近鉄百貨店 沿革

近鉄百貨店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 01:11 UTC 版)

沿革

あべのハルカス 近鉄本店(旧阿倍野本店)(タワー館:2013年5月撮影) 近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅と併設。
名古屋店(近鉄パッセ近鉄名古屋駅と併設/右奥に聳え立つのは名古屋駅を兼ねたJRセントラルタワーズ

合併前

  • 1919年(大正8年)3月11日 - 「京都物産館」商号登記
  • 1920年(大正9年)
  • 1926年(大正15年) - 大阪電気軌道(大軌・後の近鉄の直系母体)が上本町の大軌ビルディング内に直営食堂開業。同地下から3階まで三笠屋百貨店が開店[13]
  • 1930年(昭和5年)
  • 4月29日 - 合名会社京都物産館が岐阜市に支店を開設。
  • 6月1日 - 合名会社京都物産館が岐阜市柳ヶ瀬に本格的な支店を開店。
  • 1931年(昭和6年)9月21日 - 「合名会社京都物産館」を「合名会社丸物」に商号変更。
  • 1934年(昭和9年)
    • 9月28日 - 「合名会社丸物」を「株式会社丸物」に改組(資本金150万円)。
    • 10月1日 - 株式会社丸物としての営業を開始(丸物・京都近鉄百貨店の創立記念日)。
  • 1934年(昭和9年) - 大阪鉄道(大鉄・現在の近鉄南大阪線などの当時の運営会社)、株式会社大鉄百貨店を創立。
  • 1936年(昭和11年)9月 - 大軌百貨店全館開業(上本町) 。
  • 1937年(昭和12年)11月 - 大鉄百貨店全館開業(阿倍野橋、現在のあべのハルカス近鉄本店)。
  • 1941年(昭和16年)3月 - 大阪電気軌道、参宮急行電鉄[注 8]を合併し、関西急行鉄道(関急)に社名変更。大軌百貨店は関急百貨店に改称。
  • 1944年(昭和19年)
  • 1945年(昭和20年)
    • 3月14日 - 空襲により阿倍野店罹災、地階食料品売場のみ残る。
    • 3月20日 - 本社を上本町7丁目2番地に移転。
    • 12月10日 - 阿倍野店復旧工事に着手。
  • 1948年(昭和23年)
  • 1949年(昭和24年)7月 - 株式会社丸物が大阪証券取引所第1部に上場。
  • 1950年(昭和25年)
    • 5月16日 - 阿倍野店屋上に飛行塔「近鉄パーク」開業。
    • 5月17日 - 上本町店1階売店開業。
    • 7月25日 - 阿倍野店1階にドラッグストア開業。
    • 8月1日 - 阿倍野店にランチルーム開業。
    • 12月10日 - 阿倍野店の暖房復活。
  • 1951年(昭和26年)
    • 3月10日 - 上本町店1階売店をドラッグストアに業態転換。
    • 6月5日 - 阿倍野店1階に近鉄スタンドを開業。
  • 1960年(昭和35年)9月 - 別府近鉄会館開業。
  • 1961年(昭和36年)7月1日 - 「別府近鉄会館」を「別府近鉄百貨店」に変更。
  • 1965年(昭和40年)4月 - 阿倍野店の第2次増築工事が完了。
  • 1966年(昭和41年)4月 - 株式会社丸物が近畿日本鉄道の資本参加を受ける[15]
  • 1968年(昭和43年)12月10日 - 株式会社ダイヤモンドシティと株式会社近畿日本鉄道の共同出資で、「株式会社ダイヤモンドファミリー」設立。
  • 1969年(昭和44年)11月23日 - 上本町ターミナル整備の一環として上本町店新館1号館の増築を実施、23450m2に。
  • 1971年(昭和46年)
  • 1972年(昭和47年)
    • 3月14日 - 「奈良ファミリー」に奈良店を開業。
    • 4月4日 -「株式会社近鉄百貨店」設立総会(会長:佐伯勇、社長:檜原敏郎)
    • 4月5日 - 「株式会社近鉄百貨店」(近畿日本鉄道単独出資)、「株式会社東京近鉄百貨店」(三越と共同出資)設立。
    • 6月1日 - 「株式会社近鉄百貨店」として分離独立。
      • 取締役阿倍野店長担当:佐藤恕、上本町店長:橋本喜典
      • 会社の正式名称「近鉄百貨店」、各店名「近鉄アベノ店またはアベノ近鉄」「近鉄上本町店または上本町近鉄」「近鉄奈良店または奈良近鉄」
  • 1973年(昭和48年)6月15日 - 上本町店新館2号館開業、38252m2で現在の営業面積となる。
  • 1974年(昭和49年)5月11日 - 東京近鉄百貨店開業(武蔵野市中央本線吉祥寺駅前)。
  • 1977年(昭和52年)5月28日 - 「株式会社丸物」を「株式会社京都近鉄百貨店」に商号変更。
  • 1978年(昭和53年)10月5日 - 東大阪店開業。
  • 1982年(昭和57年)11月15日 - 西京都店開業(京都ファミリー内)。
  • 1983年(昭和58年)3月1日 - (株)近鉄百貨店が(株)東京近鉄百貨店を吸収合併。
  • 1986年(昭和61年)4月25日 - 橿原店開業。
  • 1988年(昭和63年)11月11日 - 阿倍野店増床。CIを導入しロゴマークを変更。
  • 1991年(平成3年)
    • 3月1日 - (株)近鉄百貨店が(株)別府近鉄百貨店を吸収合併。
    • 1991年(平成3年)4月12日 - 桜井店開業。
  • 1994年(平成6年)
  • 1995年(平成7年)
    • 2月28日 - 西京都店閉店。
    • 3月 - 京都近鉄百貨店京都店が大規模に増床オープン。
  • 1996年(平成8年)11月26日 - 桃山店開業。
  • 1997年(平成9年)
  • 1998年(平成10年)
  • 1999年(平成11年)9月30日 - 京都近鉄百貨店岐阜店(通称:岐阜近鉄百貨店)が閉店。
  • 2000年(平成12年)
    • 3月25日 - 京都近鉄百貨店京都店全面改装。「プラッツ近鉄」として開業。
    • 7月28日 - 京都近鉄百貨店岐阜店の跡地を中日新聞社に売却すると決定。
    • 9月1日 - 本店南側にHOOP開業(近鉄百貨店運営)。
    • 9月1日 - 近鉄商業開発を京都近鉄百貨店が吸収合併。
  • 2001年(平成13年)2月20日 - 東京店閉店[注 11]

