龍谷大学 大学組織幹部

龍谷大学

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大学組織幹部

沿革

(沿革節の主要な出典は公式サイト[3]

略歴

年表

1879年(明治12年)新築落成時の正門
  • 寛永16年(1639年) : 京都、西本願寺境内に学寮竣工
  • 慶安3年(1650年) : 学寮の制条(学則)を制定
  • 承応4年/明暦元年(1655年) : 承応の教義論争(承応の鬩牆)に端を発し幕府の命により学寮を破却。東中筋魚棚下ルの仮屋に学林を設置(学林町の町名の由来となる)。
  • 延宝8年(1680年) : 所化(学生名簿)を作成
  • 元禄8年(1695年) : 学林講堂、衆寮を再建(東中筋学林町)
  • 正徳4年(1714年) : 知空「学林之由来」を書す
  • 宝暦2年(1752年) : 学林講堂が完成
  • 天明3年(1783年) : 「龍谷学黌大蔵目録」を編集
  • 天明8年(1788年) : 京都市中の大火(天明の大火)により学林類焼、本願寺集会所を借用し講義を継続
  • 寛政4年(1792年) : 学林講堂を再建
  • 文政7年(1824年) : 初となる勧学職を置く。年預勧学の制を創設し集団指導体制を確立。
  • 元治元年(1864年) : 禁門の変の兵火により学林全焼
  • 慶応2年(1866年) : 仮講堂完成
  • 慶応3年(1867年) : 学林改革のため総督、副総督を置く
  • 明治2年(1869年) : 破邪学(キリスト教研究)など兼学6科を開講
  • 明治4年(1871年) : 学林を本願寺境内(下京区七条通大宮)へ移転。内学、皇学、漢学を開講
  • 明治5年(1872年) : 初となる洋学「独乙語学篇」を開講
  • 1875年(明治8年) : 林門改正により学校制度を採用。普通学を開講
  • 1876年 : 学林を大教校に改称。全国7カ所に中教校、各県に小教校を設置。
  • 1879年 : 大教校(現大宮学舎本館、南黌、北黌、正門、守衛所)落成。
  • 1880年 : 明治天皇、大教校に行幸。
  • 1888年 : 大学林例を発布。考究院、内学院および文学寮(普通教校を改称統合)の二院一寮制を採用。
  • 1891年 : 大学林例を廃止し、大学林、文学寮を分立。
  • 1900年 : 学制を更改し、仏教大学(現佛教大学とは無関係)、仏教高等中学、仏教中学の3種とする。
  • 1902年 : 仏教大学を仏教専門大学(京都)と高輪仏教大学(東京)に分立。
  • 1904年 : 大谷探検隊がクチャ地区クムトラ千沸洞を調査し五大窟で壁に刻記された6種の碑文を発見。
  • 1904年 : 仏教専門大学と高輪仏教大学を仏教大学(京都)に統合。
  • 1905年 : 専門学校令により仏教大学が認可。
大教校図書館(現・瀬田キャンパス樹心館)
  • 1908年 : 大教校に新図書館開設。
  • 1909年 : 大谷探検隊がロプ湖北岸のローラン古址より「李柏尺牘稿」(重要文化財)を発掘・収集。
  • 1920年大正9年) : 予科の修業年限を2年に延長する。
  • 1922年 : 大学令により(旧制)大学となり、龍谷大学と改称[注釈 2]
  • 1924年 : 専門部が高等学校大学予科と同等以上と指定される[5]
  • 1928年昭和3年) : 女子学生の入学が認められる。
  • 1933年 : 学歌制定。
  • 1934年 : 学位規程制定。
  • 1936年 : 大宮図書館落成。
  • 1941年 : 学友会を報国会に改組。
  • 1943年 : 専門部興亜科を新設。出陣学徒武運長久祈願祭並に壮行会(平安神宮)に参加[6]
  • 1949年(昭和24年) : 新制大学令による新制龍谷大学として認可。文学部(4年制)を開設
  • 1950年 : 短期大学部仏教科を開設
  • 1951年 : 旧制専門部廃止。
  • 1953年 : 大学院文学研究科真宗学真宗史専攻、仏教学仏教史専攻修士課程を開設。大谷探検隊収集の仏典・古文書類が西本願寺より寄贈される
  • 1955年 : 大学院文学研究科真宗学真宗史専攻、仏教学仏教史専攻博士課程を開設。
  • 1958年 : 国賓として来日中のインド初代大統領ラージェーンドラ・プラサード氏が龍谷大学を訪問。同氏に初となる名誉博士第一号の学位が授与される。
