近鉄百貨店 独自の売場

近鉄百貨店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 01:11 UTC 版)

独自の売場

自主編集売場

  • サロンドゲート - あべのハルカス近鉄本店タワー館4階、ファッション、フード、コスメが融合し、期間限定ブランド等も扱うセレクトショップ。
  • 大和路 - 奈良店で奈良の産品を提案するセレクトショップ。

フランチャイズ事業

プロ野球の優勝・応援セールの扱い

大阪近鉄バファローズ優勝セール

近畿日本鉄道が大阪近鉄バファローズのオーナーとなっていた時代、近鉄グループである同社は、同球団のパシフィック・リーグ優勝記念セールおよび日本シリーズご声援感謝セール(いわゆる残念セール)を行ってきた[注 17]。2004年を最後にオリックス・ブルーウェーブとの合併により「オリックス・バファローズ」となってからは、優勝実績がなかったこともあり、優勝記念セールや、ご声援感謝セールは行われなくなっていた。

読売ジャイアンツ優勝セール

その一方で2008年には、同社各店(名古屋店(近鉄パッセ)・四日市店を除く)において、読売ジャイアンツセントラル・リーグ優勝記念セールが行われた。これは、同球団の優勝記念セールの権利を所有する三越伊勢丹グループの店舗が少ない近畿地区において[注 18]、それを補助するために行われている。加えて、オリックス・バファローズ発足から3年間の暫定処置としていた近鉄グループによる同球団への20%出資およびユニフォームの袖部分への「近鉄」ロゴの掲示が2007年に終了し、同球団から近鉄グループが完全に撤退したことも理由に考えられている。

また近鉄百貨店自身にも、かつては三越との間で商品券の相互利用や中元歳暮など贈答品の共同配送などの提携関係があった。近畿地区の競合他社はどちらかといえば阪神タイガースの優勝・応援セールの方を行ってきた[注 19]こともあり、近鉄百貨店が引き受けることになったともいわれている。

また近鉄球団が1990年代まで後述の監督人事や交換トレードなどで巨人フロントと相互連携を行っていたなど、友好的な関係があった過去もある[46]

2009年度は9月23日に巨人が3年連続でセ・リーグの優勝を決めたことで、近鉄百貨店(名古屋・四日市両店を除き、近鉄松下百貨店を含む。)としては2度目となる、「セ・リーグ優勝記念セール」が、翌9月24日から9月30日までの7日間開催された(阿倍野店のみ24日は閉店のため、翌25日から6日間の開催であった)。そして11月7日に、同球団が日本シリーズで優勝したことにより、翌8日から14日までの7日間、前述した各店舗にて、(旧近鉄バファローズ時代を含めて)同社としては初の「日本シリーズ優勝記念セール」が行われた(枚方・草津の両店舗は、12日は定休日であった)。

なお2012年度は、巨人が3年ぶりのセ・リーグ優勝、ならびに日本シリーズ優勝を決めたが、同社各店(近鉄松下百貨店を含む)では、優勝記念セールは行われなかった。そして、三越などほかの多くの小売店でも2014年を最後に読売ジャイアンツの優勝セールは行わなくなった。詳細は該当項目を参考のこと。

オリックス・バファローズ優勝セール

その後、近鉄百貨店ではプロ野球チームの優勝セール等は行われていなかったが、2021年にオリックス・バファローズが大阪近鉄バファローズとの合併以後では初めてとなるリーグ優勝の可能性が出てきたことから、同年10月15日から初めて同球団の応援セールを各店舗およびネットショップにて実施した[47]。その後、同月27日に同球団のパ・リーグ優勝が決定したのに伴い、優勝翌日(同月28日)から1週間(11月3日まで)にわたり優勝セールを実施した[48]。今回も名古屋店は除かれるが、四日市店でも応援セールと優勝セールを行う[47][48]

2022年もオリックスが10月2日にリーグ2連覇を決めたことにより、優勝翌日(同月3日)から1週間(同月9日まで)にわたり前年と同じ店舗およびネットショップで優勝セールが行われた[49]。また、同年10月30日にオリックス・近鉄合併以後のバファローズでは初の日本一を達成したことから、達成翌日(10月31日)から1週間(11月6日まで)にわたり、名古屋店を除く13店舗で「オリックス・バファローズ 日本一おめでとうセール」が行われた[50][51][52]

