大衆とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 社会 > 社会一般 > 大衆 > 大衆の意味・解説 

だい‐しゅ【大衆】

読み方:だいしゅ

多くの僧の集まりまた、その僧たち。衆徒。だいす。

山門の—に仰せて、平家追討せらるべし」〈平家・一〉


たい‐しゅう【大衆】

読み方:たいしゅう

多くの人。多衆

社会大部分占め一般の人々。特に、労働者農民などの勤労階級民衆。「—の支持を得る」「一般—」

社会学で、孤立して相互結びつき持たず疎外性・匿名性・被暗示性・無関心などを特徴とする集合的存在をいう。


大衆

読み方:タイシュウ(taishuu), ダイシュ(daishu)

寺院の僧の総称僧侶集団


だいしゅ 【大衆】


大衆

作者チャールズ・ブコウスキー

収載図書オールドパンク、哄笑するチャールズ・ブコウスキー短編集
出版社ビレッジプレス
刊行年月2001.6


大衆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 16:47 UTC 版)

大衆(たいしゅう)とは、社会を占める「大多数の・大勢を占める」とされる人々、またはそれに属する個人を指す言葉である。類義語には主に政治用語として使用する民衆(みんしゅう)、危機管理の対象としては群衆(ぐんしゅう)などがある。それぞれ傾向が異なる個々の集合に着目した場合は不特定多数(ふとくていたすう)と称される[1]。また国家という単位に於いては、国民も同語に類される。政治学、社会学などの社会科学分野においては大衆は匿名性を帯びた無責任な集団としての意味合いを持ち、顕名性をもつ市民との対比で用いられる。仏教用語における大衆とは、仏法によって調和のとれた人々の集まりの意[2]


  1. ^ 不特定多数. コトバンクより2021年12月25日閲覧
  2. ^ 大衆(たいしゅう)東本願寺公式サイト
  3. ^ 『化粧文化』8号「大正モダン」ポーラ文化研究所、2015
  4. ^ 階級闘争としての平民(庶民)の反乱はすでに古代ローマにおける聖山事件(B.C.494)があり、陳勝・呉広の乱(B.C.210)より古い。聖山事件については護民官を参照。
  5. ^ 桑名一博 訳『大衆の反逆』, 白水社, 1991年



大衆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 08:19 UTC 版)

ソクラテスの弁明」の記事における「大衆」の解説

本篇では、「アリストパネスらの風聞流される旧い弾劾者」「自分達のやましさ覆い隠すために、批判者封殺ようとする者達」として、大衆が批判的に言及されている。 また、ソクラテス以前にも、そうした大衆によって善人滅ぼされてきたし、これからそうだろうという見解批判者封殺することは、より極端な反動生み出すこと、それよりは自ら善くなるよう努めることが得策であるといった見解が、併せて述べられる

※この「大衆」の解説は、「ソクラテスの弁明」の解説の一部です。
「大衆」を含む「ソクラテスの弁明」の記事については、「ソクラテスの弁明」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「大衆」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

大衆

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 12:49 UTC 版)

名詞

  1. 歴史仏教 だいしゅ又はだいじゅ僧侶集団。「摩詞僧伽」の訳。
  2. たいしゅう多く人々
  3. たいしゅう社会大半占める普通人々一般に通俗的、低廉、ひどくは衆愚的のイメージ有する

発音(?)

た↗いしゅー

熟語

語義1

語義3

関連語


「大衆」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



大衆と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大衆」の関連用語

大衆のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大衆のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2024 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大衆 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのソクラテスの弁明 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの大衆 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS