廃止航路
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大長港(大崎下島)- 御手洗港(大崎下島)- 今治港 2011年3月24日から航路を縮小し、2011年8月21日まで運航を行った。 呉中央桟橋 - 豊島港(豊島)- 大長港(大崎下島)- 御手洗港(大崎下島)- 今治港 2010年12月1日から、広島市方面への連絡が容易なJR呉線の呉駅に近い呉中央桟橋を発着港に変更した。 2011年3月23日をもって、呉中央桟橋 - 豊島港(豊島)間の運航を廃止した。 川尻港 - 豊島港(豊島) - 久比港(大崎下島) - 大長港(大崎下島) - 今治港 豊島大橋開通に伴い航路の存廃が取りざたされていたが、本州本土側の発着港を、JR呉線の駅が近い川尻港に移して乗客増を図っていた。2010年11月30日廃止。 仁方港 - 宮盛港(上蒲刈島) - 豊島港 - 久比港 - 大長港 - 今治港は2008年11月19日廃止。 三原港 - 今治港は2007年1月20日運航休止。
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廃止航路
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フェリー燃料費高騰としまなみ海道全線開通の影響を受けて2006年(平成18年)5月1日から今治-木浦廃止。 2008年6月1日から木浦-岩城-佐島-弓削-生名-土生も廃止になり、今治-土生は快速船のみの運航となる。
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廃止航路
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かつては以下の航路も運航していた。 三津湾内航路 : 伊豆・三津シーパラダイス内発着の「(内浦)湾内めぐり」。2016年4月で廃止(三津船舶営業所)。 三津沼津航路 : 伊豆・三津シーパラダイス - 沼津港間。1998年で廃止(三津船舶営業所)。 西伊豆航路 : 沼津港 - 大瀬崎船着場(2002年8月廃止)- 井田港 - 戸田港 - 土肥港 - 八木沢港 - 宇久須港 - 安良里港 - 田子港 - 堂ヶ島 - 仁科港 - 松崎港(松崎町)1954年に未だ陸の孤島状態であった西伊豆沿岸部の海上交通手段として観光船が就航。その後、三島駅の東海道新幹線発着時刻に合わせて同駅 - 沼津港間までの連絡バスを運行させるセット券の発売と、それに連動した運航ダイヤの設定から観光客の利便性を図り、1980年代より最高速度28ノットの大型高速船「こばるとあろー」シリーズが導入された。 1997年頃から2002年頃までは、首都圏からの集客を図る目的から新宿駅西口 - 沼津港間を伊豆箱根観光バスによるツアーバス形式の連絡バス(事前申込制)が夏期シーズンに1往復不定期運行されていた。 利用者数は最盛期の1993年に約23万人を記録したが、その後道路整備が進んだために、2002年には約8万人までに減少したことで収益悪化が続き、他事業からの赤字補填の限界から同年1船を売却。11月には2003年中の航路廃止を発表した。 2003年8月31日限りで廃止となり、沼津・戸田・土肥・松崎の船舶営業所は解散、船舶は同年中に全て海外へ売却された。 伊豆箱根鉄道の撤退後は、沼津港 - 大瀬崎間については従前通り千鳥観光汽船が夏期限定運航し、沼津 - 戸田間についても共同運航を実施していた戸田運送船が戸田村(現:沼津市に編入合併)から補助金を得て単独運航を継続すると共に土肥町(現:伊豆市)などからの要請から西伊豆航路廃止間際に戸田 - 土肥港間を延伸した。このため実質的に航路が消滅したのは土肥港 - 松崎港間に限られた。その後戸田運送船も撤退した。なお、西伊豆航路との関わりから開発された「松崎プリンスホテル」も2005年に売却されている。 大瀬航路 : 沼津港 - 大瀬崎「こばるとあろー」運航以前は西伊豆航路とは独立した航路だった。 三浦航路 : 沼津港 - 静浦 - 内浦 - 西浦 初島航路 : 熱海港 - 初島 - 伊東 大島航路 : 熱海港 - 大島
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廃止航路
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2021年(令和3年)5月1日、重井港(因島) - 鷺港(佐木島) - 三原港(三原市)フェリー航路廃止。
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廃止航路
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せと観光ボート川尻港 - 豊島港(豊島) - 久比港(大崎下島) - 大長港(大崎下島) - 今治港(今治市)・・・2010年11月30日をもって廃止。2010年12月1日から呉中央桟橋発着に変更された。
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廃止航路
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芸備商船(フェリー)三高港(能美)- 大須港 - 広島港 2011年9月28日に、芸備商船は「大須港への寄港を2012年3月末で取りやめる」との申請を中国運輸局に出したという報道があった。 2012年4月1日に、芸備商船から江田島汽船への運航会社変更と同時に、大須港への寄港便がなくなった。
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廃止航路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 07:00 UTC 版)
2004年(平成16年)5月31日もって、今治港(今治市)〜岡村港(今治市)〜大長港(呉市)高速船航路廃止。 2006年(平成18年)8月31日をもって、今治港(今治市)〜岡村港(今治市)〜小長港(呉市)〜明石港(大崎上島町)フェリー航路のうち、今治港(今治市)〜岡村港(今治市)〜小長港(呉市)を廃止。(小長港(呉市)〜明石港(大崎上島町)は存続) 2007年(平成19年)6月30日をもって、仁方港(呉市)〜大長港高速船航路廃止。 2008年(平成20年)1月31日をもって、三原港(三原市)〜大長港高速船航路廃止。かつては国鉄・JRの周遊指定航路であったが、末期は1日2便だった。大久野島にも寄港していた。 2008年11月18日をもって、大浦港(呉市蒲刈町)〜豊島港(呉市豊浜町小野浦)〜立花港(呉市豊浜町立花)フェリー航路廃止。安芸灘諸島連絡架橋3号橋の豊島大橋開通に伴うもの。 2009年(平成21年)3月31日をもって、竹原港(竹原市)〜大長港高速船航路廃止。4月1日から、しまなみ海運が航路を引き継いだ。 2009年(平成21年)10月31日をもって、明石港(大崎上島町)〜小長港(呉市)フェリー航路廃止。11月1日から、しまなみ海運が航路を引き継いだ。
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