しゃちほことは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 生活 > 三州瓦辞典 > しゃちほこの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しゃちほこ 0鯱】

(1)シャチ吹き上げるところから想像された海獣。頭は虎に似、背に鋭いとげがあり、常に尾をそらしている。防火の効があるといい、装飾も兼ねて城郭などの大棟両端に、金属・瓦などで逆立ち状にかたどったものを取り付ける。しゃち。

(2)マツカサウオ異名


三州瓦豆辞典

愛知県陶器瓦工業組合愛知県陶器瓦工業組合

鯱(しゃちほこ)

棟飾り瓦の一つの形をしている。頭は竜のようで、背上に鋭い刺を持つ想像海魚で、海にすむことから防火効き目があるという。しゃちとも言い、鴟尾発展したものである。形の棟飾り中国では宋時代あらわれるが、日本では室町時代から登場している。インドマカラ影響があったものと言われている。
初期には仏閣で使われていたが、桃山時代からは城の天守閣多用されるようになった
名古屋城金の鯱が有名で、これは高さ258cm、重さ1215kg。使われている18金重さは43.4kgとなっている。



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/27 02:05 UTC 版)

(しゃちほこ から転送)

(しゃち)とは、姿はで頭は、尾ひれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物。それを模した主に屋根に使われる装飾・役瓦の一種。一字で(しゃちほこ)・鯱鉾とも書かれる。江戸時代の百科事典『和漢三才図会』では魚虎(しゃちほこ)と表記されている[1]


[ヘルプ]
  1. ^ 寺島良安 『和漢三才図会』7巻 島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳訳注 平凡社東洋文庫〉、1987年、181頁。
  2. ^ 三浦正幸著『城のつくり方図典』小学館 2005年
  3. ^ パンフレット「松江城」松江城山公園管理事務所


「鯱」の続きの解説一覧





しゃちほこに関係した商品



しゃちほこのページへのリンク
「しゃちほこ」の関連用語

注目の情報

しゃちほこのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「しゃちほこ」を見る
_ _   


しゃちほこのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
愛知県陶器瓦工業組合愛知県陶器瓦工業組合
Copyright (C) 2012 愛知県陶器瓦工業組合 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鯱 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS