133系統
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133:池袋駅東口 - 西巣鴨 - 王子駅 - 豊島三丁目 - 荒川土手 - 西新井大師 - 島根三丁目 - 六月町 - 水神 - 谷塚 - 草加駅入口 - 新田駅入口 - 蒲生温泉 - 越谷市役所入口 - 越谷駅(東武鉄道越谷営業所=現・朝日自動車と共同運行) 1961年(昭和36年)4月20日に開通。滝野川営業所から現在の北営業所までを通じて唯一の民間との相互乗り入れ路線だった。池袋駅から現在の王40甲系統のルートで西新井大師まで、そこから千住営業所の106系統と同じく日光街道(国道4号および足立越谷線)を北上、草加が終点だった106系統よりも先の越谷駅まで行っていた。 1970年(昭和45年)3月15日限りで廃止。島根三丁目から先の日光街道上は千住営業所の北47系統のほか、東武バスセントラル足立営業事務所の竹14系統、ミッドナイトアロー春日部などが運行されている。 「都営バス千住営業所#北47系統」および「東武バスセントラル足立営業事務所#深夜急行バス」も参照 里48系統2022年1月4日付で路線の経路変更がされ、これを機に共管を撤退。今後、巣鴨営業所・千住営業所の2つの営業所が運行していく。
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133系統
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「横浜市営バス滝頭営業所」の記事における「133系統」の解説
No.運行区間133B 根岸駅 - 滝頭 - 市電保存館 - 滝頭地域ケアプラザ前 - 岡村町 - 上大岡駅 133C 滝頭地域ケアプラザ前 → 岡村町 → 上大岡駅 1993年4月7日: 根岸駅 - 港南区総合庁舎を開設 1994年7月20日: 夏期期間中のプール開催時のみの運行として本牧市民公園 - 根岸駅 - 岡村町 - 上笹堀 - 港南区総合庁舎を新設。翌年からは運行されていない。 1996年5月15日: 上大岡駅バスターミナル完成に伴い上大岡駅発着に変更。 滝頭営業所所管系統で唯一港南区に乗り入れる路線である。78系統の根岸側と64系統の上大岡側を繋げた運行経路をとっており、両系統と同じく交通不便地帯を縫うように運行し、根岸側・上大岡側双方で利用が多いため営業収支は黒字である。上大岡駅バスロータリーが整備される以前は上大岡より先の港南区総合庁舎まで運行し付近の一方通行路を使用して折り返していた。1994年には本牧市民プール利用客の便宜を図り、根岸駅 - 本牧市民公園間をノンストップで延伸運行したことがある。
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