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文化フォーラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 18:31 UTC 版)

上廣倫理財団」の記事における「文化フォーラム」の解説

作家文化人知識人人生後半生き方を語る講演会。 № 開催日会場 講師テーマ敬称略肩書行事当事のもの) 1 昭和63年11月26日日経ホール 髙坂正堯(京都大学教授)、木田宏獨協学園理事長)、向山洋一教育技術法則化運動代表)、テリー・スザーン(子どもの城国際交流部長)「ゆたかさ人間教育考える」 2 平成2年2月10日有楽町朝日ホール 遠藤周作作家)「人生80年時代後半生き方考える」大宅映子評論家早瀬圭一ノンフィクション作家高橋恵子聖心女子大学教授) 3 平成3年2月16日有楽町朝日ホール 山田太一シナリオライター)、小此木啓吾精神科医慶応義塾大学教授吉永みち子作家)「人生後半生き方考える~向かい合う夫婦」 4 平成4年2月8日有楽町朝日ホール 早坂 暁放送作家)、上坂冬子作家)、天野正子千葉大学教授)「人生秋・冬豊かなものとするために」 5 平成5年2月13日有楽町朝日ホール なだいなだ作家精神科医佐藤愛子(作家)人生後半生き方考える~老いへの不安を乗り越えるために」 6 平成6年2月5日国立教育会館虎ノ門五木寛之作家平岩弓枝作家)「人生後半生き方考える」 7 平成7年2月18日日比谷公会堂 宮尾登美子作家)「一つの道を見つめて」森 毅京都大学名誉教授)「人生は末ひろがり」 8 平成8年2月17日日比谷公会堂 杉本苑子作家)「残躯は天の赦すところ」山田太一シナリオライター)「後半味わい」 9 平成9年2月8日日比谷公会堂 一番ヶ瀬康子東洋大学教授)「すこやかに老いる渡辺淳一作家)「心と体10 平成10年2月21日日比谷公会堂 青木 玉随筆家)「思いのほかジェームス三木脚本家)「ドラマ人間11 平成11年2月13日日比谷公会堂 夏樹静子作家)「心のミステリー」※アルフォンス・デーケン上智大学教授)「生きがいユーモア」※ 12 平成12年2月19日日比谷公会堂 海老名香葉子エッセイスト)「精いっぱい明るく生きなきゃ」※浅田次郎作家)「生涯現役思想」※ 13 平成13年2月24日日比谷公会堂 北原亞以子作家)「江戸の町角」※神坂次郎作家)「出逢い人生」※ 14 平成14年2月23日日比谷公会堂 米沢富美子慶應義塾大学教授)「二人で紡いだ物語」※梅原 猛哲学者)「わが人生学問」※ 15 平成15年2月15日日比谷公会堂 池宮彰一郎作家)「年老いて人生曽野綾子作家)「人生設計者誰か16 平成16年2月21日日比谷公会堂 遠藤順子遠藤周作夫人)「夫の宿題」※村松友視作家)「人間は最高の風景」※ 17 平成17年2月19日日比谷公会堂 小山内美江子脚本家)「いつでも地球市民」※なかにし 礼作家)「三拍子魔力」※ 18 平成18年2月18日日比谷公会堂 秋山ちえ子評論家)「このごろ思うこと」吉村作治早稲田大学教授)「歴史に学ぶ人の生き方」※ 19 平成19年2月24日日比谷公会堂 内館牧子脚本家)「学び直しのスゝメ」※嵐山光三郎作家)「下り坂繁盛記」※ 20 平成20年2月23日日比谷公会堂 大宅映子評論家)「意志あれば通じる」※林 望作家書誌学者)「いつも<これから>がたのしい」※ 21 平成21年2月28日日比谷公会堂 内田康夫作家)「46年助走」※平岩弓枝作家)「輝ける老い」※ 22 平成22年2月11日日比谷公会堂 池田敬子日本体育大学名誉教授)「スポーツ人生」※藤原正彦お茶の水女子大学名誉教授)「数学文学狭間で」 23 平成23年2月5日日比谷公会堂 坂東眞理子昭和女子大学学長)「錆びない生き方」※山本一力作家)「ゆるさのススメここちよい人生考える」※ 24 平成24年2月4日日比谷公会堂 河西昌枝東京五輪女子バレー代表主将)「バレーボールと私」※永田和宏歌人京都産業大学教授)「人生生ききるということ」※ 25 平成25年2月16日日比谷公会堂 玄侑宗久作家臨済宗福聚寺住職)「人生昼下がり」※曽野綾子作家)「死の前の捨て身輝き26 平成26年2月8日日比谷公会堂 鷲田清一龍谷大学教授)「死なれるということ」※岸 惠子女優作家)「私の人生ア・ラ・カルト27 平成27年2月14日日比谷公会堂 今井通子登山家医学博士)「人生山登り」※林 望作家国文学者)「明るい『晩年』に向かって」※ 28 平成28年1月30日日比谷公会堂 山極壽一京都大学総長)「ゴリラのように泰然自若」※檀 ふみ作家)「仕事が私に教えてくれたこと」 ※印はNHKラジオ第二放送文化講演会」(693kHz)にて放送

※この「文化フォーラム」の解説は、「上廣倫理財団」の解説の一部です。
「文化フォーラム」を含む「上廣倫理財団」の記事については、「上廣倫理財団」の概要を参照ください。

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