106系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 08:51 UTC 版)
「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「106系統」の解説
No.運行区間106A 境木中学校 - 元町橋交番 - 保土ヶ谷駅東口 - 西区総合庁舎入口 - 戸部駅前 - 花咲橋 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 麦田町 - 本牧原 - 本牧市民公園 - 本牧車庫前 106B 境木中学校 - 元町橋交番 - 保土ヶ谷駅東口 - 西区総合庁舎入口 - 戸部駅前 - 花咲橋 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 麦田町 - 本牧原 - 本牧車庫前 106D 本牧車庫 → 本牧原 → 麦田町 → 地下鉄関内駅 → 桜木町駅前 → 花咲橋 → 戸部駅前 → 西区総合庁舎入口 → 保土ヶ谷駅東口 106E 保土ヶ谷駅東口 - 西区総合庁舎入口 - 戸部駅 - 花咲橋 - 桜木町駅 - 地下鉄関内駅 - 麦田町 - 本牧原 - 本牧車庫前 出入庫路線の保土ヶ谷駅東口発着を除いて、全て本牧営業所と共同運行。詳しくは本牧営業所#106系統を参照。
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106系統
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「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「106系統」の解説
106G : 本牧 → 本牧原 → 麦田町 → 地下鉄関内駅 → 桜木町駅 → 花咲橋 → 戸部駅 → 西区総合庁舎入口 → 保土ヶ谷駅東口 → 元町橋交番 → 境木中学校 平日の日中のみ毎時1本が本牧発で運行されていた。2020年11月4日のダイヤ改正で廃止。
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106系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 21:32 UTC 版)
「神戸市バス石屋川営業所」の記事における「106系統」の解説
運行区間 106:JR六甲道 - 阪急六甲 - 高羽町 - 神大国際文化学部前 - 六甲ケーブル下 106:六甲ケーブル下 - 神大国際文化学部前 - 高羽小学校 - 阪急六甲 - JR六甲道 急行106:六甲ケーブル下 - 神大国際文化学部前 - 阪急六甲 - JR六甲道 概要 2016年の4月のダイヤ改正で新設された路線で、今まで市バスの通っていなかった高羽線を経由する路線となった。これは、高羽町住民の要望よりこのルートを通る路線となった。 神戸大学の学生や鶴甲地域の住民の利用が元々大変多い地域であるため輸送力の増強も必要であったため、実質的には16系統の増発になっている。 設定当初、「六甲・まやレジャーきっぷ」での六甲ケーブル下発着バス利用は16系統のみ可能で、106系統は対象外だった。現在は両系統とも利用可能に改められている。 2021年より、急行106系統が運行開始された(冬季除く)。前年までの六甲・摩耶急行バスのうち、六甲ケーブル下へのアクセスを分離した路線であり、途中は神大国際文化学部前と阪急六甲にのみ停車する。9時~17時台毎時2本の運転であり、神大生の利用も多い。また、ラッピング車輌で運行されている。 沿革 JR六甲道から阪急六甲までは36系統と同じ路線を進み、阪急六甲から高羽町までは市道高羽線を通り、106系統のみが運行されているが北行きは途中の停留所がない。南行きは高羽小学校がある。 その後、16系統と同じ路線を進み、終点六甲ケーブル下までを運行する。なお、阪急六甲では、北行きが16系統、南行きが36系統と同じ乗降場を使用する。 ダイヤおよび停留所 平日・土曜・休日とも、JR六甲道発で、9~12時台、14~16時台に1時間あたり1本の運行を確保している。また、朝ラッシュ時に臨時便を増発している。
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106系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:06 UTC 版)
「横浜市営バス本牧営業所」の記事における「106系統」の解説
No.運行区間106A 境木中学校 - 元町橋交番 - 保土ヶ谷駅東口 - 西区総合庁舎入口 - 戸部駅前 - 花咲橋 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 麦田町 - 本牧原 - 本牧市民公園 - 本牧車庫前 106B 境木中学校 - 元町橋交番 - 保土ヶ谷駅東口 - 西区総合庁舎入口 - 戸部駅前 - 花咲橋 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 麦田町 - 本牧原 - 本牧車庫前 市電4系統を継承した路線で、中区の本牧地域から戸塚区にある境木中学校を結ぶ長距離路線。浅間町営業所と共同運行。105系統と同様に元町 - 麦田町間は旧・市電専用トンネルを走行する。 一部便は本牧市民公園前経由で運行される。保土ケ谷駅東口発着便も設定されているが、こちらは浅間町営業所のみの運行となっている。8系統と同じく本牧大里町 - 本牧原間が往復路で経路が異なる。また、大雪により権太坂上 - 境木中学校前間の運行が困難となった場合、権太坂上から先の国道1号沿いにある「平和台折返場」発着となる。 かつては、平日早朝の本牧車庫行きに、浅間町車庫を回送で出庫し、保土ヶ谷町2丁目交差点を右折して旧東海道に入り、元町ガード交差点を左折し、元町橋交番前交差点を左折して元町橋交番前始発で本牧車庫前へと向かう便が存在したが、現在は境木中学校始発に変更されている。 2020年11月のダイヤ改正により、平日限定で運転されていた本牧始発境木中学校行き(本牧車庫を回送で出庫し本牧から営業)の便が廃止された。当該停留所付近は往路と復路で経路が異なり、通常の本牧車庫発境木中学校方面行きの便は本牧停留所を経由しないため、本牧停留所から桜木町・保土ケ谷方面へ向かう乗客の利便性を確保するために運行されていた。
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