2023年もオリックスが9月20日にリーグ3連覇を決めたことにより、優勝翌日(同月21日)から7日間(同月27日まで)にわたり前年と同じ店舗並びにネットショップにて優勝セールが行われた[53][54]。なお、同じ関西を営業エリアとしている阪神百貨店では阪神タイガースのセントラルリーグ優勝に伴う優勝セールも行われており、史上初めて阪神と近鉄両百貨店による優勝セールが同時期に行われることになった[55]。一方の阪急百貨店は、同一経営の阪神百貨店との店舗ブランドごとの差別化の徹底と、オリックスの球団組織としての前身が阪急直系の球団「阪急ブレーブス」だったことへの配慮から、優勝セールを行わず「優勝おめでとう」の懸垂幕のみを掲出した[56]

中日ドラゴンズ優勝セール

上記の通り、読売ジャイアンツの優勝セールを行う店から名古屋店と四日市店が除かれていた。これは、両店舗とも中日ドラゴンズのホームテリトリー(および親会社の中日新聞社の購読エリア)という事情によるものである。両店舗では、2008年と2009年にそれぞれ「中日ドラゴンズご声援感謝セール」が行われたほか、2010年と2011年には、ドラゴンズがセ・リーグの優勝を決めたことで、両店舗では「セントラル・リーグ優勝記念セール」が行われた。

ロゴマーク

現行のロゴマーク

ロゴマークには店名のローマ字がデザインされている。「K ntetsu」が海を、「i」が緑(木)を表すことで全体が地球を象っており、地球と調和しようとする姿勢を表現している[2]。 また、包装紙・ショッピングバッグのデザインは、ロゴマークと同色の青と緑色のものであったが、2013年6月13日の「あべのハルカス 近鉄本店」タワー館の先行開業に合わせて、「ひろがるつながり」をテーマに「K」の文字を起点とする黄色基調で一筆書きのデザインへと変更された[57]

かつてのロゴマーク

  • 近鉄百貨店 - 近畿日本鉄道の社章をアレンジ(若干中の模様が丸みを帯びている)。現在も正式な社章である。
  • 大軌百貨店 - 通称「大軌」。大阪電気軌道直営だったが、同社の社章ではなく「大軌」を縦書きにして丸型にしたもの。
  • 大鉄百貨店 - 大阪鉄道の社章の一部を変更したもので、中央に「百」の文字が入る。
  • 丸物 - 沿革の項にある通り、京都物産館の「物」を丸で囲ったもの。包装紙は鳩を木の葉のように表したデザイン「若い樹」で、津松菱と同じ。

注釈

  1. ^ 当社はりそな銀行とも取引はあるが、京都近鉄百貨店のメインバンクは三和銀行、旧近鉄百貨店のメインバンクは三菱銀行だった。いずれも現在の三菱UFJ銀行
  2. ^ 岐阜店は「岐阜近鉄百貨店」など、「京都」を含まない呼び名が多用された
  3. ^ 1996年にパリ16区の本体は後継者不在のため店を閉じた。一方近鉄百貨店ではグループの他店にも展開したが、2020年8月には当社東大阪店にあった店舗が閉店したので「コクラン・エネ」は日本でも完全に消滅した。
  4. ^ 京都近鉄百貨店などグループ店にも導入した。
  5. ^ 2011年8月25日に正式名称が決定。仮称は「阿部野橋ターミナルビル・タワー館」。
  6. ^ 「あべのハルカス」全体のグランドオープンは同年3月7日となった。
  7. ^ 和歌山近鉄百貨店時代から続くコーナー
  8. ^ 近鉄大阪線の多くや近鉄山田線などを当時運営していた大軌の子会社
  9. ^ 近畿日本鉄道の発足当時、既に近江鉄道の通称が「近鉄」(おうてつ/きんてつ)だったことから、「近畿日本」ないし「日本鉄道」を公式略称としていた。
  10. ^ これは公式的に「近鉄」の略称を用いた初期の事例である
  11. ^ 三越が営業権を継承し、同年6月より吉祥寺三越および大塚家具として営業開始したが、2006年5月で両店撤退。2007年6月29日にヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺がオープン
  12. ^ 最寄り駅に近鉄が乗り入れている店舗でも桜井店、京都店、桔梗が丘店→ショップ桔梗が丘は閉店している。
  13. ^ 1980年に閉店後、西武スポーツを経て、現在は吉祥寺Loft
  14. ^ 1986年開業の橿原店が、近鉄大阪線の急行で桜井駅からわずか4分の大和八木駅前にある。
  15. ^ 同店閉店の4年前の2010年には四条河原町阪急が閉店したため。
  16. ^ 「松菱」閉店後は単に「松菱百貨店」「松菱」を名乗ることが多い
  17. ^ 同百貨店の東京店は、バファローズ優勝時に関東地区でほぼ唯一の優勝セール実施店舗となっていた。また、学生時代からバファローズファンだった佐野正幸は同店(当時は東京近鉄百貨店)に就職後、バファローズ私設応援団長となり、会社側の理解も得て、関東地方をはじめとした各地の球場で応援活動を続けていた。
  18. ^ 2017年現在、近畿地区には「ジェイアール西日本伊勢丹」の2店(ジェイアール京都伊勢丹・ルクア1100内のイセタンショップ)のみであるが、後者はJR大阪三越伊勢丹時代も巨人優勝セールの実施はない
  19. ^ 阪神電気鉄道直系である阪神百貨店と、阪神電鉄・阪神球団から許諾を得た大丸ダイエー甲子園店など関西圏の一部店舗。南海の買収による球団競合時代も許諾を得て継続)は「タイガース優勝セール」と表現できていたが、それ以外は阪神電鉄・阪神球団の許諾を得られず、直接に「タイガース優勝セール」とは表現できず、「大阪バンザイセール」などの名称で実施していた。なお、大丸と経営統合した松坂屋は、愛知県発祥のため中日ドラゴンズの応援セールを開催。
  20. ^ 食品売場には使用可能な電子マネーの掲示があり、「電子マネーの使用でKIPSポイントが溜まります」と表示されていた。

