フェリーさんふらわあ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/28 16:53 UTC 版)
株式会社フェリーさんふらわあ（英名：Ferry Sunflower Limited.）は、かつて存在した日本の海運会社。
- ^ 【社長インタビュー】別府航路代替えは3年後 「関西―九州の物流支える」フェリーさんふらわあ 赤坂 光次郎 社長 - 輸送経済新聞社2019年8月27日
- ^ a b c d e f 株式会社フェリーさんふらわあ 第55期決算公告
- ^ a b c 関西発 ヒット&ロングラン 弾丸フェリー（さんふらわあ） - YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2018年1月17日
- ^ 企業概要 - フェリーさんふらわあ（2017年5月11日閲覧）
- ^ 登録商標 日本第3001824号。
- ^ 志布志港ターミナル リニューアルオープンのお知らせ - フェリーさんふらわあ 2014年3月13日
- ^ フェリーさんふらわあ、大阪南港コスモFTへ来年１月移転 - WEB CRUISE
- ^ フェリーさんふらわあ／大阪南港コスモフェリーターミナルの命名権を取得 - LNEWS
- ^ 【重要なお知らせ】さんふらわあぱーる欠航について - Ways(JAFメディアワークス)
- ^ a b 「さんふらわあ ぱーる」復旧、8月29日より運航再開 神戸～大分航路 - Traicy(2018年7月5日)
- ^ お知らせ さんふらわあさつま船体名称変更のお知らせ - フェリーさんふらわあ(2018年4月27日)
- ^ a b 大阪⇔志布志航路 新造船 「さんふらわあさつま」就航日決定のお知らせ - SankeiBiz(2018年2月21日)
- ^ 重要 神戸ー別府航路 臨時便のお知らせ - フェリーさんふらわあ(2018年4月20日)
- ^ a b “新「さんふらわあきりしま」9月就航 大阪～志布志航路は新造船2隻体制に”. 乗りものニュース (2018年6月26日). 2018年6月28日閲覧。
- ^ フェリー業界に初登場！AIさくらさんがお客様案内サービスを開始 ～お客様からの様々なお問い合わせに人工知能（AI）接客システム「AIさくらさん」がお答えします - ティファナ・ドットコム（exciteニュース2019年4月23日）
- ^ “さんふらわあさつま/きりしま、シップオブザイヤー部門賞に”. クルーズ総合サイトWEB CRUISE【公式】 (2019年5月23日). 2023年6月9日閲覧。
- ^ さんふらわあターミナル(大阪)第1ターミナル 待合所リニューアル 10月18日(金) リニューアルオープン - フェリーさんふらわあ 2019年10月16日
- ^ 【休業】船内レストラン（バイキング）の営業につきまして - フェリーさんふらわあ 2020年3月2日
- ^ 【全航路・7月20日(火)乗船分より】バイキング再開のお知らせ - フェリーさんふらわあ
- ^ 移転、フェリーさんふらわぁ - 日本海事新聞（2022年2月4日）
- ^ 「さんふらわあ」新造船就航 別府―大阪間、ターミナルをバリアフリー化 - 大分合同新聞2023年1月13日
- ^ 商船三井／フェリーを利用した海陸複合一貫輸送の新会社設立 - LNEWS 2022年11月21日
- ^ フェリーさんふらわあ新造船「さんふらわあ むらさき」、就航日を4/14に決定 - FUNECO 2023年1月12日
- ^ “シップ・オブ・ザ・イヤー2022で商船三井グループ運航船がダブル受賞”. PR TIMES (2023年5月23日). 2023年6月9日閲覧。
- ^ “「商船三井フェリー」と「フェリーさんふらわあ」合併へ”. 日本経済新聞 (2023年2月13日). 2023年2月13日閲覧。
- ^ “「商船三井さんふらわあ」誕生”. PR TIMES (2023年6月5日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ a b c 日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」「さんふらわあむらさき」2隻の建造を決定～最新技術による「環境負荷の低減」及び「モーダルシフトへの対応」の達成と「伝統の継承」を共立させた大型フェリー～ - 商船三井・フェリーさんふらわあ（2019年11月20日）
