かい‐し【介士】
かい‐し〔クワイ‐〕【会子】
かい‐し〔クワイ‐〕【会試】
かい‐し〔クワイ‐〕【会誌】
かい‐し〔クワイ‐〕【回視】
かい‐し〔クワイ‐〕【怪死】
かい‐し〔クワイ‐〕【懐紙】
読み方:かいし
1 畳んでふところに入れておく紙。臨時に書状や詩歌の料紙に用いたり、茶席で菓子を取り分けたり茶碗の縁などをふくのに用いたりする。ふところがみ。畳紙(たとうがみ)。
2 詩歌・連歌・俳諧を正式に記録、詠進するときに用いる料紙。檀紙(だんし)・奉書紙・杉原紙など。寸法・折り方・書き方などにおのおの規定がある。
かい‐し【戒師】
かい‐し【改氏】
かい‐し【海士】
かい‐し【海市】
かいし【海市】
かい‐し〔かひ‐〕【甲斐市】
読み方:かいし
⇒甲斐
かい‐し【界紙】
かい‐し【×芥子】
かい‐し【解×屍】
かい‐し【解試】
かい‐し【開士】
かい‐し【開始】
かい‐し【開市】
かい‐じ【開示】
解し、介し、会し
解し、介し、会し
「かいし」の例文・使い方・用例・文例
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