出典

  1. ^ 大輪会(だいりんかい)とは - 泉佐野丘陵緑地公式サイト内のページ。
  2. ^ a b c d e f 流通研究グループ編、「近鉄百貨店グループ夢革命」、オーエス出版、1989年3月17日
  3. ^ a b “近鉄百貨店、積極出店で地盤固め――グループ年商5000億円へ(投資戦略分析)”. 日経産業新聞 (日本経済新聞社): p. 14. (1981年12月28日) 
  4. ^ https://www.n-fashion.com/fashion/archives/2011/03/16-1139.html - ナゴヤファッション協会(2011年3月16日)
  5. ^ 京都近鉄の創業一族退任/近鉄百貨店が役員人事”. 四国新聞. 2021年10月13日閲覧。
  6. ^ “H2Oと近鉄百、情報システムで提携 13年までにPOS統合”. 日本経済新聞. (2011年8月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100C1_Q1A810C1TJ1000/ 2023年9月29日閲覧。 
  7. ^ a b c 株式会社阪急阪神百貨店誕生~|阪急阪神百貨店のあゆみ(阪急阪神百貨店)
  8. ^ 株式会社近鉄百貨店「「地域商社事業“発”の名産品」第一弾誕生 地域共創型の百貨店として本格始動」(2018年11月15日)
  9. ^ a b c d 業務組織の改正、役員担当業務の変更および人事異動のお知らせ - 株式会社近鉄百貨店(2021年5月28日)
  10. ^ https://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf/20230525000677.pdf
  11. ^ a b 近鉄百貨店各店で大阪・関西万博公式ライセンスグッズを期間限定で販売します ~10月6日(水)から上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店でも販売スタート~ - 株式会社近鉄百貨店(2021年10月5日)
  12. ^ 近鉄百貨店、衣料品売り場3割減 あべのハルカス改装 - 日本経済新聞(2021年9月16日)
  13. ^ 『近畿日本鉄道 80年の歩み』近畿日本鉄道、1990年。 
  14. ^ 近畿日本鉄道『最近20年のあゆみ』1980年、371頁。 
  15. ^ 高度経済成長期の輸送力増強 近鉄資料館(近畿日本鉄道) 2021年9月27日閲覧
  16. ^ “あべのハルカスの場所 写真で振り返る10年前の風景”. THE PAGE. (2017年10月29日). オリジナルの2018年1月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180114020155/https://thepage.jp/osaka/detail/20171027-00000020-wordleaf 2023年9月29日閲覧。 
  17. ^ a b “大阪周辺百貨店 テコ入れ急ぐ”. 日本経済新聞. (2012年2月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASHD0800E_T20C12A2LDA000/ 2020年10月16日閲覧。 
  18. ^ ショップ桔梗が丘 | 名張市桔梗が丘1番町1街区2番1 近鉄ブラザ桔梗が丘 内 (近鉄百貨店 ショップ桔梗が丘 閉店のお知らせ)
  19. ^ 近鉄百貨店とフランチャイズ契約締結のお知らせ 都市型店舗で新しいくらしと新しい価値を提案(カインズ 2023年12月25日)
  20. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 27)
  21. ^ 谷内正往. “戦前のターミナルデパート‐大軌百貨店(現、近鉄百貨店上本町店)の開業”. 梅信 No.569 (近畿大学通信教育部教務学生課) (2012-2-1). 
  22. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128)
  23. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128–133)
  24. ^ ハルカスに続け、近鉄が上本町再開発 ホテルや百貨店 - 日本経済新聞(2019年6月5日)
  25. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2016年2月16日)
  26. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2018年3月9日)
  27. ^ https://www.atpress.ne.jp/news/352717
  28. ^ 近鉄百貨店/11年ぶりに「東大阪店」刷新、食のショップ充実 - 流通ニュース(2019年2月27日)
  29. ^ 株式会社近鉄百貨店「~ 地域共創型百貨店をめざして ~ 2020.2.21(金)近鉄百貨店草津店 全館リフレッシュオープン」(2020年2月13日)
