ミョルニル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 15:20 UTC 版)
参考文献
- 「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」谷口幸男訳、『広島大学文学部紀要』第43巻No.特輯号3、1983年。
- V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、新潮社、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。
- 松村一男『世界の神々の事典 神・精霊・英雄の神話と伝説』学研〈Books Esoterica 事典シリーズ 5〉、2004年、ISBN 4-05-603367-6。
関連項目
- マイティ・ソー
- ラブリュス
- ミョルニル・クレーター - ノルウェー沖のバレンツ海海底にあるクレーター。
注釈
出典
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』51頁。
- ^ a b 『スノッリのエッダ』の「詩語法」より(『「詩語法」訳注』41-43頁。
- ^ 『少年少女世界の名作文学 第39巻 北欧編2』、1967年、小学館、ASIN B000JBPPIW、371頁(篠原雅之「北欧神話」(トールの失敗))。
- ^ 「ギュルヴィたぶらかし 21章」(『エッダ 古代北欧歌謡集』243頁)
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』77-78頁。
- ^ 『ギュルヴィたぶらかし』(『エッダ 古代北欧歌謡集』261頁)など。
- ^ 『ギュルヴィたぶらかし』(『エッダ 古代北欧歌謡集』272頁)。
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』89-92頁。
- ^ “ごく最近になってやっと解明が進んだ10のミステリー”. exciteニュース (2014年12月12日). 2020年4月25日閲覧。
- ^ 『詩のエッダ』「ヒュミルの歌」に、夫婦となるものの膝の前にミョルニルを置き、早嫁を浄める儀式に使った模様が描かれている
- 1 ミョルニルとは
- 2 ミョルニルの概要
- 3 参考文献
- ミョルニルのページへのリンク