ロイヤル・オードナンス L7とは? わかりやすく解説

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ロイヤル・オードナンス L7

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/10 00:54 UTC 版)

ロイヤル・オードナンス L7(Royal Ordnance L7)は、イギリスで開発された105mm戦車砲である。ロイヤル・オードナンス(Royal Ordnance Factories)で開発され、第二次世界大戦後第二世代主力戦車主砲として世界的に広く採用された。


  1. ^ ただし同じ105mmでもAMX-13軽戦車やAMX-10RC装輪戦車の砲弾は独自規格で互換性が無い。
  2. ^ Mk.7/2, Mk.8/2以降
  3. ^ M47Mの改修型
  4. ^ ビッカースMBTライセンス生産


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