Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 05:50 UTC 版)
2012年から発売された大型スクーターシリーズ。台湾の光陽工業(キムコ)が受託生産している。
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Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:36 UTC 版)
[CW] Cシリーズ/type Cの第四期モデル。Windows 7搭載機種。type C[CS]よりも小型化され、画面サイズは14型ワイド(フルワイドXGA)となった。ボディカラーは5色(ピンク・レッド・ホワイト・ブラック・ブルー)を用意し(うちブラックとブルーはVAIO・OWNER・MADE限定色)、いずれも艶のある高級感あふれるものとなっている。さらにGPUにNVIDIA GeForce G210Mを採用したり、HDMI端子を搭載するなど性能面でも大幅に強化されている。OWNER・MADEモデルでは、グラフィックス性能やディスプレイ解像度を上げた強化仕様となる(NVIDIA GeForce G230M搭載・WXGA++液晶)。本体と同色のアクセサリーが用意されており、カラーコーディネートが可能であるのは以前のtype C[CS]から継承されている。2010年春モデルでは、CPUをCore i3(OWNER・MADEモデルでは、i5/i7も選択可能)に一新すると共に、GPUもNVIDIA Geforce GT 310M(OWNER・MADEモデルではG330M)にグレードアップされた。ボディカラーにはOWNER・MADE限定カラーとして、イエロー・ライトブルー・ゴールドの3色が追加された。Eシリーズ[EA]の登場に伴い販売終了となった。 2009年秋冬モデル(2009年10月発売) - VPCCW18FJ/W・VPCCW18FJ/P・VPCCW18FJ/R・VPCCW19FJ/W・VPCCW1AHJ・VPCCW1AFJ 2010年春モデル(2010年1月発売) - VPCCW28FJ/W・VPCCW28FJ/P・VPCCW28FJ/R・VPCCW29FJ/W・VPCCW2AHJ・VPCCW2AFJ [CB/CA] Cシリーズの第五期モデル。店頭販売モデルは15.5型ワイド液晶を採用し、Core i5-2410M、AMD Radeon HD 6470M、Blu-ray Discドライブを搭載しており、性能面でも高い。カラーはビビッド系のオレンジ・グリーン・ピンク、シックなホワイトとブラックの5色がある。OWNER・MADEモデルはCPUがCore i3-2310MからCore i7-2620Mまで4種類が用意され、グラフィックスもAMD Radeon HD 6630Mに強化し、状況に応じてCPU内蔵グラフィックスと切替できるハイブリッドグラフィックス仕様を選択できる(この仕様を選択した場合、ディスプレイはフルHD液晶となる)。また、OWNER・MADE限定で14型ワイド液晶モデル[CA]も設定されている(基本的に選択メニューは[CB]とほぼ同一だが、ハイブリッドグラフィックス構成は選択不可、液晶で1,600×900ドットの高解像度仕様を選択できる)。2011年夏モデルではHDD容量を増量(500GB→640GB)する一方、グラフィックスは独立グラフィックスからCPU内蔵グラフィックスにスペックダウンし、新たにDVDスーパーマルチドライブ搭載モデル(CB28FJ)を新設。カラーも従来設定されていたグリーンとブラックがOWNER・MADE限定カラーに移行し、新たにシックな質感のブルーを追加した4色展開となる。OWNER・MADEモデルでは従来からの5色(オレンジ・グリーン・ピンク・ホワイト・ブラック)と店頭販売モデルの新色ブルーに加え、OWNER・MADE限定カラーの新色として追加したレッドを含めた7色展開となった。2011年秋冬モデルは店頭販売モデルのラインナップをブルーレイディスクドライブを搭載した1機種に絞り、CPU性能の強化・HDD容量の増量を行った。OWNER・MADEモデルはカラーラインナップにフラワー柄ピンク「エレガントフラワー」とジオメトリック柄ブラック「モダンジオメトリック」の2色を追加した。2012年春モデルの店頭販売モデルはCPUを強化した程度。また、カラーが一部入れ替えとなり、オレンジがOWNER・MADE専用カラーに移行する替わりに、2011年夏モデルからOWNER・MADE専用カラーとなっていたブラックが店頭販売モデルに再設定された。 2011年春モデル(2011年4月発売) - VPCCB19FJ/D・VPCCB19FJ/G・VPCCB19FJ/P・VPCCB19FJ/B・VPCCB19FJ/W・VPCCB1AFJ・VPCCB1AGJ・VPCCB1AHJ・VPCCA1AFJ・VPCCA1AGJ・VPCCA1AHJ 2011年夏モデル(2011年7月発売) - VPCCB28FJ/W・VPCCB28FJ/L・VPCCB28FJ/P・VPCCB28FJ/D・VPCCB29FJ/W・VPCCB29FJ/L・VPCCB29FJ/P・VPCCB29FJ/D・VPCCB2AJ・VPCCA2AJ 2011年秋冬モデル(2011年10月発売) - VPCCB38FJ/D・VPCCB38FJ/L・VPCCB38FJ/P・VPCCB38FJ/W・VPCCB3AJ・VPCCA3AJ 2012年春モデル(2012年2月発売) - VPCCB48FJ/L・VPCCB48FJ/P・VPCCB48FJ/B・VPCCB48FJ/W・VPCCB4AJ・VPCCA4AJ
