GridView クラスとは? わかりやすく解説

GridView クラス

メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0新しく追加されたものです。

各列がフィールド表し各行レコードを表すテーブルに、データ ソースの値を表示しますGridView コントロールにより、これらの項目の選択並べ替え編集できます

名前空間: System.Web.UI.WebControls
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)
構文構文

<ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue")>
 _
Public Class GridView
    Inherits CompositeDataBoundControl
    Implements IPostBackContainer, IPostBackEventHandler, ICallbackContainer,
 ICallbackEventHandler
[ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue")] 
public class GridView : CompositeDataBoundControl,
 IPostBackContainer, IPostBackEventHandler, ICallbackContainer, 
    ICallbackEventHandler
[ControlValuePropertyAttribute(L"SelectedValue")] 
public ref class GridView : public
 CompositeDataBoundControl, IPostBackContainer, IPostBackEventHandler, ICallbackContainer,
 
    ICallbackEventHandler
/** @attribute ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue") */ 
public class GridView extends CompositeDataBoundControl
 implements IPostBackContainer, IPostBackEventHandler, 
    ICallbackContainer, ICallbackEventHandler
ControlValuePropertyAttribute("SelectedValue") 
public class GridView extends
 CompositeDataBoundControl implements IPostBackContainer, IPostBackEventHandler,
 
    ICallbackContainer, ICallbackEventHandler
解説解説

GridView コントロールは、データ ソースの値をテーブル表示するために使用されます。各列はフィールド表し各行レコード表しますGridView コントロールは、次の機能サポートしてます。

メモメモ

.NET Framework Version 1.0 の DataGrid コントロール理解していれば、GridView コントロールDataGrid コントロール後継バージョンとして使用できます

列フィールド

GridView コントロールの各列は、DataControlField オブジェクトによって表されます。既定では AutoGenerateColumns プロパティtrue設定されています。つまり、データ ソース内のフィールドに対して AutoGeneratedField オブジェクト作成されます。次に、各フィールドデータ ソース表示される順序GridView コントロールの列として表示されます。

AutoGenerateColumns プロパティfalse設定し、独自の列フィールドコレクション定義することによって、GridView コントロール表示するフィールド手動制御することもできますさまざまなフィールドの型があり、それによってコントロール内の列の機能異なります使用できるさまざまなフィールドの型の一覧を次の表に示します

宣言によって列フィールドコレクション定義するには、最初にGridView コントロール開始タグ終了タグの間に開始と終了<Columns> タグ追加します次に開始と終了<Columns> タグの間に挿入するフィールド指定します指定した列が、一覧表順序Columns コレクション追加されます。Columns コレクションコントロール内のすべてのフィールド格納され、このコレクション使用してGridView コントロール内のフィールドプログラムによって制御できます

明示的に宣言された列フィールドを、自動生成された列フィールド組み合わせて表示できます。これらの両方使用した場合明示的に宣言された列フィールド先に表示され自動生成された列フィールド次に表示されます。

データへのバインド

GridView コントロールは、データ ソース コントロール (SqlDataSource、ObjectDataSource など)、および System.Collections.IEnumerable インターフェイス実装しているデータ ソース (System.Data.DataView、System.Collections.ArrayList、System.Collections.Hashtable など) にバインドできますGridView コントロール適切なデータ ソース種類バインドするには、次のいずれか方法使用します

データ バインディング詳細については、「ASP.NET でのデータ アクセス」を参照してください

メモメモ

このコントロールは、ユーザー入力表示するために使用できますユーザー入力には悪意のあるクライアント スクリプト含まれている可能性ありますアプリケーション表示する前にクライアントから送信され実行スクリプトSQL ステートメントなどのコード情報はすべて検査してください。できる限り、値は、このコントロール表示する前に HTML エンコードするようにしてください (BoundField クラスでは、既定で値が HTML エンコードされます)。ASP.NET には入力要求検証機能があり、ユーザー入力の中のスクリプトHTMLブロックできます検証サーバー コントロールは、ユーザー入力査定する目的でも用意されています。詳細については、「検証コントロール概要」を参照してください

データ操作

GridView コントロールには、ユーザーがそのコントロール内の項目を使用して並べ替え更新削除選択ページング実行できるようにする多数組み込み機能用意されています。GridView コントロールデータ ソース コントロールバインドされている場合GridView コントロールは、データ ソース コントロール機能利用して自動的な並べ替え更新、および削除各機能提供します

メモメモ

他の種類データ ソースでも、GridView コントロール並べ替え更新、および削除サポートできますが、これらの操作実装で、適切なイベント ハンドラ用意する必要があります

並べ替え使用すると、列のヘッダークリックすることによって、ユーザー特定の列を基準にして GridView コントロールの項目を並べ替えることができます並べ替え有効にするには、AllowSorting プロパティtrue設定します

自動的な更新削除、および選択各機能は、ButtonFieldフィールドまたは TemplateFieldフィールドの (それぞれの CommandName が "Edit"、"Delete"、"Select" に設定されている) ボタンクリックされたときに有効になりますGridView コントロールでは、AutoGenerateEditButton、AutoGenerateDeleteButton、または AutoGenerateSelectButton の各プロパティtrue設定されている場合それぞれ EditDelete、または Select の各ボタンを持つ CommandFieldフィールド自動的に追加できます

GridView コントロールでは、データ ソース内のすべてのレコード同時に表示せずに、自動的にレコード複数ページ分割できますページング有効にするには、AllowPaging プロパティtrue設定します

ユーザー インターフェイスのカスタマイズ

コントロールさまざまな部分スタイル プロパティ設定することによって、GridView コントロール外観カスタマイズできますさまざまなスタイル プロパティの一覧を次の表に示します

スタイル プロパティ

説明

AlternatingRowStyle

GridView コントロール交互データ行のスタイル設定。このプロパティ設定されている場合データ行は、RowStyle 設定AlternatingRowStyle 設定交互に適用され表示されます。

EditRowStyle

GridView コントロール編集中の行のスタイル設定

EmptyDataRowStyle

データ ソースレコード格納されていない場合GridView コントロール表示される、空のデータ行のスタイル設定

FooterStyle

GridView コントロールフッター行のスタイル設定

HeaderStyle

GridView コントロールヘッダー行のスタイル設定

PagerStyle

GridView コントロールページ行のスタイル設定

RowStyle

GridView コントロールデータ行のスタイル設定AlternatingRowStyle プロパティ設定されている場合データ行は、RowStyle 設定AlternatingRowStyle 設定交互に適用され表示されます。

SelectedRowStyle

GridView コントロール選択されているデータ行のスタイル設定

コントロールさまざまな部分表示または非表示にすることもできます表示または非表示にする部分制御するプロパティの一覧を次の表に示します

イベント

GridView コントロールには、プログラム利用できる複数イベント用意されています。これにより、イベント発生するたびにカスタム ルーチン実行されるようにできますGridView コントロールサポートされイベントの一覧を次の表に示します

イベント

説明

PageIndexChanged

ページャ ボタン1 つクリックされた場合に、GridView コントロールページング操作処理した後に発生します通常、このイベントは、ユーザーコントロール内の別のページ移動した後にタスク実行する必要がある場合使用されます。

PageIndexChanging

ページャ ボタン1 つクリックされた場合に、GridView コントロールページング操作処理する前に発生します。このイベントは、ページング操作キャンセルする場合によく使用されます。

RowCancelingEdit

行の Cancel ボタンクリックされた場合に、GridView コントロール編集モード終了する前に発生します。このイベントは、キャンセル操作停止する場合によく使用されます。

RowCommand

GridView コントロールボタンクリックされたときに発生します。このイベントは、コントロールボタンクリックされたときにタスク実行する場合によく使用されます。

RowCreated

GridView コントロール新しい行が作成されたときに発生します。このイベントは、行が作成されたときに行の内容変更する場合によく使用されます。

RowDataBound

GridView コントロールデータ行がデータバインドされたときに発生します。このイベントは、行がデータバインドされたときに行の内容変更する場合によく使用されます。

RowDeleted

行の Delete ボタンクリックされた場合に、GridView コントロールデータ ソースからレコード削除した後に発生します。このイベントは、削除操作結果確認する場合によく使用されます。

RowDeleting

行の Delete ボタンクリックされた場合に、GridView コントロールデータ ソースからレコード削除する前に発生します。このイベントは、削除操作キャンセルする場合によく使用されます。