  30. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  31. ^ “東京近鉄百貨店、販売不振で三越との提携解消――高級色一掃、大衆百貨店めざす”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 6. (1976年4月19日) 
  32. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  33. ^ “近鉄百東京店大規模改装、未婚の若い女性開拓――ブランド服拡充”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 4. (1987年11月28日) 
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  36. ^ 1974年5月10日「朝日新聞」 東京 夕刊 8P(全面広告)
  37. ^ “来年2月、近鉄百が西京都店閉鎖――競争激化で撤退”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 7. (1994年9月27日) 
  38. ^ 再開発ビル及び周辺エリアの一体的な再整備事業調査 報告書(奈良県桜井市(株式会社長大))
  39. ^ “草津の再開発事業、京都近鉄百など賃借料下げなど要請”. 日本経済新聞(地方経済面 近畿A) (日本経済新聞社): p. 9. (1992年10月17日) 
  40. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 209)
  41. ^ 近鉄百貨店時代から振り返る枚方T-SITEへの変遷【ひらつーまとめ】 - 枚方つーしん 2016年05月13日21:00
  42. ^ 1988年12月15日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 近畿A P9
  43. ^ 1993年4月3日 日経流通新聞 P2
  44. ^ 1994年9月7日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 中部 P7
  45. ^ 1976年6月2日 日本経済新聞  地域経済面 中国A P11
  46. ^ 「プロ野球トレード史Ⅱ」ベースボール・マガジン社1992年。一例として千葉茂の近鉄監督就任、長嶋茂雄立教大学の先輩である西本幸雄の近鉄監督就任、淡口憲治有田修三香田勲男阿波野秀幸といった主力選手同士の交換トレードなど。
  47. ^ a b 【近鉄百貨店】「オリックス・バファローズ応援セール」を開催します” (PDF). 近鉄百貨店(近鉄グループホールディングス) (2021年10月14日). 2021年10月14日閲覧。
  48. ^ a b 近鉄百貨店が「オリックス・バファローズリーグ優勝おめでとうセール」開催へ”. あべの経済新聞 (2021年10月27日). 2021年10月28日閲覧。
  49. ^ オリックス・バファローズがパ・リーグ2連覇 近鉄百貨店で優勝セール”. あべの経済新聞 (2022年10月30日). 2022年10月3日閲覧。
  50. ^ 近鉄百貨店『オリックス日本一セール』発表で一時アクセス集中「なんで名古屋は対象外なんや」嘆く声も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年10月30日). 2022年10月31日閲覧。
  51. ^ オリックス日本一にファン歓喜 近鉄百貨店は13店舗記念セール”. 毎日新聞 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  52. ^ オリックス日本一でセール 近鉄百貨店、来月6日まで”. 共同通信 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  53. ^ オリックス優勝へ王手、決まれば近鉄百貨店でセール開催”. Lmaga.jp (2023年9月20日). 2023年9月20日閲覧。
  54. ^ オリックスV3の記念セール盛況…近鉄百貨店”. 読売新聞 (2023年9月21日). 2023年9月21日閲覧。
  55. ^ 宇都宮裕一 (2023年9月20日). “オリックス優勝、近鉄百貨店でも祝賀セール 阪神と「競演」”. 毎日新聞. 2023年9月20日閲覧。
  56. ^ 牛島要平、清水更沙 (2023年11月3日). “阪神優勝でも阪急百貨店がセールをやらないのはなぜ 「2つの商売」カギ”. 産経新聞. 2023年11月7日閲覧。
  57. ^ 6月13日(木)、近鉄百貨店の包装紙および制服を一新” (PDF). 近鉄百貨店 (2013年5月23日). 2021年10月20日閲覧。
  58. ^ https://web.archive.org/web/20070808025136/http://www.d-kintetsu.co.jp/abenonews/kcc/kcc.html






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