提唱とは? わかりやすく解説

てい‐しょう〔‐シヤウ〕【提唱】

読み方:ていしょう

[名](スル)

意見主張など唱え発表すること。「改革を—する」

禅宗で、師家(しけ)が宗旨要綱大衆提示して説法すること。提綱提要


ていしょう 【提唱】

禅語提要提綱とも。禅宗で師が語録講義した宗旨大要説き示したりすること。

提綱

(提唱 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 06:11 UTC 版)

提綱(ていこう)とは、仏教用語禅宗大衆に対し宗門の綱要を説明または説法することで、提唱ともいう。




「提綱」の続きの解説一覧

提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 15:47 UTC 版)

地中海連合」の記事における「提唱」の解説

地中海連合構想はもともとサルコジ大統領選挙中に主張されたものである。この大統領選挙サルコジ勝利したことを受けて地中海連合構想具体化されていった地中海連合対象となる見込み地域にはイスラム世界含まれているが、サルコジ地中海連合イスラエル近隣アラブ諸国との和平促す役割を果たす考えている。今後地中海連合中心的な機関中心は、2008年フランスEU議長国任期末までに設置されることが見込まれている。2007年10月23日サルコジ地中海沿岸諸国首脳に対して2008年6月フランスで厳格な平等の原則に基づく政治的経済的文化的な統合設立基礎構築する首脳会議を開くことを伝えた

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提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 05:20 UTC 版)

技術的収束」の記事における「提唱」の解説

コリン・R・ブラックマン1998年にテクノロジー・サービスと産業構造進化傾向として技術的な収束指摘している。技術的収束傾向指摘された後、より具体的に通信コンピュータ放送単一のデジタル・ビットストリームに集約されることを指す用語とされたししながらMueller技術的収束について、異な技術産業融合していくことを本質としているのではなくその本質はデジタル・コンピュータという1つ技術すべての媒体乗っ取っていくことであると指摘している。Siddhartha Menon技術における収束について2006年報告書において、「携帯電話データ放送情報技術インフラなど多数媒体ネットワークアーキテクチャによる単一シームレス万能プラットフォーム統合される尺度によって測られる変化進歩」と記述している。

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提唱

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アメリカ歯科医師会」の記事における「提唱」の解説

ADAは、米国議会国会議員いくつかの主義主張唱えている。その議題には、アマルガムフッ化物安全性有効性に関する歯科研究への資金調達将来歯科医のための学生ローン居住プログラム支援メディケイド子供医療保険プログラムCHIP )での歯科治療範囲拡大保険改革医療負担改革および医療情報技術による歯科費用削減水道水フッ化物添加タバコ規制通じた公衆衛生改善、そして防災計画とその対処など含まれる

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提唱

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アンジオクライン」の記事における「提唱」の解説

2010年、米・コーネル大学バトラーButler JM)、小林英毅(こばやし ひでき)、ラフィ(Rafii S)が、血管形成脈管形成血管新生)をつかさどるさまざまな生理活性物質」をまとめてアンジオクラインまたはアンジオクライン因子と呼ぶことを提唱した。 「アンジオ(angio-)」は「血管の」という意味である。クライン(crine)」は分けるを意味するギリシャ語のκρίνειν (krinein)から派生したもので分泌意味する英語のSecretionラテン語のsēcrētus"分ける"から派生)と同義パラクライン(paracrine分泌され物質が、分泌し細胞近隣細胞作用する)やオートクライン(autocrine、分泌され物質が、分泌し細胞自身作用する)などのように分泌され物質が、細胞作用する」という意味で使われる語句である。 アンジオクライン理解するには、血管形成脈管形成血管新生)や血管リモデリング仕組み理解する必要がある発生過程初期胚形成期では、血管がないところに新たに血管つくられる。これを脈管形成vasculogenesis)とよぶ。成体では、既存血管から新し血管分枝伸長して血管形成される血管リモデリング)。これを血管新生angiogenesis)とよぶ。 この血管形成過程主役血管内皮細胞である。脇役裏打ちする結合組織細胞外マトリックス基底膜細胞として周皮細胞pericyte)や平滑筋細胞がある。血管形成され、一層の血管内皮細胞がこれら結合組織細胞強固に接着することで、血管安定保たれ組織・器官血液流れ酸素栄養供給し炭酸ガス老廃物回収する脈管形成期以外にも、正常組織分化、正常器形成血管新生生じるが、必ずしも正常とは思えないがん細胞増殖組織障害炎症低酸素薬剤などの刺激に応じて血管リモデリング関連細胞は、さまざまな生理活性物質産生する。それらの生理活性物質により、微小環境変化対応して自律的に血管構築し維持し組織・器官酸素栄養供給している。

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提唱

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600隻艦隊構想」の記事における「提唱」の解説

1981年初頭ロナルド・レーガン大統領は以下の三つ国防目標設けた戦略核兵器戦力近代化 アメリカ海軍通常戦力の再建、及びソビエト上回る地位の確立 国際紛争即応する緊急派遣軍の強化 この方針に従いジョン・レーマン海軍長官は「600隻艦隊構想」を明らかにした。しかし、1981年初め時点で、アメリカ海軍戦闘艦戦力475隻で、目標の8割にも満たない状況であった