  • 1960年 : 親鸞聖人700回大遠忌記念事業として京都市伏見区に深草学舎を設置(旧陸軍第16師団跡地)。
  • 1961年 : 経済学部経済学科、仏教文化研究所を開設
  • 1962年 : 短期大学部社会福祉学科を開設
  • 1963年 : 経済学部に経営学科を開設
  • 1964年 : 明治12年の西洋建築群(大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所ほか)が国の重要文化財に指定
  • 1966年 : 経営学部経営学科を開設。大学院文学研究科哲学専攻、国史学専攻、東洋史学専攻、国文学専攻の修士課程並びに博士課程を開設。真宗学真宗史専攻、仏教学仏教史専攻を仏教学専攻に改組。
  • 1967年 : 大学院文学研究科英文学専攻修士課程並びに博士課程を開設
  • 1968年 : 法学部法律学科、文学部社会学科を開設。関西六大学野球春季リーグで硬式野球部が初優勝。
  • 1969年 : 社会科学研究所を開設。学園紛争により深草学舎が50日間封鎖。
  • 1971年 : 大学院文学研究科社会学・社会福祉学専攻修士課程を開設
  • 1971年 : 大学院法学研究科法律学専攻修士課程を開設
  • 1973年 : 創立330周年式典。深草図書館落成。
  • 1974年 : 大学院法学研究科法律学専攻博士課程を開設
  • 1977年 : 特別研修講座開設。第1回「龍谷講座」開催。
深草キャンパスの紫英館
  • 1979年 : 深草学舎に紫英館竣工。
  • 1982年 : 大学院経済学研究科経済学専攻、経営学研究科経営学専攻修士課程を開設。
  • 1983年 : 長尾隆次より社史のコレクション「長尾文庫」を寄贈。
  • 1984年 : 大学院文学研究科社会学・社会福祉学専攻修士課程を分離し博士課程を開設
  • 1985年 : 大学院経済学研究科経済学専攻、経営学研究科経営学専攻博士課程を開設。短期大学部専攻科を開設。留学生別科を開設。
  • 1987年 : 滋賀県大津市に瀬田校地取得。龍谷大学・ハーバード大学創立350周年・日米国際シンポジウム開催。
  • 1988年 : セメスター制、グレード制を採用。深草学舎、学部共通コースを設置。
  • 1989年平成元年) : 創立350周年記念事業の一環として瀬田学舎を開学。理工学部数理情報学科、電子情報学科、機械システム工学科、物質化学科並びに社会学部社会学科、社会福祉学科を開設。地域総合研究所、科学技術共同研究センターを開設。
  • 1991年 : 大学院社会学研究科社会学専攻、社会福祉学専攻修士課程(昼夜開講制)並びに博士課程を開設。瀬田学舎に龍谷エクステンションセンター(REC)を設置。
  • 1992年 : 文学部仏教学科真宗学専攻、文学科国文学専攻、英文学専攻を真宗学科、日本語日本文学科、英語英米文学科に改組。法学部に政治学科を開設。短期大学部専攻科に福祉専攻を開設。
  • 1993年 : 大学院理工学研究科数理情報学専攻、電子情報学専攻、機械システム工学専攻、物質化学専攻修士課程を開設。
  • 1994年 : 大学院文学研究科教育学専攻修士課程を開設。大学院文学研究科、法学研究科、経済学研究科、経営学研究科の修士課程に昼夜開講制を導入。日本の大学では初となる龍谷エクステンションセンター「レンタルラボ」が誕生。
  • 1995年 : 大学院理工学研究科数理情報学専攻、電子情報学専攻、機械システム工学専攻、物質化学専攻博士課程を開設。
  • 1996年 : 瀬田学舎に国際文化学部国際文化学科を開設。大学院文学研究科国文学専攻、英文学専攻博士課程を日本語日本文学専攻、英語英米文学専攻に名称変更。
  • 1997年 : 文学部、経済学部、経営学部に昼夜開講制夜間主コースを開設、瀬田学舎にハイテク・リサーチ・センター(HRC)を開設。地域総合研究所を国際社会文化研究所に改組。
  • 1998年 : 社会学部社会福祉学科を地域福祉学科、臨床福祉学科に改組
  • 2000年 : 大学院文学研究科教育学専攻博士課程を開設。大学院国際文化学研究科国際文化学専攻修士課程を開設。
  • 2001年 : 人間・科学・宗教総合研究センター、大学教育開発センター、龍谷ボランティア・NPO活動センター、古典籍デジタルアーカイブ研究センターを開設。
  • 2002年 大学院国際文化学研究科国際文化学専攻博士課程を開設。瀬田学舎に人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター、深草学舎に矯正・保護研究センター、京都産業学センターを開設。
