ころばし屋
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「ドラえもん のび太と妖精の国」の記事における「ころばし屋」の解説
地面に沿って「ころばし屋」が滑っていき、敵を攻撃する。地面がない場所ではそのまま落下する。
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ころばし屋
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「ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!」の記事における「ころばし屋」の解説
このひみつ道具をおいたマスに止まった相手から10ポイント奪える。
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ころばし屋
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「ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険」の記事における「ころばし屋」の解説
足元から発射し、床や壁に沿ってころばし屋が進む。空中で発射すると下方向に落ちていく。壊れる岩を壊せない。
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ころばし屋
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「空気砲 (ドラえもん)」の記事における「ころばし屋」の解説
テレビアニメ第2作第2期では、ターゲットを撃つときの銃の形状が空気砲のようになっている。なお、テレビアニメ第2作第2期オリジナルの「ころばし屋Z」も同様。
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ころばし屋
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「ドラえもん3 のび太と時の宝玉」の記事における「ころばし屋」の解説
前作では通常武器として登場した攻撃補助アイテム。前方にころばし屋が単体で地面に沿って走っていき、当たった相手を攻撃する。前作では足元から発射していたが、本作では前方に放り投げる。
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ころばし屋
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「ドラえもんのひみつ道具 (こ)」の記事における「ころばし屋」の解説
ころばし屋(ころばしや)は、「ころばし屋」(てんとう虫コミックス第13巻に収録)に登場する。 「殺し屋」ならぬ「ころばし屋」。外観は卵型で、サングラスに黒いソフト帽・黒背広(または緑のソフト帽と背広)の典型的な殺し屋のイメージをデフォルメした手に収まるくらいの小さなロボット。背中の部分に貯金箱のように硬貨を入れる穴があり、十円玉を入れてターゲットを指名するとどこまでも相手を追いかけ、手にした拳銃状の武器(発射されると「ダギュン」という音がする)を使って必ず3度、転倒させてくれる。小さいながら怪力で頑丈。ドラえもん曰く「ころばしのプロ」なので、一度引き受けた仕事は確実にやり遂げるよう作られている。 ただし、十円玉を投入した際に聞いた名前の人物をターゲットとして認識するため、投入時に人物名に近い言葉を聞いたり、周囲にいる第三者の発言を聞いたりしても、それをターゲットとして認識してしまうという欠点がある。作中では、のび太が十円玉を入れた直後、何も知らないしずかからふいに声をかけられ、誤認してしまったころばし屋に追いかけ回されるはめにあった。依頼を取り消すには百円玉を投入しなければならない(ターゲットとして狙われた側からもキャンセルが可能)。 テレビアニメ第2作第2期「ころばし屋」(2005年7月29日放送)以降ではけん銃の描写が輸出を考慮して省略され、相手に向けた右手がそのまま空気砲のような空圧を発射する銃口になるという描写に変更されている。 「最強! ころばし屋Z」(2013年3月1日放送)では、ころばし屋Z(後述)とは対照的に、ころばすのはあくまで依頼されたターゲットのみであり、例えターゲットをころばす絶好の位置取りにいたとしても、無関係な第三者を巻き込む可能性がある場合、発砲する事は無かった。なお、「それが彼の流儀なんだろう」というドラえもんの発言の他、原作ではZと同様に自分の邪魔になる部外者にも危害を加えた事から、市販されている他の個体も同じくそうなのであるのかは不明。 映画『ドラえもん のび太とロボット王国』では、誰もお金を入れていないのにドラえもんを転ばしたこともある。 『ドラベース』ではコロコロ収録時には100円になっており、コミックになった際に10円に修正されている。 映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』では怪盗DXの手下として改造されたころばし屋が登場する。 ミニころばし屋 『ドラえもんひみつ道具スペシャル ミニドラにおまかせ!』(2008年3月4日発行)第9話「ころばし屋 VS おもちゃの兵隊」(岡田康則作画)に登場する。ころばし屋を小型化した道具。ミニドラが出す道具はドラえもんが出す道具のミニチュアだが、大きくすれば通常通り使えそうな道具が多い。しかしその中で、この道具は必要な金額が10円ではなく1円になっている点がほかの道具と異なる。 ころばし屋Z(ゼット) テレビアニメ第2作第2期「最強! ころばし屋Z」(2013年3月1日放送)に登場する。外見上は「ころばし屋」の服装を紫に変えた上、かけているサングラスが別のものになり、腹部に赤い「Z」の文字が描かれている。基本的な用途はころばし屋と同じだが、複数の問題が発覚し量産が中止されたという。作中に登場したのはドラえもんの所有物ではなく、22世紀において投入口に石が詰まり動作不良を起こして廃棄されることになったものだが、数々の不幸な偶然によりのび太をターゲットと認識して追い回すことになる(それに至る経緯についてはのび太の名前の項目参照)。 実はころばし屋Zは依頼の取り消しが不可能となっている上に、その性格は至って冷酷で、標的を転ばすのを純粋に楽しみじっくりと甚振る性質を持つ。事実、標的となったのび太以外の人物、作中では自分の邪魔をする者(自分より先にのび太を転ばそうとしていたころばし屋)、標的と一緒にいる者(作中ではのび太の所へ偶然来たしずか、助けに来たドラえもん)に対しても容赦なく危害を加える程。 空気銃はころばし屋よりも大型化している他、より威力の高いバズーカ型に換装可能。 さらに周囲の人物をスキャンする事で名前しか知らないターゲットのいる場所を時代まで正確に割り出せるだけでなく、単独でタイムトラベルを行いどこまでも追跡する機能もある。また、正面対決でも通常のころばし屋を圧倒、ドラえもんの空気砲を空気銃で相殺する、のび太の早撃ちを小細工なしの技術で回避するなど純粋なガンマンとしての力量も一級品。例え接着剤まみれになって動けなくなったとしても、脱皮のような現象を行い脱出する事が出来る。 終盤においてころばし屋と一騎討ちをするが、ころばし屋の倒したクレーン車の下敷きとなり、壊れた。 ころばし屋・ネオ 『ドラえもん のび太の宝島』の小説版に登場。フロックが改造したころばし屋。
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