かつて存在した塔とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > かつて存在した塔の意味・解説 

かつて存在した塔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 14:57 UTC 版)

塔の一覧」の記事における「かつて存在した塔」の解説

オメガ塔(対馬オメガ局) - 高さ454.830m、長崎県上対馬町(現:対馬市)、1975年竣工1998年解体 南鳥島旧ロランタワー - 高さ411.48m、東京都小笠原村1963年竣工1986年解体 硫黄島ロランタワー - 高さ411.48m、東京都小笠原村1964年竣工1993年解体 依佐美送信所鉄塔 - 高さ250m(8基)、愛知県刈谷市1929年竣工1997年解体 原町無線塔 - 高さ200m福島県南相馬市1919年竣工1982年解体、現在は記念塔として縮尺1/20ミニ塔(憶無線塔)が保存されている。 海軍無線電信所船橋送信所無線塔 - 高さ200m(1基)、千葉県船橋市1915年竣工1971年解体無線塔 - 高さ60.6m(18基) 成田テレビ中継局 - 高さ162m、千葉県成田市1993年竣工2015年解体 大阪タワー - 高さ160m、大阪府大阪市北区1966年竣工2009年解体 パロマタワー - 高さ135m、愛知県名古屋市熱田区1989年竣工解体 長崎スカイタワー - 高さ135m、長崎県長崎市1990年竣工1999年解体 エキスポタワー - 高さ127m、大阪府吹田市1970年開業2003年解体 舞子タワー - 高さ119m、兵庫県神戸市1992年竣工2002年解体 ポニータワー - 高さ110m、東京都台東区1967年竣工1973年解体 レインボータワー - 高さ100m新潟県新潟市中央区1973年竣工2018年解体 神戸タワー - 高さ90m、兵庫県神戸市1925年竣工1968年解体 相国寺七重塔 - 高さ109m、京都府1399年建立1400年焼失 法勝寺八角九重塔 - 高さ81m京都府京都市1083年竣工1342年焼失 元興寺五重塔 - 高さ72.7m、奈良県奈良市8世紀建立1859年焼失 東大寺七重塔東塔 - 高さ約70m以上、奈良県奈良市753年建立1180年焼失1227年再建する1362年再度焼失東大寺七重塔西塔 - 高さ約70m以上、奈良県奈良市753年建立934年焼失 春日大社五重塔東塔 - 高さ50m、奈良県奈良市1112年建立1411年焼失 春日大社五重塔 - 高さ50m、奈良県奈良市1116年建立1411年焼失 唐招提寺五重塔 - 高さ36.4m、奈良県奈良市810年建立1802年焼失妙顕寺五重塔 - 高さ約30m、京都市1659年建立1788年焼失本圀寺五重塔 - 高さ30m、京都市室町時代建立1788年焼失久遠寺五重塔 - 高さ30m、山梨県南巨摩郡身延町1829年焼失1860年再建立、1873年焼失2009年再建久能山東照宮五重塔 - 高さ30m、京都市1936年建立1875年破却法輪寺三重塔 - 高さ24m、奈良県生駒郡斑鳩町7世紀頃建立1944年焼失法隆寺五重塔先行する日本最古木造仏塔であった1975年再建松島タワー - 高さ64m、宮城県宮城郡松島町1964年竣工2002年解体 北山本門寺五重塔 - 高さ約30m、静岡県富士宮市1740年建立1909年失火により焼失芝増上寺五重塔 - 高さ約30m、東京都港区1809年建立1945年東京大空襲焼失蓮昌寺三重塔 - 高さ約30m、岡山市北区室町時代建立1945年岡山大空襲焼失谷中天王寺(旧感応寺五重塔 - 高さ34.12m、東京都台東区1791年建立1957年放火心中事件により焼失通天閣初代) - 高さ64m、大阪府大阪市1912年竣工1943年火災により解体 びわ湖タワー - 高さ63.5m、滋賀県大津市1967年竣工2001年閉鎖後解体 五稜郭タワー初代) - 高さ60m、北海道函館市1964年竣工2006年解体 凌雲閣浅草十二階) - 高さ52m、東京都台東区1890年竣工1923年崩壊解体 滝川市開基百年記念塔 - 北海道滝川市1991年竣工1999年閉鎖 平泉タワー - 岩手県西磐井郡平泉町1967年竣工1972年解体 犬吠スカイタワー - 千葉県銚子市1968年竣工 スカイラウンジ - 東京都北区1970年竣工1993年解体 江ノ島展望塔(旧塔) - 神奈川県藤沢市1951年竣工2003年解体 大和タワー - 山口県宇部市 鹿野山タワー - 千葉県君津市 浅間火山博物館展望台 - 群馬県吾妻郡長野原町1967年竣工 フジテックエレベーター研究塔 - 大阪府茨木市 1975年9月竣工、高さ150m当時世界で一番高いエレベーター研究塔であった2008年解体

※この「かつて存在した塔」の解説は、「塔の一覧」の解説の一部です。
「かつて存在した塔」を含む「塔の一覧」の記事については、「塔の一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「かつて存在した塔」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「かつて存在した塔」の関連用語

かつて存在した塔のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



かつて存在した塔のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの塔の一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS