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がくぶ 0 1 【学部】
高等教育質保証用語集 |
学部
大学において学生や教員が所属し、教育研究を実施する基本的組織。また、大学の学士課程を提供する基本組織を学部という場合(学部教育、学部学生など)や、大学の教育研究スタッフ陣を指す場合もある。
関係法令:学校教育法第85条
A basic organizational unit of a university, for conducting education and research, that students and academic staff belong to. It may also indicate a basic unit which offers undergraduate program in a university, or a group of staff for education and research.
ウィキペディア |
学部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/27 00:50 UTC 版)
学部(がくぶ、英: faculty)とは、専攻する学問分野によって大別される、専攻領域に従った大学における教育・研究上の組織区分であり構成単位のこと[1][2]。
アメリカの使用法では、このような組織は一般的に「カレッジ college」(例: "college of arts and sciences")あるいは「スクール school」(例: "school of business")と呼ばれるが、混合して使用されることもある(ハーバード大学には"faculty of arts and sciences"があるが、"law school"もある。)
ヨーロッパにおける後期中世のほとんどの大学のモデルとなった中世のパリ大学には、神学、法学、医学、学芸(arts)の4つの学部(仏: faculté)があった。全ての学生は高等学部とも知られていたその他の3学部の1つで教育を続けるために、まず学芸学部(教養学部)を卒業しなければならなかった。これら4学部を設置する特権は、通常大学に対する中世の免許状の一部であったが、全ての大学が実際にそうしていた訳ではない。
「学芸学部」(Faculty of Arts) は以下の7つのリベラル・アーツ(自由七科)からその名をとっている: 三学(文法、修辞学、論理学)および四科(幾何学、算術、天文学、音楽)。ドイツ、スカンジナビア、スラブおよびその他の大学におけるこの学部の名称は、しばしば哲学部('faculty of philosophy')と文字通り翻訳される。マギステル・アルツィウム(M.A.、ラテン語: Magister Artium、英: Master of Arts、文学修士)の学位はこの教養学部「Faculty of Arts」の名称に由来する。一方、ピロソピアエ・ドクトル(Ph.D.、ラテン語: Philosphiae Doctor、英: Doctor of Philosophy、哲学博士)はドイツの教育に起源があり、この学部のドイツ語名称に由来している。
現代の大学における学部の数は大抵増加している。これは伝統四学部の細分化や、工学あるいは農学といった元々は職業専門学校内で発展した学術分野を大学に吸収していったことによる。
- ^ 「明鏡国語辞典」大修館書店
- ^ 「広辞苑-第6版」岩波書店
- ^ 『部局表(所属学部・学系・研究所等番号表)』(P4~P5)
- ^ 岐阜大学 佐々木嘉三副学長へのインタビュー Guideline 2007年4・5月 河合塾
- 医学部新設に慎重な対応を 学部長ら要望書提出J-CASTニュース
- エコチル調査拠点に鳥大医学部山陰中央新報
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