SH-04D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/12 16:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動キャリア | NTTドコモ |
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製造 | シャープ |
発売日 | 2012年2月14日 |
概要 | |
OS | Android 2.3.4 |
CPU | Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz |
音声通信方式 | 3G:FOMA(W-CDMA) (3G:800MHz帯、2.1GHz帯)) |
データ通信方式 | 3.5G:FOMA(HSDPA/HSUPA) IEEE802.11b/g/n準拠 |
形状 | ストレート |
サイズ | 119mm × 60mm × 12.3mm mm |
質量 | 約127 g |
連続通話時間 | 3G:280分 2G:310分 |
連続待受時間 | 3G:430時間 2G:300時間 |
内部メモリ | RAM:512MB ROM:2GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB・NTTドコモ公表) microSDHC (最大32GB・NTTドコモ公表) |
日本語入力 | iWnn IME SH edition |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり(IrSimple対応) |
Bluetooth | あり (Ver3.0+EDR)[1] |
放送受信機能 | 非対応 |
備考 | テザリング対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | タッチパネル対応 NewモバイルASV液晶 |
解像度 | qHD (540×960ドット) |
サイズ | 3.7インチ |
表示色数 | 262,144色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約800万画素画素CMOS |
機能 | ハイビジョン動画撮影 |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
Bitter Choco | |
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概要
本機はSH-13Cを元に開発された携帯型無線端末であり、アクセサリーブランド「Q-pot.」とのコラボレーションモデルであるため、ハードウェアと機能はSH-13Cと同一であるが、外観デザインが異なっている。外観のモチーフに「溶けたチョコレート」を採用し、背面にはリアルなチョコレートのように凹凸が付けられ、その周囲にはチョコレートを包む包装紙を思わせるように工夫されている。また、同梱される充電パッドも透明なアクリルの箱にチョコレートが1つ入ったかのようなデザインを採用しており、「CHOCOBED」という名称が付けられている。
主な機能
主な対応サービス | |||
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タッチパネル/加速度センサー | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/赤外線/トルカ | |
メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11b/g/n | |
GPS | spモード/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
エリアメール/ソフトウェアアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/Flash Player 10.3 |
Androidマーケット/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー |
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