SERVIS-3
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SERVIS-3(英語: Space Environment Reliability Verification Integrated System 3、実証衛星3号機)は、無人宇宙実験システム研究開発機構(USEF)と後継法人の宇宙システム開発利用推進機構(JSS)が開発している人工衛星である。2010年度から開発を開始した[2]。
- ^ “無人宇宙実験システムの研究開発 (PDF)”. 2010年度USEF成果報告会. USEF (2010年12月3日). 2011年7月25日閲覧。
- ^ “H22年度事業報告 (PDF)”. USEF. 2011年7月25日閲覧。
- ^ “平成23年度計画事業計画 (PDF)”. USEF. 2011年7月25日閲覧。
- ^ “ものづくり産業振興 予算 事前評価 (PDF)”. 平成22年度政策評価. 経済産業省 (2010年8月31日). 2011年7月25日閲覧。
- ^ “日本型の複数衛星連携システムの実現に向けての展望 グローバルな利用拡大と健全な産業化に向けて (PDF)”. 2010年度USEF成果報告会. USEF (2010年12月3日). 2011年7月25日閲覧。
- 1 SERVIS-3とは
- 2 SERVIS-3の概要
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