RowEditing

行の Edit ボタンクリックされた場合に、GridView コントロール編集モードになる前に発生します。このイベントは、編集操作キャンセルする場合によく使用されます。

RowUpdated

行の Update ボタンクリックされた場合に、GridView コントロールが行更新した後に発生します。このイベントは、更新操作結果確認する場合によく使用されます。

RowUpdating

行の Update ボタンクリックされた場合に、GridView コントロールが行更新する前に発生します。このイベントは、更新操作キャンセルする場合によく使用されます。

SelectedIndexChanged

行の Select ボタンクリックされた場合に、GridView コントロール選択操作処理した後に発生します。このイベントは、コントロールの行が選択された後にタスク実行する場合によく使用されます。

SelectedIndexChanging

行の Select ボタンクリックされた場合に、GridView コントロール選択操作処理する前に発生します。このイベントは、選択操作キャンセルする場合によく使用されます。

Sorted

列を並べ替えるハイパーリンククリックされた場合に、GridView コントロール並べ替え操作処理した後に発生します。このイベントは、一般的に、列を並べ替えるハイパーリンククリックされた後にタスク実行する場合使用されます。

Sorting

列を並べ替えるハイパーリンククリックされた場合に、GridView コントロール並べ替え操作処理する前に発生します。このイベントは、並べ替え操作キャンセルする場合や、カスタム並べ替えルーチン実行する場合などによく使用されます。

ユーザー補助

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方法 : ASP.NET Web サーバー コントロールテンプレート宣言によって作成するASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : DataList 項目、Repeater 項目、または GridView 項目のボタン イベント応答するASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロール既定ページング有効にするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロール既定削除有効にするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロール既定編集有効にするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロール既定選択有効にするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロール編集用にコントロールカスタマイズするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : GridView Web サーバー コントロールの列幅を動的に設定するASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : Visual Studioテンプレート コントロールデータバインドするVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : デザイナ使用して Web サーバー コントロール テンプレート作成するVisual Studio での ASP .NET Web アプリケーション作成
方法 : テンプレート コントロールデータ連結するASP .NET Web アプリケーション作成
使用例使用例

GridView コントロール使用してMicrosoft SQL ServerPubs サンプル データベースの Authors テーブルから値を表示する方法次のコード例示します。値は、SqlDataSource コントロール使用して取得されます。

<%@ Page language="VB" %>

<html>
  <body>
    <form runat="server">
        
      <h3>GridView Example</h3>

      <asp:gridview id="CustomersGridView" 
        datasourceid="CustomersSource" 
        autogeneratecolumns="true"
        emptydatatext="No data available." 
        allowpaging="true" 
        runat="server">                
      </asp:gridview>
            
      <!-- This example uses Microsoft SQL Server and connects
  -->
      <!-- to the Northwind sample database. Use an ASP.NET
     -->
      <!-- expression to retrieve the connection string
 value   -->
      <!-- from the Web.config file.                            -->
      <asp:sqldatasource id="CustomersSource"
        selectcommand="Select [CustomerID], [CompanyName], [Address],
 [City], [PostalCode], [Country] From [Customers]"
        connectionstring="<%$ ConnectionStrings:NorthWindConnectionString%>"
 
        runat="server"/>
        
    </form>
  </body>
</html>

<%@ Page language="C#" %>

<html>
  <body>
    <form runat="server">
        
      <h3>GridView Example</h3>

      <asp:gridview id="CustomersGridView" 
        datasourceid="CustomersSource" 
        autogeneratecolumns="true"
        emptydatatext="No data available." 
        allowpaging="true" 
        runat="server">                
      </asp:gridview>
            
