1335-1900とは? わかりやすく解説

1335-1900

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 02:00 UTC 版)

八丈方言関連の文献一覧」の記事における「1335-1900」の解説

???(1335-1653)『八丈島年代記』;『八丈実記原本5巻所収???(1660-1718)『八丈島日記並に日記』;『八丈実記原本5巻所収。;語彙載る可能性あり。 ???(1604-1782)『八丈島年暦抜書』;『八丈実記原本5巻所収。 池則満(1745-1746)『八丈島漂渡記』 大村某(1751)『八丈物産誌』 佐藤行信(1782)『海島風土記佐藤行信(1781-1788)『伊豆海島風土記』;「海島風土記」と同じ語彙???(?)『沖の小島記』;「海島風土記」と同じ語彙???(1789-1801)『八丈島』(寛政年間) ---- 金田章宏(2001)より。存否不明秋山章(1791)『南方海島志』荻原正夫(1901)『伊豆七島志』;『南方海島志』を補修したもの。 田村元長(1793頃)『豆州諸島物産図説』;語彙載る可能性あり。 応斎(1796)『七島日記』応斎(1929)『伊豆七島日記』;『七島日記』の一種。『民俗資料叢書第4編所収。 応斎(1929)『巡島日記抄』;『七島日記』の一種。『民俗資料叢書第4編所収???(?)『八丈島記』;『七島日記』の一種古河正辰(1797)『八丈島筆記』内閣文庫 三島正英(1801)『伊豆七島風土細覧高橋与一(1802)「八丈島語集」『園翁交語吉町義雄(1951)「『園翁交語』と『八丈実記』の島言葉」『文学研究42九州大学 松田右衛門(1804-1817)『八丈島流人之咄』 大原正矩(1811)『八丈志』大原正矩(1811)『八丈誌』;『八丈志』と同内容か。 服部義高(1811)『八丈裁衣織』 大田南畝(1779-1820)「八丈島方言」「八丈島通志」『一話一言???(1822)『八丈島日記』 ---- 金田章宏(2001)より。存否不明???(1831-1847)『三宅島新島八丈島三ヶ島刑法大秘鑑』 伴信友(1841)『八丈島謡詞』(伴信友蔵書54冊);語彙載る可能性あり。 帰山(1848)『やたけの寝覚草中田祝夫(1985)『八丈寝覚草勉誠社文庫133帰山八多化の寝覚草』の影印・翻刻解説 帰山(?)『八丈島言語集』筑波大国書 ---- 金田章宏(2001)より。存否不明井上正文(1848)「天下大平風雨時順五穀成就村内安全■■拓除祈祭文」;語彙載る可能性あり。 ???(?)『八丈四島日記「海島志」抄』 近藤富蔵(1855)『八丈実記???(1996.09)「長戸路家文書」(末吉小学校) ---- 東京都公文書館蔵書あり。 八丈実記刊行会(1964-1976)『八丈実記1-7巻緑地吉町義雄(1951)「『園翁交語』と『八丈実記』の島言葉」『文学研究42九州大学 近藤富蔵没後百年記念事業実行委員会(1994)『没後百年記念誌 近藤富蔵近藤富蔵没後百年記念事業実行委員会 佐藤友之(1995)『江戸流刑近藤富蔵F. V. Dickens & E. Satow(1878)「Notes of Visit to Hachijo in 1878. -Dialect.」『日本アジア協会会報』6 曲直瀬愛(1883)『小笠原島物産誌略小笠原村教育委員会植物語彙など記載あり。 永井甃石(1894)「八丈島嫁娶」『風俗画報』(75), 4-5.;語彙載る可能性あり。 浅沼禎一(1898)「八丈島俚諺」『東京人類学会雑誌13(148), 420-421.;語彙載る可能性あり。 保科孝一(1899)「八丈島見聞録」『太陽5巻4,5,6,7号;語彙載る可能性あり。 保科孝一(1900)「八丈島方言」『言語学雑誌1巻2,3,4,7,10号 坂本正行(1900.09.30)「近藤富蔵が”告白英国外交官アーネスト・サトウに」「八丈島ヤマモモ」『南海タイムス』第2518号

※この「1335-1900」の解説は、「八丈方言関連の文献一覧」の解説の一部です。
「1335-1900」を含む「八丈方言関連の文献一覧」の記事については、「八丈方言関連の文献一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1335-1900」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1335-1900」の関連用語

1335-1900のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1335-1900のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの八丈方言関連の文献一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS