鳳龍弐号とは? わかりやすく解説

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鳳龍弐号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/12 09:51 UTC 版)

鳳龍弐号(ほうりゅうにごう)は九州工業大学衛星開発プロジェクトが開発した超小型人工衛星2012年5月18日H-IIAロケット21号機に、しずくピギーバック衛星として打上げられた。




  1. ^ a b 鳳龍1号とは??”. 九工大衛星開発プロジェクト. 2012年7月5日閲覧。
  2. ^ a b 高電圧技術実証衛星“鳳龍弐号”の電源システムの開発と検証 第一章 (PDF)”. 九工大衛星開発プロジェクト. 2012年7月5日閲覧。
  3. ^ 鳳龍弐号 技術レビュー会(Preliminary Design Review)のお知らせ (PDF)”. 九工大衛星開発プロジェクト. 2012年7月5日閲覧。
  4. ^ しずく特設サイト > 相乗り衛星の概要”. JAXA. 2012年7月5日閲覧。
  5. ^ “九工大の小型衛星「鳳龍弐号」、世界初の300V発電を達成”. sorae.jp. (2012年7月12日). https://sorae.info/030201/4663.html 2012年7月12日閲覧。 


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