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Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:05 UTC 版)
「ボンバルディア・エアロスペース」の記事における「Cシリーズ」の解説
詳細は「ボンバルディア Cシリーズ」を参照 2008年7月、イギリスのファーンボローで開催された航空ショー会場にて、同社が計画している110~135人乗りの双発小型ジェット機Cシリーズの量産化事業を正式に開始することを発表した。ローンチカスタマーはルフトハンザ航空で、2009年3月に確定30機オプション30機の契約が結ばれた。2018年7月、エアバス社と提携しCシリーズをエアバスA220と改称し、製造・販売されることとなった。 CS100 (A220-100):110座席。CS100ERは、同型の航続距離を延長。 CS300 (A220-300):130座席。CS300ERは、同型の航続距離を延長。CS300XTは、同型に短距離離着陸性能を付加。
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Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/27 03:55 UTC 版)
初期に製造されたモデルの復刻版モデル。 325325C58(生産中止) 325C64 360/12C63 4001C64(生産中止)
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Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/06 10:06 UTC 版)
Cシリーズは、同じ番号のBシリーズの大きさとAシリーズの大きさの幾何平均となっている。例えば、C2はB2とA2の幾何平均である。Cシリーズは主に封筒に使われる。A4の用紙はC4の封筒にぴったり収まる。Cシリーズの封筒は、Aシリーズの大きさと比例関係にある。例えば、A4の紙を半分に折ってA5にすると、C5の封筒にぴったりと収まる(C5はC4の封筒を半分に折ったものと同じサイズである)。 C n {\displaystyle n} の紙の正確な縦の長さ(mm)は、 ⌊ 1000 / ( 2 ( 4 n − 3 ) / 8 ) + 0.2 ⌋ {\displaystyle \left\lfloor 1000/(2^{(4n-3)/8})+0.2\right\rfloor } という式で表せる。記号 ⌊ x ⌋ {\displaystyle \lfloor x\rfloor } は床関数である。
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Cシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 14:50 UTC 版)
「ホンダ・ロードレーサー」の記事における「Cシリーズ」の解説
C70Z C70Zは、1957年型250 ccワークスマシンのロードレーサーである。第2回全日本オートバイ耐久ロードレースでは、4位 - 7位となる。ホンダはこのレースのためにC70Zを自家用機で空輸した。 C70Zの仕様(空冷4ストローク直列2気筒、250 cc) C70Zの仕様 エンジン - 空冷4ストロークOHC直列2気筒エンジン傾斜角度 - 25度 C75Z C75Zは、1957年型350 ccワークスマシンのロードレーサーである。C75Zの350 ccエンジンは、250 ccマシンC70Zのエンジンのボアアップ版である。第2回全日本オートバイ耐久ロードレースでは、1位 - 5位となる。ホンダはこのレースのためにC75Zを自家用機で空輸した。 C75Zの仕様(空冷4ストローク直列2気筒、350 cc) C75Zの仕様 エンジン - 空冷4ストロークOHC直列2気筒 C80Z C80Zは、1957年型125 ccワークスマシンのロードレーサーである。第2回全日本オートバイ耐久ロードレースでは、3位、4位、6位となる。ホンダはこのレースのためにC80Zを自家用機で空輸した。 C80Zの仕様(空冷4ストローク単気筒、125 cc、15 HP) C80Zの仕様 エンジン - 空冷4ストロークOHC単気筒エンジン傾斜角度 - 25度 カムシャフト駆動方式 - ギヤトレイン 出力 - 15 HP以上
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