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提唱

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クロムアルベオラータ」の記事における「提唱」の解説

この仮説根底にあるのは、非常に多様な藻類クロロフィルcを持っていることに対す疑問である。1981年Cavalier-Smith提唱したクロミスタ界にはその後改変経てクロロフィルcを持つクリプト藻ハプト藻ストラメノパイル含められていたが、それ以外渦鞭毛藻多くのものがクロロフィルcを持っているクロロフィルcを持つ生物それぞれ別個に成立したという考え方もされていたが、Cavalier-Smith1回二次共生現象説明することを好んだCavalier-Smith (1999)は、クロミスタアルベオラータ姉妹関係にあること、クロミスタの4重の葉緑体膜と渦鞭毛藻の3重の葉緑体膜とが相同であること、マラリア原虫などに発見されクロロフィル含まない色素体も同じ紅藻起源であることを主張し、この一群をクロムアルベオレート類(chromalveolates)と呼んだ。すなわち、全てのクロムアルベオレート類は、単細胞紅藻細胞内共生より取り込んでできた、クロロフィルcを含む色素体を持つ光合成生物共通祖先とする、という仮説である。クロムアルベオレート類には、光合成生物のみならず繊毛虫ラビリンチュラのような光合成生物含まれる

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提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 07:31 UTC 版)

レジリエント・ツーリズム」の記事における「提唱」の解説

世界遺産観光資源として活用する遺産の商品化では観光公害厳しく監視し管理対策することを求めてきた。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによる外出自粛世界中観光業全般輸送宿泊飲食土産旅行会社等)に大打撃与えた観光産業2019年時点全世界GDPの10.3%を占め関連するレジャー産業含めると第三次産業サービス業では最多就労人口があるため、長期休業失業率悪化招き経済失速直結するまた、途上国において多く就業の場を提供し収益一部観光地インフラ整備保全費用還元され異文化体験自然に接することで異文化理解促進し文化対立無くした環境保護意識醸成するこうしたことから国連観光機関UNWTO)は速やかな観光回復重要性説いた

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提唱

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テチス海」の記事における「提唱」の解説

アルプスアフリカ大陸化石調査をしていたエドアルト・ジュースにより1893年テチス海存在提唱された。名前の由来ギリシア神話海の女神テーテュース (Tethys) からである(テティス (Thetis) からではない)。

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提唱

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三時代区分法」の記事における「提唱」の解説

デンマークコペンハーゲン王立博物館館長クリスチャン・トムセンChristian Thomsen,1788年1865年)は、博物館収蔵品を、利器、特に刃物材質変化基準にして分類し、石・三つ分類して展示することを考えついた。つまり、人類は石以外に金属知らない石器時代がまだ使われていない青銅器時代(青銅スズ合金)、鉄器時代という三つ時代経たことを区分して展示したことに始まる。トムセンは、この考え方推し進め1836年に、『北方古代文化入門』を著して三時代区分法提唱した

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提唱

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環境考古学」の記事における「提唱」の解説

ゴードン・チャイルド(Vere Gordon Childe,1892~1957)。オーストラリア生まれ考古学者文献学者ヨーロッパ先史時代研究専門とし、新石器革命都市革命提案した代表的な著書は、『文明起源』(Man makes himself)及び『歴史あけぼの』(What Happened in History)。チャイルドは、ロンドン大学環境考古学部(Department of Environmental Archaeology)を設け遺跡から発見される動植物遺体分析土壌物理的化学的研究花粉分析等の分野における研究に基づき人間環境変化問題取り上げた。 現在、ロンドン大学考古学研究所は、人間環境部保存科学部先史考古学部、ローマ属州考古学部西アジア考古学部考古写真部の6部構成となっている。そのうち人間環境学部では、第四紀生態学地質考古学植物考古学人類進化生態学土壌学考古学無脊椎動物生態学考古学脊椎動物生物学科目として、自然科学諸分野との共同研究おこなわれている。

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提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 07:50 UTC 版)

0次谷」の記事における「提唱」の解説

塚本良則は水文学研究において、水平断面形(等高線平面形)が谷型である斜面型と、それがつくる集水システムが、森林・土壌関係する斜面諸性質研究する上で極めて重要であると認識。これを1つ流域考え地形的に幼少期流域で、1次谷流域より1オーダー下の流域とみなし「0次谷流域」と定義し取り扱うことを提唱した。 ただし0次谷流域集水域境界をもって区切られる流域単位であり、上記のような凹型斜面だけでなく凸型・平型斜面含んだ地域を示す場合もある。

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提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 01:38 UTC 版)

満韓交換論」の記事における「提唱」の解説

当時日本国内では三国干渉による恨みからロシア対す評判悪かったが、ロシア交戦態となったところで勝算はないという意見多かったそんな中伊藤博文日露協商論の立場から満韓交換論提唱しロシアとの交渉当たった。この考え井上馨松方正義支持された。 ただ、山縣有朋桂太郎小村寿太郎らはロシアとの開戦主張していた。これは、仮に日露協商成立して長続きせず、ロシアの側がこれを破棄することは確実で、ならいっそのこと戦ったほうがよいと考えたからである。

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提唱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 14:15 UTC 版)

クルガン仮説」の記事における「提唱」の解説

1956年マリヤ・ギンブタス Marija Gimbutas は、彼女の「クルガン仮説」を「クルガン考古学」と言語学を結びつけて、原インド・ヨーロッパ語を話す人々起源位置付けて提唱したギンブタスは、明確な墳丘クルガン」を伴う墳墓持った文化」を仮に「クルガン文化」と呼びクルガン型の墳丘墓ヨーロッパへ伝播ていったことをつきとめた。この仮説は、インド・ヨーロッパ語族研究重要な影響与えたギンブタス支持する研究者たちは、クルガン文化には、紀元前5千年紀から紀元前3千年紀ステップヨーロッパ南東部存在した原インド・ヨーロッパ語族の民族的特徴反映されていると考えている。

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提唱

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名詞

ていしょう

  1. 意見思想などを説き呼びかける事。

関連語

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