廃止航路とは? わかりやすく解説

廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 16:42 UTC 版)

せと観光ボート」の記事における「廃止航路」の解説

大長港大崎下島)- 御手洗港大崎下島)- 今治港 2011年3月24日から航路縮小し2011年8月21日まで運航行った呉中桟橋 - 豊島港(豊島)- 大長港大崎下島)- 御手洗港大崎下島)- 今治港 2010年12月1日から、広島市方面への連絡容易なJR呉線呉駅に近い呉中桟橋発着港に変更した2011年3月23日をもって呉中桟橋 - 豊島港(豊島)間の運航廃止した川尻港 - 豊島港(豊島) - 久比港(大崎下島) - 大長港大崎下島) - 今治港 豊島大橋開通に伴い航路存廃取りざたされていたが、本州本土側発着港を、JR呉線の駅が近い川尻港移して乗客増を図っていた。2010年11月30日廃止仁方港 - 宮盛港上蒲刈島) - 豊島港 - 久比港 - 大長港 - 今治港2008年11月19日廃止三原港 - 今治港2007年1月20日運航休止

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 15:00 UTC 版)

芸予汽船」の記事における「廃止航路」の解説

フェリー燃料費高騰しまなみ海道全線開通影響受けて2006年平成18年5月1日から今治-木浦廃止2008年6月1日から木浦-岩城-佐島-弓削-生名-土生廃止になり、今治-土生快速船のみの運航となる。

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:54 UTC 版)

伊豆箱根鉄道」の記事における「廃止航路」の解説

かつては以下の航路運航していた。 三津湾内航路 : 伊豆・三津シーパラダイス内発着の「(内浦湾内めぐり」。2016年4月廃止三津船舶営業所)。 三津沼津航路 : 伊豆・三津シーパラダイス - 沼津港間。1998年廃止三津船舶営業所)。 西伊豆航路 : 沼津港 - 大瀬崎船着場2002年8月廃止)- 井田港 - 戸田港 - 土肥港 - 八木沢港 - 宇久須港 - 安良里港 - 田子港 - 堂ヶ島 - 仁科港 - 松崎港松崎町1954年未だ陸の孤島状態であった西伊豆沿岸部海上交通手段として観光船就航その後三島駅東海道新幹線発着時刻合わせて同駅 - 沼津港間までの連絡バス運行させるセット券発売と、それに連動した運航ダイヤ設定から観光客利便性図り1980年代より最高速度28ノット大型高速船こばるとあろー」シリーズ導入された。 1997年頃から2002年頃までは、首都圏からの集客を図る目的から新宿駅西口 - 沼津港間を伊豆箱根観光バスによるツアーバス形式連絡バス事前申込制)が夏期シーズンに1往復不定期運行されていた。 利用者数は最盛期1993年に約23万人記録したが、その後道路整備進んだために、2002年には約8万人までに減少したことで収益悪化続き他事業からの赤字補填限界から同年1船を売却11月には2003年中の航路廃止発表した2003年8月31日限り廃止となり、沼津戸田土肥松崎船舶営業所解散船舶同年中に全て海外へ売却された。 伊豆箱根鉄道撤退後は、沼津港 - 大瀬崎間については従前通り千鳥観光汽船夏期限定運航し沼津 - 戸田間についても共同運航実施していた戸田運送船戸田村(現:沼津市編入合併)から補助金得て単独運航継続すると共に土肥町(現:伊豆市)などからの要請から西伊豆航路廃止間際戸田 - 土肥港間を延伸した。このため実質的に航路消滅したのは土肥港 - 松崎港間に限られたその後戸田運送船撤退した。なお、西伊豆航路との関わりから開発された「松崎プリンスホテル」も2005年売却されている。 大瀬航路 : 沼津港 - 大瀬崎こばるとあろー」運航以前西伊豆航路とは独立した航路だった。 三浦航路 : 沼津港 - 静浦 - 内浦 - 西浦 初島航路 : 熱海港 - 初島 - 伊東 大島航路 : 熱海港 - 大島

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/27 02:25 UTC 版)

土生商船」の記事における「廃止航路」の解説

2021年令和3年5月1日重井港因島) - 鷺港佐木島) - 三原港(三原市フェリー航路廃止

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 03:37 UTC 版)

川尻港」の記事における「廃止航路」の解説

せと観光ボート川尻港 - 豊島港(豊島) - 久比港(大崎下島) - 大長港大崎下島) - 今治港今治市)・・・2010年11月30日をもって廃止2010年12月1日から呉中桟橋発着変更された。

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/08 06:15 UTC 版)

大須港」の記事における「廃止航路」の解説

芸備商船フェリー三高港能美)- 大須港 - 広島港 2011年9月28日に、芸備商船は「大須港への寄港2012年3月末で取りやめる」との申請中国運輸局出したという報道があった。 2012年4月1日に、芸備商船から江田島汽船への運航会社変更同時に大須港への寄港便がなくなった

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廃止航路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 07:00 UTC 版)

山陽商船」の記事における「廃止航路」の解説

2004年平成16年5月31日もって、今治港今治市)〜岡村港今治市)〜大長港呉市高速船航路廃止2006年平成18年8月31日をもって今治港今治市)〜岡村港今治市)〜小長港(呉市)〜明石港大崎上島町フェリー航路のうち、今治港今治市)〜岡村港今治市)〜小長港(呉市)を廃止。(小長港(呉市)〜明石港大崎上島町)は存続2007年平成19年6月30日をもって仁方港(呉市)〜大長港高速船航路廃止2008年平成20年1月31日をもって三原港(三原市)〜大長港高速船航路廃止かつては国鉄JR周遊指定航路であったが、末期1日2便だった大久野島にも寄港していた。 2008年11月18日をもって大浦港呉市蒲刈町)〜豊島港(呉市豊浜町小野浦)〜立花港(呉市豊浜町立花フェリー航路廃止安芸灘諸島連絡架橋3号豊島大橋開通に伴うもの。 2009年平成21年3月31日をもって竹原港竹原市)〜大長港高速船航路廃止4月1日から、しまなみ海運航路引き継いだ2009年平成21年10月31日をもって明石港大崎上島町)〜小長港(呉市フェリー航路廃止11月1日から、しまなみ海運航路引き継いだ

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