第4形態
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 07:29 UTC 版)
ウチネが倒れた後に、取り付いていた意識と力が地上に出て、裟龍、虎龍、脯剮龍を利用し、武器仙人に無理矢理作らせた勇者の装備を使ったボディで復活した姿。タタック、武器仙人、虎龍と勇者の装備を取り込んでいる。一時はスパきちに圧倒されたが、力の一部を貸していた脯剮龍を取り込んで完全な力を得てからは、逆にスパきちを圧倒する。勇者の装備の力でブレス系攻撃、魔法攻撃共に効かず、さらに第2形態やウチネを乗っ取っていたときに振り回されたダジャレも通用しなくなっていた。さらに勇者のしるしをも取り込もうとするが、逆に勇者のしるしが勇者の装備を浄化して魔龍の身体より外に出し、パワーダウンした上に、勇者スラきちに完全に圧倒される。その後、自分を竜神と信じ込んでいた裟龍を取り込み、その純粋さから更なるパワーを得たが、デイン系に弱いのは変わっておらず、勇者スラきちに眉間に勇者の剣を刺されて完全に消滅し、取り込まれていた者も元に戻る。
※この「第4形態」の解説は、「スライム冒険記」の解説の一部です。
「第4形態」を含む「スライム冒険記」の記事については、「スライム冒険記」の概要を参照ください。
第4形態
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:44 UTC 版)
「ウルトラマンマックスの登場怪獣」の記事における「第4形態」の解説
マックスからのマクシウムカノンを受けたことで一旦、爆発四散した直後に再生した後、さらなる進化を遂げた状態。
※この「第4形態」の解説は、「ウルトラマンマックスの登場怪獣」の解説の一部です。
「第4形態」を含む「ウルトラマンマックスの登場怪獣」の記事については、「ウルトラマンマックスの登場怪獣」の概要を参照ください。
- 第4形態のページへのリンク