近鉄百貨店・京都近鉄百貨店合併後

  • 2001年(平成13年)
    • 2月28日 - (株)京都近鉄百貨店が(株)近鉄百貨店を吸収合併し「株式会社近鉄百貨店」に商号変更。
    • 3月1日 - 京都証券取引所廃止に伴い、大阪証券取引所のみの上場となる。
    • 6月28日 - 子会社の柳ヶ瀬ビルが岐阜地方裁判所に破産を申し立てる
    • 7月:柳ヶ瀬ビルに入居していたファッションビル「イマージュ」閉鎖。岐阜での事業が終焉
    • 9月末:中日新聞社に岐阜店跡地を明け渡す
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)2月28日 - 京都店を閉店。なお京都店の建物は解体され、跡地に建設される新ビルにヨドバシカメラが出店することとなった。
  • 2008年(平成20年)
    • 3月頃 - 旧京都店の建物の解体が終了。
      • これ以降ヨドバシカメラのビルへ建て替えられ、2010年11月5日に京都ヨドバシが開店。
    • 9月9日 - HOOP南側にand開業。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)8月26日 - 上本町店の全館リニューアルが完成。同店南側に「上本町YUFURA」が開業。
  • 2011年(平成23年)8月10日 - エイチ・ツー・オーリテイリング(阪急阪神百貨店)との間で、情報システムの共同開発に関する提携を発表[7]
  • 2012年(平成24年)
    • 2月29日 - 枚方店を閉店[17]
    • 3月3日 - 旧桔梗が丘店が、直営面積縮小・業態転換により「近鉄百貨店ショップ桔梗が丘」として新装開店[17]
    • 3月29日 - 子会社の書籍販売業「ビッグウィル」の株式の大半をジュンク堂書店に譲渡。
  • 2013年(平成25年)
    • 6月13日 - 阿倍野本店のうち、あべのハルカス・タワー館(地上14階〜地下2階)部分が先行開業(ウイング館の一部(9階催会場など)を含む)。売場面積は57,000m2(タワー館(西側:50,000m2)とウイング館(東側:7,000m2)の合計)。同日より店名を「あべのハルカス近鉄本店」に改称。あわせて包装紙・ショッピングバッグのデザインを変更。
    • 7月16日 - 大阪証券取引所と東京証券取引所との現物株市場統合に伴い、東京証券取引所第1部に指定替え。
    • 10月10日 - あべのハルカス 近鉄本店の第2期分(ウイング館の4階の一部〜8階部分)が開業。売場面積は77,000m2(タワー館(西側:57,000m2)とウイング館(東側:20,000m2)の合計)。
  • 2014年(平成26年)
    • 2月22日 - あべのハルカス 近鉄本店が全館開業(ウイング館の地下2階〜4階の残り部分の開業)。売場面積は100,000m2(タワー館(西側:57,000m2)とウイング館(東側:43,000m2)の合計)。
    • 3月7日 - あべのハルカスがグランドオープン(オフィスフロア・大阪マリオット都ホテルあべのハルカス美術館ハルカス300(展望台)を含む)。
    • 9月30日 - 桃山店閉店。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月31日 - 近鉄百貨店ショップ桔梗が丘閉店[18]
    • 10月 - エイチ・ツー・オーリテイリングと情報システム分野で提携解約合意書締結[7]
  • 2021年令和3年)
    • 5月28日 - 上本町店と橿原店を百貨店事業本部から商業施設や専門店中心の百貨店を運営する商業開発本部に移管する[9]
    • 9月16日 -大阪・関西万博関連グッズを近鉄百貨店インターネットショップ・あべのハルカス近鉄本店で販売開始。10月6日からは上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店でも販売し、2022年6月ごろまで販売予定[11]
  • 2023年(令和5年)

注釈

  1. ^ 当社はりそな銀行とも取引はあるが、京都近鉄百貨店のメインバンクは三和銀行、旧近鉄百貨店のメインバンクは三菱銀行だった。いずれも現在の三菱UFJ銀行
  2. ^ 岐阜店は「岐阜近鉄百貨店」など、「京都」を含まない呼び名が多用された
  3. ^ 1996年にパリ16区の本体は後継者不在のため店を閉じた。一方近鉄百貨店ではグループの他店にも展開したが、2020年8月には当社東大阪店にあった店舗が閉店したので「コクラン・エネ」は日本でも完全に消滅した。
  4. ^ 京都近鉄百貨店などグループ店にも導入した。
  5. ^ 2011年8月25日に正式名称が決定。仮称は「阿部野橋ターミナルビル・タワー館」。
  6. ^ 「あべのハルカス」全体のグランドオープンは同年3月7日となった。
  7. ^ 和歌山近鉄百貨店時代から続くコーナー
  8. ^ 近鉄大阪線の多くや近鉄山田線などを当時運営していた大軌の子会社
  9. ^ 近畿日本鉄道の発足当時、既に近江鉄道の通称が「近鉄」(おうてつ/きんてつ)だったことから、「近畿日本」ないし「日本鉄道」を公式略称としていた。
  10. ^ これは公式的に「近鉄」の略称を用いた初期の事例である
  11. ^ 三越が営業権を継承し、同年6月より吉祥寺三越および大塚家具として営業開始したが、2006年5月で両店撤退。2007年6月29日にヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺がオープン
  12. ^ 最寄り駅に近鉄が乗り入れている店舗でも桜井店、京都店、桔梗が丘店→ショップ桔梗が丘は閉店している。
  13. ^ 1980年に閉店後、西武スポーツを経て、現在は吉祥寺Loft
  14. ^ 1986年開業の橿原店が、近鉄大阪線の急行で桜井駅からわずか4分の大和八木駅前にある。
  15. ^ 同店閉店の4年前の2010年には四条河原町阪急が閉店したため。
  16. ^ 「松菱」閉店後は単に「松菱百貨店」「松菱」を名乗ることが多い
  17. ^ 同百貨店の東京店は、バファローズ優勝時に関東地区でほぼ唯一の優勝セール実施店舗となっていた。また、学生時代からバファローズファンだった佐野正幸は同店(当時は東京近鉄百貨店)に就職後、バファローズ私設応援団長となり、会社側の理解も得て、関東地方をはじめとした各地の球場で応援活動を続けていた。
  18. ^ 2017年現在、近畿地区には「ジェイアール西日本伊勢丹」の2店(ジェイアール京都伊勢丹・ルクア1100内のイセタンショップ)のみであるが、後者はJR大阪三越伊勢丹時代も巨人優勝セールの実施はない
  19. ^ 阪神電気鉄道直系である阪神百貨店と、阪神電鉄・阪神球団から許諾を得た大丸ダイエー甲子園店など関西圏の一部店舗。南海の買収による球団競合時代も許諾を得て継続)は「タイガース優勝セール」と表現できていたが、それ以外は阪神電鉄・阪神球団の許諾を得られず、直接に「タイガース優勝セール」とは表現できず、「大阪バンザイセール」などの名称で実施していた。なお、大丸と経営統合した松坂屋は、愛知県発祥のため中日ドラゴンズの応援セールを開催。
  20. ^ 食品売場には使用可能な電子マネーの掲示があり、「電子マネーの使用でKIPSポイントが溜まります」と表示されていた。

出典

  1. ^ 大輪会(だいりんかい)とは - 泉佐野丘陵緑地公式サイト内のページ。
  2. ^ a b c d e f 流通研究グループ編、「近鉄百貨店グループ夢革命」、オーエス出版、1989年3月17日
  3. ^ a b “近鉄百貨店、積極出店で地盤固め――グループ年商5000億円へ(投資戦略分析)”. 日経産業新聞 (日本経済新聞社): p. 14. (1981年12月28日) 
  4. ^ https://www.n-fashion.com/fashion/archives/2011/03/16-1139.html - ナゴヤファッション協会(2011年3月16日)
  5. ^ 京都近鉄の創業一族退任/近鉄百貨店が役員人事”. 四国新聞. 2021年10月13日閲覧。
  6. ^ “H2Oと近鉄百、情報システムで提携 13年までにPOS統合”. 日本経済新聞. (2011年8月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100C1_Q1A810C1TJ1000/ 2023年9月29日閲覧。 
  7. ^ a b c 株式会社阪急阪神百貨店誕生~|阪急阪神百貨店のあゆみ(阪急阪神百貨店)
  8. ^ 株式会社近鉄百貨店「「地域商社事業“発”の名産品」第一弾誕生 地域共創型の百貨店として本格始動」(2018年11月15日)
  9. ^ a b c d 業務組織の改正、役員担当業務の変更および人事異動のお知らせ - 株式会社近鉄百貨店(2021年5月28日)
  10. ^ https://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf/20230525000677.pdf
  11. ^ a b 近鉄百貨店各店で大阪・関西万博公式ライセンスグッズを期間限定で販売します ~10月6日(水)から上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店でも販売スタート~ - 株式会社近鉄百貨店(2021年10月5日)
  12. ^ 近鉄百貨店、衣料品売り場3割減 あべのハルカス改装 - 日本経済新聞(2021年9月16日)
  13. ^ 『近畿日本鉄道 80年の歩み』近畿日本鉄道、1990年。 
  14. ^ 近畿日本鉄道『最近20年のあゆみ』1980年、371頁。 
  15. ^ 高度経済成長期の輸送力増強 近鉄資料館(近畿日本鉄道) 2021年9月27日閲覧
  16. ^ “あべのハルカスの場所 写真で振り返る10年前の風景”. THE PAGE. (2017年10月29日). オリジナルの2018年1月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180114020155/https://thepage.jp/osaka/detail/20171027-00000020-wordleaf 2023年9月29日閲覧。 
  17. ^ a b “大阪周辺百貨店 テコ入れ急ぐ”. 日本経済新聞. (2012年2月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASHD0800E_T20C12A2LDA000/ 2020年10月16日閲覧。 
  18. ^ ショップ桔梗が丘 | 名張市桔梗が丘1番町1街区2番1 近鉄ブラザ桔梗が丘 内 (近鉄百貨店 ショップ桔梗が丘 閉店のお知らせ)
  19. ^ 近鉄百貨店とフランチャイズ契約締結のお知らせ 都市型店舗で新しいくらしと新しい価値を提案(カインズ 2023年12月25日)
  20. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 27)
  21. ^ 谷内正往. “戦前のターミナルデパート‐大軌百貨店(現、近鉄百貨店上本町店)の開業”. 梅信 No.569 (近畿大学通信教育部教務学生課) (2012-2-1). 
  22. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128)
  23. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128–133)
  24. ^ ハルカスに続け、近鉄が上本町再開発 ホテルや百貨店 - 日本経済新聞(2019年6月5日)
  25. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2016年2月16日)
  26. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2018年3月9日)
  27. ^ https://www.atpress.ne.jp/news/352717
  28. ^ 近鉄百貨店/11年ぶりに「東大阪店」刷新、食のショップ充実 - 流通ニュース(2019年2月27日)
  29. ^ 株式会社近鉄百貨店「~ 地域共創型百貨店をめざして ~ 2020.2.21(金)近鉄百貨店草津店 全館リフレッシュオープン」(2020年2月13日)
  30. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  31. ^ “東京近鉄百貨店、販売不振で三越との提携解消――高級色一掃、大衆百貨店めざす”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 6. (1976年4月19日) 
  32. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  33. ^ “近鉄百東京店大規模改装、未婚の若い女性開拓――ブランド服拡充”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 4. (1987年11月28日) 
  34. ^ 日経流通新聞"近鉄百、京都近鉄百を救済合併" 7面(2000年11月7日)
  35. ^ http://www.asahi.com/area/tokyo/articles/MTW20181206131520001.html
  36. ^ 1974年5月10日「朝日新聞」 東京 夕刊 8P(全面広告)
  37. ^ “来年2月、近鉄百が西京都店閉鎖――競争激化で撤退”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 7. (1994年9月27日) 
  38. ^ 再開発ビル及び周辺エリアの一体的な再整備事業調査 報告書(奈良県桜井市(株式会社長大))
  39. ^ “草津の再開発事業、京都近鉄百など賃借料下げなど要請”. 日本経済新聞(地方経済面 近畿A) (日本経済新聞社): p. 9. (1992年10月17日) 
  40. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 209)
  41. ^ 近鉄百貨店時代から振り返る枚方T-SITEへの変遷【ひらつーまとめ】 - 枚方つーしん 2016年05月13日21:00
  42. ^ 1988年12月15日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 近畿A P9
  43. ^ 1993年4月3日 日経流通新聞 P2
  44. ^ 1994年9月7日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 中部 P7
  45. ^ 1976年6月2日 日本経済新聞  地域経済面 中国A P11
  46. ^ 「プロ野球トレード史Ⅱ」ベースボール・マガジン社1992年。一例として千葉茂の近鉄監督就任、長嶋茂雄立教大学の先輩である西本幸雄の近鉄監督就任、淡口憲治有田修三香田勲男阿波野秀幸といった主力選手同士の交換トレードなど。
  47. ^ a b 【近鉄百貨店】「オリックス・バファローズ応援セール」を開催します” (PDF). 近鉄百貨店(近鉄グループホールディングス) (2021年10月14日). 2021年10月14日閲覧。
  48. ^ a b 近鉄百貨店が「オリックス・バファローズリーグ優勝おめでとうセール」開催へ”. あべの経済新聞 (2021年10月27日). 2021年10月28日閲覧。
  49. ^ オリックス・バファローズがパ・リーグ2連覇 近鉄百貨店で優勝セール”. あべの経済新聞 (2022年10月30日). 2022年10月3日閲覧。
  50. ^ 近鉄百貨店『オリックス日本一セール』発表で一時アクセス集中「なんで名古屋は対象外なんや」嘆く声も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年10月30日). 2022年10月31日閲覧。
  51. ^ オリックス日本一にファン歓喜 近鉄百貨店は13店舗記念セール”. 毎日新聞 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  52. ^ オリックス日本一でセール 近鉄百貨店、来月6日まで”. 共同通信 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  53. ^ オリックス優勝へ王手、決まれば近鉄百貨店でセール開催”. Lmaga.jp (2023年9月20日). 2023年9月20日閲覧。
  54. ^ オリックスV3の記念セール盛況…近鉄百貨店”. 読売新聞 (2023年9月21日). 2023年9月21日閲覧。
  55. ^ 宇都宮裕一 (2023年9月20日). “オリックス優勝、近鉄百貨店でも祝賀セール 阪神と「競演」”. 毎日新聞. 2023年9月20日閲覧。
  56. ^ 牛島要平、清水更沙 (2023年11月3日). “阪神優勝でも阪急百貨店がセールをやらないのはなぜ 「2つの商売」カギ”. 産経新聞. 2023年11月7日閲覧。
  57. ^ 6月13日(木)、近鉄百貨店の包装紙および制服を一新” (PDF). 近鉄百貨店 (2013年5月23日). 2021年10月20日閲覧。
  58. ^ https://web.archive.org/web/20070808025136/http://www.d-kintetsu.co.jp/abenonews/kcc/kcc.html






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