3rd STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
制限時間なし(ただし、休憩地点における休憩時間には制限あり)。休憩地点は4箇所。 1.フライングバー(第25 - 27回・第32回 - ) バーにぶら下がって勢いをつけてバーごとジャンプし、1.5m前方の左右の皿にバーを引っ掛けて進んでいく。着地地点がずれると、バーごと落下するようになっているが、第33回からチェーンで繋がるようになった。最後まで進んだら、体を振ってゴール地点に着地する。第26回までは第7エリア(3rd最終エリア)だったが、この時点では到達した者はいなかった。第27回に第2エリアに移動し、飛び移る回数が(着地を除き)4回から2回に減った。同大会をもって一旦撤去されたが、第32回で復活。第33回以降は、最後まで飛び移った後休憩を挟まずにサイドワインダー・改へ直接移動する。第34回から皿の幅が広くなり、難易度が若干低下した。第35回大会以降は3rdのスタートエリアになっている。 2. サイドワインダー(第39回 - ) サイドワインダー通算第4形態。ポールにしがみ付き、1.8m離れた別のポールに飛び移る。ポールは4本あり、2本目のポールはしがみ付くと60cm落下する仕掛けがある。さらに、1・3本目が回転するようになった。 3. スイングエッジ(第39回 - ) American Ninja Warriorのエリア「Falling Shelves」をアレンジしたエリア。両手で前後に揺れる板に付いている突起を掴み、反動を付けて前方にある赤い突起に飛び移る。突起は全部で3個あり、1個目の突起は選手側に向かって見えているが、2個目と3個目は突起が裏側にあるため、逆手で掴まなければならない。尚、突起以外の部分を掴んだ場合は失格となる(該当者は第39回の伊佐のみ)。 4. クリフハンガーディメンション(第37回 - ) クリフハンガー通算第8形態。3cmの突起に指をかけて横に移動して渡っていく。段差は無いが、2回背後の突起への飛び移りがあり、第2突起は電動で上下に90cm(38回は1m)、第3突起は180cm〜270cmの間隔で前後に90cm動くようになっている。第2突起と第3突起の動く速度がそれぞれ異なる為、スタートのタイミングを間違えると失敗しやすい。 初登場となった第37回では雨の影響で電動モーターに不具合が発生したため、動く機能が停止した状態でのお披露目となった。そのためか、初めて動くようになった第38回でも新エリア扱いされた。 5. バーティカルリミット改(バーティカルリミット通算第3形態 第32回 - ) 上から突き出ている横の奥行きの幅1cmの突起に掴まりながら横に移動する。第31回とエリア名は同じだが、突起の数が3本に増えた。途中には空白が2か所あり、1本目から2本目は30cm奥へ、2本目から3本目は60cm奥へ移動する。ここをクリアした後はブレイクゾーンの緑色のパイプへ乗り移り休憩出来る。尚、第32回から第34回までは、ウルトラクレイジークリフハンガーからの直接移動で挑戦するエリアであり、第33・34回ではブレイクゾーンを挟まずにパイプスライダーへ直接移動する仕組みであった。第37回のみ突起の幅がわずかに広くなっていたが、表記は1cmのままであった。第35回以降、番組上のテロップではバーティカルリミットと表示されている。 6. パイプスライダー(第2 - 17回・第28回 - ) 初登場は第2回。第18回で撤去されたが、第28回で復活。2本のレール(長さ5.3m)上にあるパイプにぶら下がり、体重移動によって進む。終点まで進んだら体を振り、ゴールに飛び移って着地する。第3-13回ではレールが前半と後半に分かれており、前半が終わるとブレイクゾーンの緑色のパイプに腰掛け休憩することができる。第4回からは着地地点が離され、体を振って飛び移らなければクリア出来なくなった(第6回、第9回、第14回では更に延長)。第14回に前半部分が撤去されジャンピングバー、クライミングバーになり、更に休憩地点と後半のパイプスライダーの間にデビルブランコが追加された。第33・34回ではバーティカルリミット改からの直接移動で挑戦するエリアであった。第4回まではパイプの両側がワイヤーで支えられていたため、脱線しても選手がぶら下がった状態を保てたが、その後はワイヤーが片側のみになり、脱線するとパイプが縦に垂れ下がって選手がそのまま落下するようになった。完全制覇者とSASUKEオールスターズは全員ここでリタイア経験がある。また、『KUNOICHI』第10回(2017年7月放送)からのBLACKステージでもこのエリアが登場している。
※この「3rd STAGE」の解説は、「SASUKE」の解説の一部です。
「3rd STAGE」を含む「SASUKE」の記事については、「SASUKE」の概要を参照ください。
3rd Stage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/18 10:02 UTC 版)
「ブレインサバイバー」の記事における「3rd Stage」の解説
しりとり。ただし、それまでに出た単語を順番にすべて復唱してから、次の言葉を言った後、次に答えさせる挑戦者を指名する。(サバイバルしりとり と呼ばれた。) 復唱の際に、言葉を間違えたり、言葉が詰まったまま制限時間が過ぎると失格。 また、途中で石橋が合図を出して、勝手に言葉を1個追加する場合があり、それも復唱しなければならない。 指名しながらのしりとりを繰り返して、最後まで残った3名が、次のステージへ進出。 日本テレビ系列で放送された『マジカル頭脳パワー!!』の「おぼえてしりとりバトル」と同じルール。
※この「3rd Stage」の解説は、「ブレインサバイバー」の解説の一部です。
「3rd Stage」を含む「ブレインサバイバー」の記事については、「ブレインサバイバー」の概要を参照ください。
3rd stage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 20:48 UTC 版)
「爆感!グラビア帝国」の記事における「3rd stage」の解説
プリティーリーグ クロッチボール(股球) 女の子の股に挟んだピコピコハンマーでボールを打つ競技。 現役高校生ユニットCDデビュー 現役高校生、岡智栄・秋山由貴・寺西加織の3人がCDデビュー。ユニット名「hijk」としてCDをリリースした。 寺西永里 吉本興業殴り込み お笑いの才能を見い出された寺西永里が、吉本興業に殴り込みを掛ける。 元祖女忍者ぬノ一 派遣・富田のカチコミ 妻M 帰ってきたハレンチ仮面 夏休み企画!早朝水泳大会 グラビアカードゲーム グラビアを車窓から グラビアトレーニング
※この「3rd stage」の解説は、「爆感!グラビア帝国」の解説の一部です。
「3rd stage」を含む「爆感!グラビア帝国」の記事については、「爆感!グラビア帝国」の概要を参照ください。
3rd.STAGE(単行本第6〜7巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 06:37 UTC 版)
「スティール・ボール・ラン」の記事における「3rd.STAGE(単行本第6〜7巻)」の解説
ジャイロとジョニィは、ディオの襲撃を受けるが撃退。遺体の右眼をジャイロが、左眼をディオが獲得。
※この「3rd.STAGE(単行本第6〜7巻)」の解説は、「スティール・ボール・ラン」の解説の一部です。
「3rd.STAGE(単行本第6〜7巻)」を含む「スティール・ボール・ラン」の記事については、「スティール・ボール・ラン」の概要を参照ください。
- 3rdSTAGEのページへのリンク