央」・「中央改札」と記す)はJRと新京成で別である。また、IC専用化されるまで設置されていた自動券売機の機能に一部制限[注釈 5]があったアトレ改札口(駅ビル北口、JRのみ)も存在する。

また、JRの中央改札は集・改札が分離されており、3・4番線ホーム行階段と5・6番線ホーム行階段の間に入場改札口が、1・2番線ホーム行階段と3・4番線ホーム行階段の間に出場改札口(集札口)がある。なお、1994年春にJRと新京成が別々になる前は両社で改札口を共用(JRが管理・代行)していた。

JR中央口の自動券売機は入場改札口前の自由通路の先(びゅうプラザとみどりの窓口の間の通路奥の右方)にある。また、自動精算機は中央口に当駅下車専用のものが設置されているが、ICカード専用化以前には駅ビル北口に新京成への乗り継ぎ対応のものが設置されていた。この他、JRと新京成の間には2ヶ所の連絡改札口があるが、これはかつて同一改札内であった名残りである。駅ビル北口と新京成のりばを行き来する場合は一旦JR改札内を経由して連絡改札口を通るが、中間改札機が設置されていないため、駅ビル北口から直接新京成線に乗車する場合は改札機横のボタンを押さなければならない(同様の例は鎌倉駅のJRと江ノ島電鉄線との連絡改札にもある)。なお、新京成→JRのボタン処理とJR→新京成の経由対応は駅ビル北口のみの対応であり、駅ビル連絡口経由でのJR改札で新京成の乗車券類は利用できない。また、中央口で精算して駅ビル口から出場することやその逆、また駅ビル側で購入した乗車券類で中央口から入場することやその逆も可能であった。なお、ICカードで運賃を精算する場合、新京成管理の中央口は不足分チャージとなるが、かつてJR管理の駅ビル側は精算券(精算済証)が発券された。駅ビル北口と駅ビル北口側連絡改札はIC専用化に伴い券売機や精算機が撤去されたが代わりにICカードチャージ専用機が設置された。

JR東日本

JR 松戸駅
西口歩行者デッキ(2012年4月)
まつど
Matsudo
所在地 千葉県松戸市松戸1181
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 マト
駅構造 地上駅橋上駅[14]
ホーム 3面6線[14]
乗車人員
-統計年度-
84,595人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1896年明治29年)12月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 常磐線(快速)[* 1]
駅番号 JJ06
キロ程 15.7 km(日暮里起点)
上野から17.9 km
JJ 05 北千住 (10.5 km)
(11.2 km) JJ 07
所属路線 常磐線(各駅停車)[* 1]
駅番号 JL22
キロ程 15.7 km(日暮里起点)
綾瀬から8.0 km
JL 21 金町 (3.9 km)
(2.1 km) 北松戸 JL 23
備考
  1. ^ a b いずれも線路名称上は常磐線
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島式ホーム3面6線を有する地上駅である[14]駅番号は快速と各駅停車でそれぞれ「JJ 06」「JL 22」が付与される。

松戸営業統括センターの所在駅で直営駅である。管内には直営駅である常磐線の当駅、新松戸駅と、当駅管理下の業務委託駅である北松戸駅馬橋駅、新松戸駅管理の北小金駅、武蔵野線の南流山駅があり、これらの駅業務を松戸営業統括センターが統括している。

のりば

当駅は快速線と緩行線の線路別複々線区間内にあり、1・2・3番線が快速線用ホーム、4・5・6番線が緩行線用ホームとなっている。

番線 路線 方向 行先 備考
1 常磐線(快速) 下り 取手成田土浦水戸方面  
2 当駅始発・特急等の待避に使用
常磐線(快速)
上野東京ライン
上り 北千住日暮里上野東京品川方面
3  
4 常磐線(各駅停車) 下り 新松戸我孫子・取手方面  
5 平日朝のみ
上り 金町亀有代々木上原方面 当駅始発のみ(平日朝ラッシュ時を除く)
6  

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2番線は上下待避線および取手方面当駅始発列車(上野方面当駅始発列車は4時台の一番列車は3番線、土休日6時台の1本は2番線)。
  • 5番線は下り当駅止まり・上り当駅始発用(折り返し含む)、平日朝ラッシュ時は当駅止まりも含めた下り専用となる。
  • ラッシュ時の利用状況および3・4番線ホームの構造から、朝ラッシュ時の下り各駅停車は5番線を使用し、この時間帯の当駅止まりの折り返し電車は北松戸寄りの留置線に回送された後、6番線からの当駅始発の千代田線・小田急線方面行になる。
  • 構造上の都合により、1・2番線と3番線、4番線と5・6番線では同じ編成でも停車位置が異なる(それぞれ約1両分)。
  • 1・3番線に停車する快速は、10両編成の場合でも15両編成と同じ号車位置に停車する(10両編成の快速は上野寄りに詰めて停車する)。
  • 次の上り快速が2番線からの発車となる時間帯には、「今度の上野(品川)行は2番線から発車します」というアナウンスが流される。
  • 特急列車は現在、当駅に停車する定期列車はない。かつては一部の「ひたち」「フレッシュひたち」が停車していたが、2005年平成17年)7月9日のダイヤ改正ですべて柏駅停車に統一された。その後も「スーパーひたち7号」(現:「ひたち3号」)のみが当駅に停車していたが、2015年3月14日のダイヤ改正でこちらも柏駅停車に変更されたため、当駅に停車する定期特急列車がなくなった。その他、2015年3月21日から「踊り子」が毎週末に運行されていたが、車両の更新に伴い、2021年2月28日に常磐線区間が取りやめになった。