- ^ 大阪/別府航路 待望の新造船就航決定! - フェリーさんふらわあ（2019年11月20日）
- ^ “Fさんふらわあ、新造船「さんふらわあさつま/きりしま」に決定”. Web CRUISE (2017年1月31日). 2017年1月31日閲覧。
- ^ 大阪－小豆島を休航 フェリーさんふらわあ - 産経MSN 2011年11月9日（Internet Archive）
- ^ 小倉・松山航路中止のお知らせ - フェリーさんふらわあ プレス・リリース(2013年1月23日). 2013年1月24日閲覧。
- ^ 松山〜小倉航路の新規許可について (PDF) （四国運輸局プレスリリース、2013年4月5日閲覧）
- ^ 0泊3日九州強行軍の旅いかが 弾丸フェリーが人気 - 神戸新聞2013年2月18日（Internet Archive）
- ^ 阪神・別府航路開設100年記念サイト
- ^ プレスリリース 2011年5月23日
- ^ さんふらわあ今昔物語Vol.7 栄光の別府航路#3 - カジュアルクルーズさんふらわあ
- ^ 瀬戸内海を横断する絶景の船旅！ ／ フェリーさんふらわあ『昼の瀬戸内感動クルーズ』 - 瀬戸内Finder（せとうち観光推進機構）
- ^ 2020年度『昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ』開催決定いたしました！ - フェリーさんふらわあ
- ^ 3年ぶり！「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」運航決定のお知らせ - 共同通信PRWire（2022年6月30日）
- ^ 艦船ニュース フェリーさんふらわあ「昼の瀬戸内感動クルーズ」 - 世界の艦船（2019年3月15日）
- ^ さんふらわあぱーるの船内に昭和レトロ部屋 - 大分合同新聞 2013年1月16日（Internet Archive）
- ^ 大人気企画！前回テレビなど多数メディアでとりあげられた「昭和レトロ部屋」が、さんふらわあぱーるの船内に再び登場 - フェリーさんふらわあ、2013年5月21日
- ^ 船旅くまモンずくめ さんふらわあ予約好調 - 大分合同新聞、2013年6月7日
- 1 フェリーさんふらわあとは
- 2 フェリーさんふらわあの概要
- 3 利用促進策
- 4 関連項目
フェリーさんふらわあ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/20 02:20 UTC 版)
「さんふらわあ」の記事における「フェリーさんふらわあ」の解説
中九州航路（神戸 - 大分、旧 ダイヤモンドフェリー） さんふらわあ ごーるど 2007年11月21日就航。11,380総トン。全長165.5m、幅27.0m、出力24,480馬力、航海速力23.2ノット。 旅客定員780名。車両積載数：トラック147台・乗用車75台。三菱重工業下関造船所建造。 さんふらわあ ぱーる 2008年1月16日就航。以下「さんふらわあ ごーるど」と同じ。 南九州航路（大阪 - 志布志、旧 ダイヤモンドフェリー） さんふらわあ さつま (3代) 2018年4月20日竣工、5月15日就航。13,659総トン、全長192m、幅27.0m、出力17,660kW、航海速力23ノット。 旅客定員709名。車両積載数：大型トラック121台・乗用車140台。ジャパン マリンユナイテッド磯子工場建造。 さんふらわあ きりしま (2代) 2018年8月28日竣工、9月15日就航。以下「さんふらわあ さつま (3代)」と同じ。 中九州航路（大阪 - 別府、旧 関西汽船） さんふらわあ あいぼり 1997年3月竣工、同年12月6日就航。航海速力22.4ノット（最大24.8ノット）、9,245総トン、全長153.0m、幅25.0m、出力27,000馬力。 旅客定員710名（平水1,050名）。車両搭載数：トラック100台・乗用車100台。三菱重工業下関造船所建造。 かつて運航されていた小豆島季節便にも就航していた。 さんふらわあ こばると 1997年6月竣工、1998年4月8日就航。航海速力22.4ノット（最大24.2ノット）。以下「さんふらわあ あいぼり」と同じ。
※この「フェリーさんふらわあ」の解説は、「さんふらわあ」の解説の一部です。
「フェリーさんふらわあ」を含む「さんふらわあ」の記事については、「さんふらわあ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- フェリー さんふらわあのページへのリンク
