百日ぜきとは? わかりやすく解説

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ひゃくにち‐ぜき【百日×咳】

読み方:ひゃくにちぜき

百日咳菌によって起こ小児呼吸器系感染症学校感染症の一。感染症予防法の5類感染症の一。発症の1〜2週間感冒似た咳をし、夜間多くなる。続く2〜6週間痙攣(けいれん)性の激しい咳の発作繰り返し起こるが、発作のないときは健康時と変わらない。さらに2〜3週間軽い発作みられるが、しだいに消失する予防接種が有効。


百日咳

(百日ぜき から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:26 UTC 版)

百日咳(ひゃくにちぜき / ひゃくにちせき、: whooping cough, Pertussis)は、主にグラム陰性桿菌百日咳菌 (Bordetella pertussis) による呼吸器感染症の一種[1]。特有の痙攣性の咳発作を特徴とする急性気道感染症である[2]


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