      <!-- This example uses Microsoft SQL Server and connects  -->
      <!-- to the Northwind sample database. Use an ASP.NET     -->
      <!-- expression to retrieve the connection string value
   -->
      <!-- from the Web.config file.                            -->
      <asp:sqldatasource id="CustomersSource"
        selectcommand="Select [CustomerID], [CompanyName], [Address], [City],
 [PostalCode], [Country] From [Customers]"
        connectionstring="<%$ ConnectionStrings:NorthWindConnectionString%>"
 
        runat="server"/>
        
    </form>
  </body>
</html>

GridView コントロール使用してレコード編集する方法次のコード例示します

<%@ Page language="VB" %>

<html>
  <body>
    <form runat="server">
        
      <h3>GridView Edit Example</h3>

      <!-- The GridView control automatically sets the columns     -->
      <!-- specified in the datakeynames property
 as read-only.    -->
      <!-- No input controls are rendered for these columns
 in     -->
      <!-- edit mode.                                              -->
      <asp:gridview id="CustomersGridView" 
        datasourceid="CustomersSqlDataSource" 
        autogeneratecolumns="true"
        autogeneratedeletebutton="true"
        autogenerateeditbutton="true"
        datakeynames="CustomerID"  
        runat="server">
      </asp:gridview>
            
      <!-- This example uses Microsoft SQL Server and connects
  -->
      <!-- to the Northwind sample database. Use an ASP.NET
     -->
      <!-- expression to retrieve the connection string
 value   -->
      <!-- from the Web.config file.                            -->
      <asp:sqldatasource id="CustomersSqlDataSource"
  
        selectcommand="Select [CustomerID], [CompanyName], [Address],
 [City], [PostalCode], [Country] From [Customers]"
        updatecommand="Update Customers SET CompanyName=@CompanyName,
 Address=@Address, City=@City, PostalCode=@PostalCode, Country=@Country WHERE (CustomerID
 = @CustomerID)"
        deletecommand="Delete from Customers where CustomerID
 = @CustomerID"
        connectionstring="<%$ ConnectionStrings:NorthWindConnectionString%>"
        runat="server">
      </asp:sqldatasource>
            
    </form>
  </body>
</html>

<%@ Page language="C#" %>

<html>
  <body>
    <form runat="server">
        
      <h3>GridView Edit Example</h3>

      <!-- The GridView control automatically sets the columns     -->
      <!-- specified in the datakeynames property as read-only.
    -->
      <!-- No input controls are rendered for these columns
 in     -->
      <!-- edit mode.                                              -->
      <asp:gridview id="CustomersGridView" 
        datasourceid="CustomersSqlDataSource" 
        autogeneratecolumns="true"
        autogeneratedeletebutton="true"
        autogenerateeditbutton="true"
        datakeynames="CustomerID"  
        runat="server">
      </asp:gridview>
            
      <!-- This example uses Microsoft SQL Server and connects  -->
      <!-- to the Northwind sample database. Use an ASP.NET     -->
      <!-- expression to retrieve the connection string value
   -->
      <!-- from the Web.config file.                            -->
      <asp:sqldatasource id="CustomersSqlDataSource"  
        selectcommand="Select [CustomerID], [CompanyName], [Address], [City],
 [PostalCode], [Country] From [Customers]"
        updatecommand="Update Customers SET CompanyName=@CompanyName, Address=@Address,
 City=@City, PostalCode=@PostalCode, Country=@Country WHERE (CustomerID = @CustomerID)"
        deletecommand="Delete from Customers where CustomerID = @CustomerID"
        connectionstring="<%$ ConnectionStrings:NorthWindConnectionString%>"
        runat="server">
      </asp:sqldatasource>
            
    </form>
  </body>
</html>

.NET Framework のセキュリティ.NET Frameworkセキュリティ
継承階層継承階層
System.Object
   System.Web.UI.Control
     System.Web.UI.WebControls.WebControl
       System.Web.UI.WebControls.BaseDataBoundControl
         System.Web.UI.WebControls.DataBoundControl
           System.Web.UI.WebControls.CompositeDataBoundControl
            System.Web.UI.WebControls.GridView
スレッド セーフスレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバ場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照
関連項目
GridView メンバ
System.Web.UI.WebControls 名前空間
BoundField クラス
ButtonField クラス
CheckBoxField クラス
CommandField クラス
DataGrid クラス
DetailsView クラス
FormView クラス
HyperLinkField
ImageField
SqlDataSource
TemplateField
AllowPaging
AllowSorting
AutoGenerateColumns
AutoGenerateEditButton
AutoGenerateSelectButton
Columns
System.Web.HttpServerUtility.HtmlEncode
その他の技術情報
ASP.NET でのデータ アクセス
データ ソース コントロール概要
データ ソース コントロールパラメータ使用


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