配線図

東日本旅客鉄道 松戸駅周辺鉄道配線略図

北千住上野東京品川
代々木上原
田端信号場
新小岩信号場
方面

取手
水戸
方面
松戸車両センター
凡例
出典:以下を参考に作成。
* 祖田圭介、「松戸駅付近の配線略図」、「特集 短絡線ミステリー8 - 首都圏・関西圏JR通勤電車の車両基地」、
交友社、『鉄道ファン』、第46巻1号(通巻第537号) 2006年1月号、47頁、図59。
* JR東日本公式ホームページ 各駅情報(松戸駅) 構内図、2006年10月現在


新京成電鉄

新京成電鉄 松戸駅
JR・新京成連絡改札口(新京成側 2008年)
まつど
Matsudo
(1.7 km) 上本郷 SL02
所在地 千葉県松戸市松戸1181
駅番号 SL01
所属事業者 新京成電鉄
所属路線 新京成線
キロ程 0.0 km(松戸起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
82,080人/日
-2021年-
開業年月日 1955年昭和30年)4月21日
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島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。駅番号はSL01。番線表示はJRと連番で設定している。

松戸駅管区として、上本郷駅 - 常盤平駅間の各駅を管理下に置いている。

のりば

番線 路線 行先
7・8 新京成線 北習志野京成津田沼方面

(出典:新京成電鉄:駅構内図


記事本文

  1. ^ 中距離列車も含む。
  2. ^ 店舗5階が聖徳大学近隣へ直結しており、通学路として利用する学生も多い。
  3. ^ 西口はJR東日本の表記しかないが、新京成へも行くことが可能(2012年3月16日)。
  4. ^ ICカード専用化以前より券売機は設置されていなかった。
  5. ^ JRの券売機はICカード対応でチャージも可能であったが、新京成の券売機は現金のみでICカードは利用できなかった。
  6. ^ 当初は2014年度に着手予定であったが、建築計画の変更に伴い、着手が遅れた[報道 12]
  7. ^ 特例運賃が適用されているとはいえ、西日暮里乗換の場合国鉄と営団の合算運賃で割高となる。また、都心の地下鉄網はまだ整備途上だった。
  8. ^ 柏駅には複々線化当初快速線ホームは設置されず、翌年1972年(昭和47年)10月2日から停車するようになった。

