18系統とは? わかりやすく解説

18系統(西神工業団地線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)

神姫バス明石営業所」の記事における「18系統(西神工業団地線)」の解説

2019年4月1日ダイヤ改正新設され運行系統で、明石営業所西神営業所運行明石駅から西神工業団地方面への直通便これまで明石駅から西神工業団地方面への路線無く明石駅から西神工業団地方面への通勤利便性向上したこれまで西神中央駅前での乗り換え必要だった。)。 快速便明石駅高塚台5丁目間をノンストップ運転する各停カワサキ前に乗り入れる西神中央駅前に乗り入れないので乗車の際には注意が必要である。 なお18系統は大久保地区高丘7・天郷 - 中センター - 山の下 - 大久保駅)でも運行されているが、運行地域重複していない為、混同することは無い。 明石駅5番のりばから発車する明石駅高塚台5丁目食品団地前 → 高塚台2丁目高塚台1丁目 → 興亜公園北 → 興亜公園南(西神工業団地明石駅発のみ運転の快速系統興亜公園南(西神工業団地)→ 興亜公園北 → 高塚台1丁目 → 高塚台2丁目食品団地前 → 高塚台5丁目カワサキ前 → 松本南口二ツ屋東口 → 西建設事務所前 → 今津高津北 → 高津西河原 → 新方 → 玉津公民館前 → 明石市病院口 → 明石陸競技上前鷹匠町明石駅午後以降の便で運行されているカワサキ経由系統。こちらは明石駅発は無く興亜公園発の便のみ設定

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18系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 14:22 UTC 版)

神戸市バス中央営業所」の記事における「18系統」の解説

運行区間 18:JR六甲道 - 阪急六甲 - 摩耶ケーブル下 - 布引 - 三宮駅前←三宮駅ターミナル前 18:JR六甲道 - 阪急六甲 - 摩耶ケーブル下 - 新神戸駅前 - 布引 - 地下鉄三宮駅前←三宮駅ターミナル前 18:摩耶ケーブル下 - 布引 - 地下鉄三宮駅前←三宮駅ターミナル前 18:摩耶ケーブル下 - 新神戸駅前 - 布引 - 地下鉄三宮駅前←三宮駅ターミナル前 18:JR六甲道 - 阪急六甲 - 摩耶ケーブル下 急行18:摩耶ケーブル下 - 新神戸駅前 - 地下鉄三宮駅前←三宮駅ターミナル前 概要 18系統は、灘区六甲道駅から、摩耶ケーブル下を経て三宮駅までを結ぶ路線である。2系統補完路線であると同時に2系統通らない摩耶ケーブル駅新神戸駅(2003年より)への直接乗り入れ行っている。 摩耶ケーブル下前後で桜のトンネル」の中を通り抜ける唯一のバス路線で、春の満開時には地域ニュースなどで取り上げられることもある。 全体的に観光路線としての性格が強い。 三宮側では始発停留所終着停留所異なっており、始発バス停29系統64系統同じくJR三ノ宮駅南側バスターミナルにある。 1998年から2007年まで阪神前(現:三宮センター街東口)を、1987年から1998年までメリケンパークを、1987年以前貿易センター前を発着していた。 並行している2系統は、2009年3月まで全便がツーステップバスであったが、本系統それ以前よりワンステップバスでの運行行われていた。 現在は全便ノンステップバス運行されている。 平日ダイヤの朝に摩耶ケーブル下行き2本が学校特別便として運行されている。途中地下鉄三宮駅前・布引青谷神戸高校前のみ停車する通学特化したバスで、休校日通常の18系統摩耶ケーブル下行きとして運転される2021年度より急行18系統が運転されている(冬期運休)。これは前年まで運転していた六甲・摩耶急行バス路線を、摩耶ケーブル下までに短縮したのである六甲ケーブル下へはJR六甲道駅発の急行106系統新設された)。月水と金土日祝で運転本数異なっており、前者三宮ターミナル前3本摩耶ケーブル下発2本、後者三宮ターミナル前発7本・摩耶ケーブル下発4本となっている。摩耶ケーブル運休となる火曜日バス運休となる。 途中地下鉄三宮駅前と新神戸駅前にのみ停車する沿革 ダイヤおよび停留所 平日1時間に1〜3本で、昼間時は1時間に1本。土曜休日概ね1時間に2本で、全時間帯平日よりも本数が多く設定されている。新神戸駅前への乗り入れは9時台〜15時台のみとなっている。 摩耶ケーブル止まりの便の設定六甲道方向からは平日ダイヤの夜1便のみであるが、行楽期に昼間時に摩耶ケーブル止まり臨時便運行されることもある。 路線開設から長らく三宮方面から摩耶ケーブル下までの運転であったが、1998年JR六甲道駅まで路線延長がされてからは、早朝深夜のみである。土休日ダイヤの朝に1本の新神戸駅経由摩耶ケーブル止まり設定されている。

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18系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「18系統」の解説

No.運行区間18C 生麦 - 鶴見駅 - 鶴見区役所 - 元宮 - 国道尻手 - 矢向駅 18D 鶴見駅 - 鶴見区役所 - 元宮 - 国道尻手 - 矢向駅 1949年10月1日: 18系統 鶴見駅 - 鶴見区役所前 - 市場 - 元宮 - 国道尻手 - 矢向線を開設 1954年4月20日京浜市場前市場経由運行廃止金剛寺経由変更 1954年12月25日鶴見駅 - 鶴見神社前間鶴見区役所経由運行取りやめ 1956年頃: 矢向より矢向駅へ三区間延伸 1961年12月25日鶴見車庫前(現:生麦地区センター前) - 鶴見駅 - 矢向駅運行延伸 1976年1月1日ワンマンカー切替 1980年以降鶴見駅 - 鶴見上町間の鶴見区役所経由運行開始 1981年5月5日: 旧:鶴見営業所港北移転に伴い現:鶴見営業所移管鶴見車庫発着便生麦延伸 1986年11月4日生麦 - 鶴見駅 - 元宮 - 矢向駅 - 江ヶ崎八幡 - 末吉橋 - 三ツ池道 - 鶴見駅循環運行便を新設 1996年10月26日: 江ヶ崎八幡末吉橋循環運行便を廃止鶴見駅 - 元宮 - 江ヶ崎 - 矢向駅運行便を新設 2007年4月1日: 江ヶ崎経由便廃止横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる 往路・復路異なる18系統の経路矢向駅行便尻手尻手二丁目国道尻手尻手駅前→矢向 鶴見生麦方面便矢向尻手駅入口国道尻手尻手 鶴見川東側横浜市鶴見区域内狭隘路地を縫うように運行し鶴見駅東口JR南武線矢向駅間を結ぶ系統であり、全便が中型車により運行される路線名称矢向線とされている。終日30 - 40分間隔の運行であるが出入庫の一部便が生麦発着とされている。尻手付近では一方通行路を運行することから往路復路右記異な経路をとる。矢向駅方向の便は尻手付近わずかに川崎市幸区走行し尻手駅バス停川崎市側設置されている。不採算路線であり廃止予定されていたが、2007年度から横浜市道路局から横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受け運行継続されている。

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