  • 2003年 : 理工学部情報メディア学科、環境ソリューション工学科を開設。大学院法学研究科、経済学研究科共同運営によるNPO・地方行政研究コースを開設。
  • 2004年 : 社会学部コミュニティマネジメント学科を開設。里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センターを開設。
  • 2005年 : 大学院法務研究科法務専攻(法科大学院)を開設。アフラシア平和開発研究センター、知的財産センターを開設。東京オフィスを開設。
  • 2006年 : 経済学部経済学科を現代経済学科、国際経済学科に改組。革新的材料・プロセス研究センター、情報通信システム研究センターを開設。米国カリフォルニア州バークレーにRyukoku University Berkley Center(龍谷大学バークレーセンター: RUBeC)を開設。
  • 2007年 : 大学院理工学研究科情報メディア学専攻、環境ソリューション工学専攻修士課程を開設。大学院法学研究科、経済学研究科、国際文化学研究科の共同運営により、龍谷大学大学院アジア・アフリカ総合研究プログラムを開設。小学校教諭免許状取得支援制度を開始。
  • 2008年 : 大学院文学研究科教育学専攻が臨床心理士第1種指定大学院に認定。大阪オフィスを開設。平安中学校・高等学校の付属化により龍谷大学付属平安中学校・高等学校を開設(運営は学校法人平安学園)。
  • 2009年 : 創立370周年記念事業、式典を開催。大学院実践真宗学研究科実践真宗学専攻、大学院理工学研究科情報メディア学専攻、環境ソリューション工学専攻博士課程を開設。大阪オフィスの移転、拡充により大阪梅田キャンパスを開設。
  • 2010年 : 龍谷大学アバンティ響都ホールを開館。JR瀬田駅近隣にバスターミナルを整備。矯正・保護総合センター、アジア仏教文化研究センター、現代インド研究センターを開設。大英図書館との覚書を締結。
  • 2011年 : 龍谷ミュージアムを開館。地域公共人材・政策開発リサーチセンターを開設。政策学部政策学科、大学院政策学研究科政策学専攻修士課程を開設。短期大学部にこども教育学科を開設。
  • 2012年 : 文学部に臨床心理学科を開設。文学部史学科国史学専攻を歴史学科日本史学専攻に名称変更。大学院文学研究科臨床心理学専攻修士課程、博士課程を開設。
  • 2013年 : 深草町家キャンパスを開設。地域貢献型メガソーラー発電所龍谷ソーラーパークを設置。学校法人龍谷大学100%出資による龍谷メルシー株式会社を設立。
深草キャンパスの和顔館
  • 2015年 : 深草学舎に和顔館竣工。国際文化学部を瀬田学舎から深草学舎へ移転して国際学部と改名し、国際文化学科、グローバルスタディーズ学科に改組。瀬田学舎に農学部を開設し、植物生命学科、資源生物科学科、食品栄養学科、食料農業システム学科を設ける。学校法人平安学園と法人合併。法科大学院の学生募集を停止[7]
  • 2016年 : 文学部歴史学科文化遺産学専攻を開設。社会学部地域福祉学科、臨床福祉学科を現代福祉学科に改組。
  • 2017年 : 世界仏教文化研究センターと、中国の旅順博物館とで学術交流に関する友好協定を締結[8]
  • 2018年 : 大学院農学研究科食農科学専攻修士課程・博士課程を開設。
  • 2019年 : 大学院国際文化学研究科国際文化学専攻修士課程および博士課程を大学院国際学研究科国際文化学専攻、グローバルスタディーズ専攻、言語コミュニケーション専攻修士課程および国際文化学専攻、グローバルスタディーズ専攻博士課程に改組。創立380年記念事業、式典を開催。並びに、瀬田学舎開学30周年記念事業を開催。ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター設立。
  • 2020年:理工学部を改組し、瀬田学舎に先端理工学部を設置。深草学舎旧学友会館跡地に成就館竣工。
  • 2023年:文学部臨床心理学科を改組し、心理学部心理学科を開設。11番目の学部。[9]
  • 2025年:深草キャンパスの改造が完了し、社会学部を瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転させる予定。短期大学部をこの年度から募集停止する予定。

基礎データ

  • 学生数(2023年5月1日現在)20,460名(大学院生、短期大学生除く)
  • 院生数(修士課程)417名
  • 院生数(博士後期課程)116名
  • 短期大学部453名
  • 専任教員数543名
  • 卒業生数4760名
  • 短期大学部卒業生数225名
  • 修士課程修了生数190名
  • 博士後期課程修了生数19名
  • 卒業生数(OB・OG)約195,000人(2020年3月1日現在)
  • 蔵書数 約2,270,000冊

所在地

象徴

  • 大宮学舎本館を含め5箇所が国の重要文化財に指定されている。
  • 瀬田学舎の樹心館は登録有形文化財に登録されている。
  • 同学の校章は、1906年に前田慧雲高楠順次郎の2名の博士の考案したものが制定され、仏教のシンボルである三宝章と、本願寺の紋所である菊くずしを組合わせたものである。
    • 1989年に同学創立350周年記念として、滋賀県大津市に瀬田キャンパスが開設されたことを機に「R」を基調としたサブ・マークが制定されたが、2012年に赤い「r」と銀色の「U」を組み合わせた新しい「ロゴマーク」が制定された。ちなみにこの「r」は芽を表しており学生の姿を、「U」はそれを後ろで支える教職員や大学側を表している。
  • スクールカラーは従来は紫紺であったが、2012年に新しいロゴマークが制定された際にスクールカラーも(龍谷レッド)に変更された。
  • ブランドスローガンは「You, Unlimited」である。「龍谷大学で学ぶすべての学生に、無限の可能性を」という意味が込められている。
  • フランドスローガンや大学名の英語表示の時には「Barkpipe」というフォントを用いて表現されている。
  • 2009年10月には、同学の名前にちなんだマスコットキャラクターが発表された。その後、学内で名前を公募し、2010年5月に「ロンくん」「ロンちゃん」と命名された。
  • 2009年9月には、同学文学部OGであるつじあやのの書き下ろしによる、同学創立370周年記念の新応援歌Good Day,Good Luck!」が制作された。翌2010年4月には、新入生向けオリエンテーションにて、同曲が収録されたCDが配布された。
  • 深草学舎の礼拝堂である顕真館の正面には平山郁夫作「祇園精舎」の原画を3倍に拡大した陶板画が掲げられている。

注釈

  1. ^ 学校法人龍谷大学寄付行為[1]の規定により、学校法人の理事長は浄土真宗本願寺派総長が務めている。
  2. ^ 校名は、西本願寺山号「龍谷山」に由来する。[4]
  3. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、「現代経済学」、「産業経済」、「ファイナンス」、「応用政策」、「経済情報」の5つのプログラムがある[10]
  4. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、「国際経済学」、「開発経済」、「経済史」、「世界経済」、「フィールドワーキング」の5つのプログラムがある[10]
  5. ^ a b c 2年次後期にコース選択。
  6. ^ 2016年入学生用の政策学部パンフレットによると、地域・都市政策プログラム、国際・比較政策プログラムがある[11]
  7. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  8. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  9. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  10. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  11. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  12. ^ 2016年入学生用の大学案内による[10]
  13. ^ 修士課程の授業科目は共通科目と専修科目に区分され、さらに専修科目は「エリアスタディーズ」、「グローバルスタディーズ」、「日本研究」、「言語・教育」の科目群に分類されている[12]

出典

  1. ^ 学校法人龍谷大学寄付行為
  2. ^ 広報「龍谷」2009 No.68 学舎の370年をたどる”. 龍谷大学. 2019年4月27日閲覧。
  3. ^ 龍谷大学の歴史”. 龍谷大学. 2019年1月31日閲覧。
  4. ^ 龍谷大学 校名の由来と校章
  5. ^ 『官報』 1924年5月22日
  6. ^ 『京都新聞』 1943年11月22日朝刊
  7. ^ 龍谷大学法科大学院の学生募集停止について
  8. ^ 「大谷探検隊」調査で連携 龍谷大と中国・旅順博物館が協定京都新聞
  9. ^ 大学通信,大学プレスセンター. “龍谷大学 「社会と向き合い、人を支える心理学」を学ぶ 龍谷大学「心理学部」(仮称) 開設予定(2023年4月)(設置構想中)”. 大学プレスセンター. 2021年4月6日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h 2016年入学生用の大学案内
  11. ^ 2016年入学生用の政策学部パンフレット
  12. ^ カリキュラムについて|国際文化学研究科|龍谷大学
  13. ^ 報恩講法要は龍谷大学見学の精神である浄土真宗をあきらかにした親鸞の祥月命日に勤められる法要である。本来は1月16日だが、この日は本山(西本願寺)への参拝を奨励するため末寺ではお取越という形で行われる。龍谷大学の場合は創立当時の門主である良如の祥月命日にあわせて勤められる。大宮学舎では報恩講にあわせて良如の祥月命日法要、歴代先徳追悼法要を兼ねて行われる。
  14. ^ 第3回全日本マンドリン合奏コンクール”. ARTE MANDOLINISTICA 公式ウェブサイト. 2020年5月1日閲覧。
  15. ^ 第4回全日本マンドリン合奏コンクール”. ARTE MANDOLINISTICA 公式ウェブサイト. 2020年5月1日閲覧。
  16. ^ 建設予定地についての記載2009年5月13日確認
  17. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内






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