利用状況

  1. ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “伊勢丹松戸店跡地/新商業施設「キテミテマツド」2019年4月オープン”. 流通ニュース. 2019年4月1日閲覧。
  2. ^ 「松戸」駅周辺のまちづくり 〜 マチノミライ”. マチノミライ. 2019年4月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、426頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 常磐線上野・松戸間電化と電車開通記念の古絵葉書”. 道草亭ペンペン草. 2021年8月21日閲覧。
  5. ^ 「急テンポですすむ常磐線複々線化」、『鉄道ピクトリアル』、第20巻第7号 通巻239号、鉄道図書刊行会、昭和45年7月1日発行
  6. ^ 「複々線化なる常磐線」、『鉄道土木』、1971年5月号
  7. ^ a b 「やっと自動改札に JRと新京成の松戸駅」『朝日新聞朝日新聞社、1994年3月20日、朝刊/東京地方版、千葉面。
  8. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-115-5 
  9. ^ 藤浦義裕(ジェイアール東日本メカトロニクス)「連絡口用自動改札機(1ラッチ改札機)の開発」『R&M』第2巻第8号、日本鉄道車両機械技術協会、1994年8月1日、9頁、doi:10.11501/3362167ISSN 0919-64712023年10月3日閲覧 
  10. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '95年版』ジェー・アール・アール、1995年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-116-3 
  11. ^ 松戸駅北口(乗換専用改札口)のICカード専用改札移行について(10/1) - 2018年9月28日 新京成電鉄
  12. ^ 平成30年度営業関係施策(その2)について提案を受ける” (PDF). JR東労組東京地本 (2018年12月13日). 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
  13. ^ a b c 祝!松戸駅ホームエレベーター使用開始”. 松戸市 (2020年3月9日). 2021年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月4日閲覧。
  14. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、26頁。 
  15. ^ JR東日本 「綾瀬運輸区」と「我孫子運輸区」を設立|最新鉄道情報|鉄道ホビダス”. web.archive.org (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
  1. ^ 松戸駅西口ペデストリアンデッキ改良工事について|松戸市”. www.city.matsudo.chiba.jp. 2019年4月1日閲覧。
  2. ^ a b 『アトレ松戸』、『アトレ川崎』誕生! 2012年3月、ボックスヒル松戸は『アトレ松戸』に、川崎BEは『アトレ川崎』に、それぞれ生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2012年1月10日。 オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200521165721/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/200_matsudokawasaki.pdf2020年5月22日閲覧 
  3. ^ a b 『アトレ松戸』2012年3月16日(金)AM10:00 グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2012年2月8日。 オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200521162623/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/205_mtudo2.pdf2020年5月22日閲覧 
  4. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月24日閲覧。
  5. ^ 松戸駅にエレベーターを新設します 11月21日(金)から使用開始、ホーム〜コンコース間 新京成線全24駅、段差のない移動経路を1ルート確保』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2014年11月12日。 オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201228041754/https://www.shinkeisei.co.jp/pdf/topics/shinkeisei0725.pdf2020年12月28日閲覧 
  6. ^ a b 常磐(各駅停車)線 車外スピーカーを使用して発車メロディを流す取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2019年3月12日。 オリジナルの2019年4月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190401134340/https://www.jreast.co.jp/press/2018/tokyo/20190312_t01.pdf2020年3月27日閲覧 
  7. ^ アトレ松戸 7Fレストランフロア「MESHIアガール」 4月25日(木)リニューアルオープン! オープンを記念するスペシャルメニューやキャンペーンをご紹介!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年4月16日。 オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200521163446/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/521_matsudopress0416.pdf2020年5月22日閲覧 
  8. ^ アトレ松戸 8Fサービスフロア 6月28日 4ショップオープン! 環境コンセプトは『光と緑に囲まれるリノベーションされたルーフトップガーデン』』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年6月18日。 オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200521163517/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/525_0618atrematsudo.pdf2020年5月22日閲覧 
  9. ^ アトレ松戸8階に屋上庭園「ガーデンテラス」が3月13日新規オープン! JR松戸駅直結でアクセスにも便利 地域居住者の憩いの場として大人から子供までくつろげる屋上庭園に』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2020年3月10日。 オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200521163638/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/586_0310matsudo.pdf2020年5月22日閲覧 
  10. ^ 松戸駅 常磐線各駅停車ホームのホームドア使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道首都圏本部/東京建設プロジェクトマネジメントオフィス/電気システムインテグレーションオフィス、2024年3月15日https://www.jreast.co.jp/press/2023/tokyo/20240315_to01.pdf2024年3月15日閲覧 
  11. ^ 2024年度のホームドア整備計画について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年3月12日。 オリジナルの2024年3月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240312143718/https://www.jreast.co.jp/press/2023/20240312_ho04.pdf2024年3月12日閲覧 
  12. ^ a b c d e 松戸駅が便利になります! ~利便性向上に向けた駅改良工事の着手について~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2020年2月14日。 オリジナルの2020年2月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200214072653/https://www.jreast.co.jp/press/2019/tokyo/20200214_to01.pdf2020年2月14日閲覧 
  13. ^ 半蔵門線全線開業10周年記念グッズを発売します! (PDF) - 2013年3月14日 東京地下鉄プレスリリース
  14. ^ 松戸駅バリアフリー施設整備に伴う駅改良計画について(vol.1) - 松戸市公式ウェブサイト
  1. ^ 「松戸駅に「みどりの窓口」開店」『交通新聞』交通協力会、1972年7月2日、3面。
  2. ^ 「JR松戸駅 最新の省スペース型エスカレーター完成」、千葉日報 県西版、1996年12月12日
  3. ^ 新拠点ゾーン、官民連携で複合開発/松戸市の駅周辺まちづくり素案 - 2014年7月4日 建設通信新聞
  4. ^ 松戸駅改良、駅ビル建設も バリアフリー大幅推進 18年度完了予定 エレベーター、エスカレーター整備 - 2012年10月17日 千葉日報
  5. ^ 10月の建築確認後着工/人工地盤上に新駅ビル/JR東日本の松戸駅改良 - 2014年7月8日 建設通信新聞
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
  2. ^ 松戸駅 駅情報 - 新京成電鉄
  1. ^ 千葉県統計年鑑
  2. ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
  3. ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
  4. ^ 千葉県統計年鑑(平成5年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  5. ^ 千葉県統計年鑑(平成6年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 千葉県統計年鑑(平成7年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  7. ^ 千葉県統計年鑑(平成8年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  8. ^ 千葉県統計年鑑(平成9年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  9. ^ 千葉県統計年鑑(平成10年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  10. ^ 千葉県統計年鑑(平成11年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  11. ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
  12. ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
  13. ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
  14. ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
  15. ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
  16. ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
  17. ^ 千葉県統計年鑑(平成18年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  18. ^ 千葉県統計年鑑(平成19年) Archived 2016年8月26日, at the Wayback Machine.
  19. ^ 千葉県統計年鑑(平成20年) Archived 2017年8月30日, at the Wayback Machine.
  20. ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
  21. ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
  22. ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
  23. ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
  24. ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
  25. ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
  26. ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
  27. ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
  28. ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
  29. ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
  30. ^ 千葉県統計年鑑(令和元年)
  31. ^ 千葉県統計年鑑(令和2年)
  32. ^ 千葉県統計年鑑(令和2年)
  33. ^ 千葉県統計年鑑(令和3年)






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